ホーライ製薬(架空の製薬会社の日常)アメーバー支店
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胃の痛いヘンリー川崎

男性機能不全の治験を担当する新人モニターのキャサリン立川を連れて、ヘンリー川崎は県立モンブラン病院へSDVに行った。

しかし、キャサリン立川はカルテを見るのも初めて、SDVも初めて。

結局、ヘンリー川崎がカルテを読み取り、そのデータがCRF(症例報告書)に記載されているかをキャサリン立川が確認することにした。

その結果、治験分担医師のグラッチェ村田がプロトコルを逸脱(高血圧の患者は、この治験に参加させてはいけないとプロトコルに書かれているのに、参加させていた)していたため、この患者さんは、これ以上治験を続けないようにグラッチェ村田医師に話す。

激怒した村田医師をなだめ、もう一度プロトコルを説明し、2例目の患者さんの登録を依頼。

ゲンナリするキャサリン立川に、ヘンリー川崎は鯛焼きをおごり、慰める。

デーモン部長に、どう報告するか、胃の痛いヘンリー川崎であった。


機嫌よくする。人材を育成する(11)

■会社に残って欲しい人、辞めて欲しい人

(参考図書:「感情の整理」が上手い人下手な人―感情コントロールで自分が変わる [単行本] 和田 秀樹 (著)
        ↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4860811801/horaihonoyomu-22

 

■機嫌良く行こうぜ、スカッとさ

かぐや姫「今週のテーマは『機嫌良く行こうぜ、スカッとさ』です。」

カルシファー「ふつう、みんな機嫌が良くない?」

博多小町「う~~ん、いつもそうとは限らないかな・・・・・・。」

さくら「特に、会社や組織の中でいつも機嫌よくいるのは、ちょっとしたもんだと思うわよ。」

小桑院「超多忙のときとか、深夜残業が続いたり、デッドラインが近くなってきたり、嫌いな人と一緒に仕事をするとか・・・・・・。」

 

●機嫌の良い人のメリットは?


バカボン「じゃ、組織の中で『機嫌の良い人』でいることのメリットは?」

有馬街道「話しかけやすいので、情報が集まりやすい。」

べのした「周囲に好かれるので、他の人の協力も得やすいので、仕事が早い。」

捨て猫「健康にもいい。」

りんご姫「周囲を明るくするので、組織が活性化するわ。」

 

●不機嫌の人のデメリットは?

モニ太郎「今度は、組織の中で『機嫌の悪い人』がいることのデメリットは?」

パチョレック池上「組織の雰囲気が悪くなる。そのために優秀な人材が去っていく。」

チビ姫「血圧が高くなったり、胃潰瘍になる。」

なつきさんのお嬢さん「誰も話かけないので、情報がやってこない。」

りら「だから、仕事が遅くなる。」

通りすがりのお方「周囲の雰囲気もトゲトゲしくなる。」

おかめ「会社を辞めてほしい・・・・・・。」

 

●感情をコントロールするには

アーリータイムズ「感情の豊かな人は不機嫌になりにくいよね。」

かりん「いつも気むずかしい顔をして、他人の批判や悪口ばかり言い、かといって自分にも自信を持てないのが不機嫌な人たちだ。」

アロウ「不機嫌になった時、その原因を考えてみましょう。たとえば会話をしていて「この人が自慢ばかりしているので、自分は嫉妬しているんだな。」というように。」

ムーミン「まず自分の感情を瞬間的に立ち止まって見つめるレッスンを始めましょう。これは少しも難しいことではありません。」

ゆうこ「毎日の生活の中のさまざまな場面で、いま自分がどんな感情状態にいるかを自問するだけでいいのです。」

Binobin「そういった習慣をつけること(これが大切)で、自分のいらだちや不機嫌の原因もわかってきます。悪感情の原因が分かれば、余分なストレスをため込まないですむはずです。」

あんころ「『感情の整理』」の上手な人は自分の悪感情(怒りやうらみ、嫉妬など)を素直に認める人でもあります。」

ゆ「その嫉妬やうらみをあっさりと認めることができれば、「気をつけなくちゃ」という気持ちになります。」

 

●「これができれば、私も捨てたものじゃない」と考えよう

へい太郎「多くの悪感情は自己愛が満たされれば消えてしまいます。」

おきょう「周りの人に認められ、共感され、かつ自分に自信を持ってしまえば嫉妬もうらみも、ネタミもウソのように消えます。」

薬作り職人「機嫌のいい人は、小さなことでもそれをやり遂げたときに、自分を褒めることができます。」

アブラハム「あるいは何か目標を立てたときにも、「これができれば私も捨てたものじゃない」と考えて励ますことができるのです。」

ペイン「たとえば、1時間という限られた時間で一定量の仕事を片付けたときに、機嫌のいい人は最初に自分を励まします。」

ZOO(ズー)「そして終わったときには「できた、やったぞ」と考え、それが時間オーバーしたときにでも、「これができれば私も捨てたものじゃないぞ」と考えるのです。」

さりさり「これで一区切りがつきます。次の仕事や作業にも明るい気持ちで取りかかることができるのです。」

 

●心のゴミはため込まないうちに掃除しよう

吉野川 みなみ「私たちの心はある限界を過ぎると修復が難しいほどゆがんだり、悪感情に凝り固まったりしてしまいます。」

ken2「そのまま放置してしまうと悲観的な要素だけがどんどんとふくらみ、不眠や食欲不振といった体の症状まで表れてきます。」

トモチカ「心の掃除をする場合にもチェックポイントがあります。「こういう感情や考えに取り付かれたときには、ちょっと掃除が必要だな」というポイントです。」

のの「心のゴミは自分でも気がつかないうちにたまってしまいます。それでも、事前の知識として「こうなったら要注意」という状態を知っておけば、大きなゆがみやかたよった反応パターンに陥らずにすみます。それによって感情生活も安定してくるのです。」


■■■ そこでまず、下に2つのチェックポイントを並べてみます。 ■■■

(1) ただの「思い込み」が「確信」になってしまい、聞く耳を持たない状態になっていないか
(2)白か黒かの「二分割思考」になっていないか

 

●忘れ上手になる

かき氷「実際、感情コントロールの上手な人は「忘れ上手」な人でもあります。」

澤田「腹の立つことがあってもすぐに忘れる。他人の言葉に傷つけられてもすぐに忘れる。誰かをうらやましく思う瞬間はあっても、これまたすぐに忘れてしまう。悪感情が芽生えることはあっても、それが心に長くたまらないのですから、感情生活はいつも快活です。」

てぃん「まず、私たちが嫌なことを忘れるのはどんな場合でしょうか? いちばん多いのは、好きな人と会っているときでしょう。 気の置けない友人とおしゃべりしているとき、愛する人と一緒にいるとき、尊敬する人に誉められり、信頼されたりしていると感じるとき・・・・・・。
そういうときは、さっきまで心に重くのしかかっていた嫌な出来事がどこかに飛んでしまっていたり、取るに足りない感情のように思えたりしてきます。」

フクちゃん「自分が好きなものや夢中になれるものに心奪われているときでしょう。登山や釣り、映画や音楽といった無心になって過ごせる趣味や遊びの世界も、いやなことを忘れさせてくれます。」

 


●考えても及ばないことなら「もうやめた」でもよい

ピース「忘れ上手な人は、ものごとをきちんと考える人です。これはちょっと矛盾しているように感じるかもしれませんが、私が言いたいのは「忘れっぽい人」ではなく、「忘れ上手な人」です。」

あんみ2「不安や悩みと向き合ったときには、まずその原因となっているものごとについて徹底的に考えることが大事なのです。その部分をおろそかにしたまま、悪い想像だけをふくらませると、いくら忘れようとしてもまたすぐに思い出してしまいます。」

フクちゃん「悪感情にとらわれているときには、一度、自分の思考パターンについて思い直してみてください。」

ホーライ「僕の好きな口癖は、森山良子の『まぁ、いっか』とビートたけしの『なかったことにしよう!』と、バカボンのパパの『それでいいのだ!』だ。」

デーモン部長「それでうつ病にもならず、自殺しなくてすむなら、それでいいのだ! さて、コーヒーでも。本日のコーヒーは『加味帰脾湯錠入りキリマンジャロ』だ。」


加味帰脾湯錠
  ↓
http://www.wakansen.com/prod/item07.htm

 


 

喫煙室で人事、喫煙室でタスクフォース(10)-2

ピクミン「今はどこでも、社内は禁煙で、別に『喫煙コーナー』を設けているよね。その喫煙コーナーが意外と役立つんだよね。」

くも「そうそう。例えば、その喫煙コーナーには、臨床開発部のほかに、薬事部とか、マーケティング部、営業部、前臨床部などが集まってくるので、垣根を超えた情報が集まったりする。」

ひで「雑談から始まって、『そう言えばさ、タイムスケジュールのタスクフォースが立ち上がるんで、きみ、やらない?』なんていう話になったりする。」

翡翠「ホーライ製薬では『給湯室』 でも情報交換をやっていたわね。」


●ホーライ製薬では『給湯室』→  http://6009.teacup.com/horai_japan/bbs


やなか爺「ゲストブックでも 『二日酔いの薬』っていうコンセプトをルーシーさんが言い出して、その後、みんなでよってたかって、二日酔いの薬のプロトコルがあっという間にできて、さらに、英語版まで、社内の人で作ったわな。」


●『二日酔いの薬のプロトコル』→ http://horaiseiyaku.web.fc2.com/protcol_futsukayoi.htm


ゆみぴー「リアルの会社でも、喫煙コーナーだけでなく、ノンスモーカーのために、非公式の情報交換用に(という理由だけではないけれど)『リフレッシュコーナー』を設けているところも多いわよ。」

やまちゃん「ナレッジマネジメントで言うと、まだ言葉になっていないノウハウのような『暗黙知』があって、その『暗黙知』が言葉(形式知)になる場としての喫煙コーナー的な所が必要です。」
    



●ナレッジマネジメント → http://home.att.ne.jp/sea/tkn/Issues/Issue-KM.htm



なつき「その形式知を共有化するための場でもあるんじゃない?」

みたらし大福「新しいアイデア創出の場にもなるしね。」




織姫「社内に観葉植物なんかを置いて緑を増やしたり、フランクな雑誌があったり、コーヒーコーナーがあったり、熱帯魚が泳いだりしている(カニのいる会社もある)職場がいいわ。」

ヨコタテ「社内を移動するのに、ローラースケートを使ってもいいし、キックボードで走り回ってもOK、なんていう会社もある。」

薬師寺「ペットの持ち込み可、っていうところもあるぞ。」

のん「一人ひとりの机をパーティションで区切ったり、逆にコモンスペースがあって、毎日、座る位置が変わったり、とか、工夫しているところもあるわね。私はパーティションがいいけれど。」

ぼつ「会社によっては『情報』だけが会社の生産物、という会社もあるから、どれだけ、従業員のアイデアを出させるか、必死の会社だってあるわけですね。」



●アイデアマンのつくり方

パピヨン750「だから、『アイデアマンのつくり方』という本まであるんでしょうね~~~!」
        ↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484021021/horaihonoyomu-22



港野陽子「例えばアイデアマン・メーカーに絶対に不可欠なことは、部下に、自分自身のことを(実際はどうあれ)、高く評価させること。何故、これが不可欠なのか。理由は3つあるのよ。」




▼1)能力の有無より「自分はできる」と思っているかどうかが成否を決める。

▼2)自分を実際より高く評価すると(最初は勘違いでも、そのうちに)、人は実際より「できる」人間に変わる。

▼3)部下を変えることができるのは、上司であるあなた自身しかない。





みかん「そりゃ、面白い、という気持ちが最優先の職場を創りましょうよ。」

ゆーり「楽しい職場とは」
   ↓
http://www.president.co.jp/pre/backnumber/2009/20090330/10170/10180/



トトロ「仕事だから楽しくやろうよ。」

まひな「患者さんのQOL(Quality of Life:生活の質)向上も大切だけど、まずは、私たちのQOLを上げましょう。」

ヨ-イチ「そののち、仕事の成果もついてくる。」

フラワー「仲間意識があって協力しあえて、自信を持って積極的に、主体的に仕事の取り組む雰囲気があって、同僚の仲がいい組織ね。」

まきろん「いがみあっている組織では息をすることさえ、控えめだ・・・・。」

Atsu-4「確か、ホーライ製薬の『社訓』がこんなものだった。」


●ホーライ製薬の社訓
    ↓
『仕事と遊びを区別してはいけない。それから、仕事と遊びを区別してはいけないということを、一瞬たりとも深刻に考えてはいけない。』





百年の孤独「さ、楽しみましょう!」

デーモン部長「じゃ、まず『ケツメイシ入りブラジル』で、出し切って、落ち着こう。」

ホーライ「出し切ってって・・・・・。」


●ケツメイシ
  ↓
http://health.goo.ne.jp/column/woman/kotoba/0008.html


喫煙室で人事、喫煙室でタスクフォース(10)

ピクミン「今はどこでも、社内は禁煙で、別に『喫煙コーナー』を設けているよね。その喫煙コーナーが意外と役立つんだよね。」

くも「そうそう。例えば、その喫煙コーナーには、臨床開発部のほかに、薬事部とか、マーケティング部、営業部、前臨床部などが集まってくるので、垣根を超えた情報が集まったりする。」

ひで「雑談から始まって、『そう言えばさ、タイムスケジュールのタスクフォースが立ち上がるんで、きみ、やらない?』なんていう話になったりする。」

翡翠「ホーライ製薬では『給湯室』 でも情報交換をやっていたわね。」


●ホーライ製薬では『給湯室』→  http://6009.teacup.com/horai_japan/bbs


やなか爺「ゲストブックでも 『二日酔いの薬』っていうコンセプトをルーシーさんが言い出して、その後、みんなでよってたかって、二日酔いの薬のプロトコルがあっという間にできて、さらに、英語版まで、社内の人で作ったわな。」


●『二日酔いの薬のプロトコル』→ http://horaiseiyaku.web.fc2.com/protcol_futsukayoi.htm


ゆみぴー「リアルの会社でも、喫煙コーナーだけでなく、ノンスモーカーのために、非公式の情報交換用に(という理由だけではないけれど)『リフレッシュコーナー』を設けているところも多いわよ。」

やまちゃん「ナレッジマネジメントで言うと、まだ言葉になっていないノウハウのような『暗黙知』があって、その『暗黙知』が言葉(形式知)になる場としての喫煙コーナー的な所が必要です。」
    

 

●ナレッジマネジメント → http://home.att.ne.jp/sea/tkn/Issues/Issue-KM.htm

 

なつき「その形式知を共有化するための場でもあるんじゃない?」

みたらし大福「新しいアイデア創出の場にもなるしね。」

 


織姫「社内に観葉植物なんかを置いて緑を増やしたり、フランクな雑誌があったり、コーヒーコーナーがあったり、熱帯魚が泳いだりしている(カニのいる会社もある)職場がいいわ。」

ヨコタテ「社内を移動するのに、ローラースケートを使ってもいいし、キックボードで走り回ってもOK、なんていう会社もある。」

薬師寺「ペットの持ち込み可、っていうところもあるぞ。」

のん「一人ひとりの机をパーティションで区切ったり、逆にコモンスペースがあって、毎日、座る位置が変わったり、とか、工夫しているところもあるわね。私はパーティションがいいけれど。」

ぼつ「会社によっては『情報』だけが会社の生産物、という会社もあるから、どれだけ、従業員のアイデアを出させるか、必死の会社だってあるわけですね。」

 

●アイデアマンのつくり方

パピヨン750「だから、『アイデアマンのつくり方』という本まであるんでしょうね~~~!」
        ↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484021021/horaihonoyomu-22

 

港野陽子「例えばアイデアマン・メーカーに絶対に不可欠なことは、部下に、自分自身のことを(実際はどうあれ)、高く評価させること。何故、これが不可欠なのか。理由は3つあるのよ。」

 


▼1)能力の有無より「自分はできる」と思っているかどうかが成否を決める。

▼2)自分を実際より高く評価すると(最初は勘違いでも、そのうちに)、人は実際より「できる」人間に変わる。

▼3)部下を変えることができるのは、上司であるあなた自身しかない。

 

 

みかん「そりゃ、面白い、という気持ちが最優先の職場を創りましょうよ。」

ゆーり「楽しい職場とは」
   ↓
http://www.president.co.jp/pre/backnumber/2009/20090330/10170/10180/

 

トトロ「仕事だから楽しくやろうよ。」

まひな「患者さんのQOL(Quality of Life:生活の質)向上も大切だけど、まずは、私たちのQOLを上げましょう。」

ヨ-イチ「そののち、仕事の成果もついてくる。」

フラワー「仲間意識があって協力しあえて、自信を持って積極的に、主体的に仕事の取り組む雰囲気があって、同僚の仲がいい組織ね。」

まきろん「いがみあっている組織では息をすることさえ、控えめだ・・・・。」

Atsu-4「確か、ホーライ製薬の『社訓』がこんなものだった。」


●ホーライ製薬の社訓
    ↓
『仕事と遊びを区別してはいけない。それから、仕事と遊びを区別してはいけないということを、一瞬たりとも深刻に考えてはいけない。』

 

 

百年の孤独「さ、楽しみましょう!」

デーモン部長「じゃ、まず『ケツメイシ入りブラジル』で、出し切って、落ち着こう。」

ホーライ「出し切ってって・・・・・。」


●ケツメイシ
  ↓
http://health.goo.ne.jp/column/woman/kotoba/0008.html

 

 

OJTで部下、後輩を育てる (9)

(参考図書「OJTで部下が面白いほど育つ本」小山俊(著)
        ↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4806125857/horaihonoyomu-22

 

ガンバスター「今日は、OJTの計画を考えましょう。」

むっちー「OJTって、新入社員を迎え入れた1年だけの教育じゃないの?」

いっちー「いやいや、そうでもないのだ。OJTは一生続くと言ってもいい。」

ぶりぶりお「そもそも、OJTの目的、狙いは?」

しゅうわ「主に仕事を通じて、その仕事の先輩が後輩を教育するってことかな。」

ぺんぺん「さらに、あまりやられていないけれど、『計画的に』指導内容、指導期間、達成レベルを設けるとOJTが有効活用できる。」

mippo_u「OJTは偶然やタマタマではなく、『意図的に』(行動の変容を目指して)やる。」

バーチャルちゃん「OJTを構成しているのは、次の3つの柱ね。」


■■■■■■■■  OJTの3つの柱  ■■■■■■■■

1)計画的、意図的作用

------>リーダーとして部下への思い入れが必要


2)仕事そのもの

------>仕事を通しての指導・育成がベース


3)意識改革、行動変容が成果

------>リーダー、部下共々に変化すること


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

 

みっちーK「OJTのチェック表もあるよ。」


●OJTのチェック表

1)部下に目標や方針を明確にしているか?

2)日頃から十分なコミュニケーションをとるようにしているか?

3)報告や連絡はタイミングよく入ってくるか?

4)思い切った仕事の任せ方をしているか?

5)部下の良いところを上司にアピールしているか?

6)部下の指導などを上司とよく相談しているか?

7)部下の能力や特性を考えた仕事の与え方をしているか?

8)成果が出ていなくても、労をねぎらい、努力を認めているか?

9)職場の問題について部下と話し合っているか?

10)部下に課題(テーマ)を与え、成長させているか?

 

かずさ2号「最近は、仕事をしながらマネジメントしなければならない立場、いわゆるプレイングマネジャーが増えてきたよね。そうすると、忙しくてOJTなんてやってられない、というマネジャーもいる。」

さら「そうね。余計な仕事になりかねない部下の指導育成だの、OJTといったことは百害あって一利なし、とさえ考えるリーダーもいる。」

フロリス「それは最悪だ。」

黒丸「人材育成に手を抜くと、長い年月の経過とともに、ボロがでてくるし、継続した組織の発展も望めない。」

 

●部下の能力をどうとらえるか?


ちゃちゃ「OJTニーズは古くから次の公式に当てはめられてとらえられている。」

例えば3年目のモニターだとして・・・・・・

(モニターに3年目に必要とされる能力)-(本人の現有能力)=(OJTニーズ)


ヨネヤマ「ここでの『本人の現有能力』をどう把握するかが、ポイントだね。」

ハレ~「部下の能力の捉え方として、次の4つの要素で切り取ってとらえると分かりやすい。」

 

■部下の能力の捉え方

1)習慣

2)知識

3)技術

4)やる気

 

●人材開発3か年計画


BECK「ちなみにホーライ製薬では、『新入社員3か年育成計画』をやっている。」

ぽちりん「それってどんなの?」

MT「まず、新入社員が自分の能力はどうなっているかを分析表を使ってチェックする。それと同じ分析表を上司も使って、その新入社員の能力を第三者としてチェックする。」

カッコ亀井「部下と上司がそのチェック結果を持ち寄って、その新入社員の能力のうち、どこが弱いかを確認し、それを補強するOJTを上司と本人が考える。」

ぷか「その途中経過を3か月おきに、教育研修部に提出することにもなっている。」

JOYママ「このサイクルを入社3年目まで繰り返す。」

 

十条「なるほど。入社3年目までは『ゴールデンエイジ』と呼ばれて、これからの長い社会人生活の基礎を作るとても重要な時期だからね。」

オチケン「あとね、リーダー育成3か年計画も同じようにやっている。」

るみ子の酒「人材育成は、農業や林業と同じで時間がかかるから、計画的にやっていかないと。」

社長秘書「優秀な人材は企業の生命線だわね。」

 


 

新薬開発の優先順位はスッタモンダ(その2)(8)

(フィクションです。)

ホーライ製薬で現在、開発している治験薬は以下のとおり。


●HORAI-0101(更年期障害:フェーズ3の最中)

●HORAI-0505(抗HIV薬:フェーズ1終了)

●HORAI-Z23(人工インスリン:フェーズ2の最中)

●HORAI-AST03(抗喘息薬:フェーズ3準備中)

●HORAI-RA05(リウマチ薬:フェーズ1終了)

 


のん「先週は、抗HIV薬と抗喘息薬、リウマチ薬の検討をしました。じゃ、今週はHORAI-Z23(人工インスリン:フェーズ2の最中)とHORAI-0101(更年期障害:フェーズ3の最中)について検討します。」

トトロ「この2品目の課題は何?」

まひな「まず、更年期障害の治験薬は、女性ホルモンを経皮的に投与するものですが、乳がんの発生を高める可能性があります。」

ヨ-イチ「そこで、本治験薬を使う場合は、乳がんの検診を義務づけています。」

フラワー「それで、HORAI-0101(更年期障害)の特徴は?」

まきろん「パッチ剤なので、胃腸障害がない。内服薬に比べて、少ない用量で済む、というところね。」

Atsu-4「NDAの予定は?」

百年の孤独「治験は今年の10月に終わるので、年内には製造販売申請できると思います。」

かぐや姫「治験が終わってから、2か月で申請なんて、大丈夫なの? そんな短期間で申請まで持っていった例は、うちには無いわよ。」

カルシファー「これまでの治験のまとめ(総括報告書)の作成は済んでいて、あとはフェーズ3の結果がでたら、そのデータを挿入するだけでいいので、12月には申請できます。」

博多小町「まさか、また、申請前に徹夜はないわよね?」

さくら「どうだろう・・・・。」

小桑院「はぁ、やれやれ。」

 

 

バカボン「もう一つの治験薬HORAI-Z23(人工インスリン)はどうなの?」

有馬街道「フェーズ2が9月に終わり、12月からフェーズ3を開始予定です。」

べのした「フェーズ3は、いつまでやるの?」

捨て猫「8か月です。」

りんご姫「すると、来年の8月、丁度、今頃にはフェーズ3が終わるんだ。」

モニ太郎「課題は何?」

パチョレック池上「予算が無いってことかしら。」

チビ姫「え?どういうこと?」

なつきさんのお嬢さん「当初予定した期間よりも6か月遅れているし、モニターに人数も増やしたし、CROも追加して、さらに予定していたよりも多くの病院に参加してもらったからね。」

ホーライ「うぅぅぅ~~~~~~んんん。」

 

 

りら「まだ、フェーズ2なのに予算オーバーなの?」

通りすがりのお方「当社は、フェーズごとに予算を立てているから、フェーズ2としての予算をオーバーしているってこと。」

おかめ「そのしわ寄せはどこにくるの?」

アーリータイムズ「まさが、従業員の給料から、、、てことないよね。。。。」

かりん「それは大丈夫。ただ、コストダウンのために、日常の経費節減をお願いします。」

アロウ「総合機構も、しっかり無駄を削除する努力をしているしね。」
         ↓
http://www.pmda.go.jp/guide/jyohokokai/kohyo/file/sakugen.pdf

 


ムーミン「さらに、他のプロジェクトにおいても、無駄を省いて、効率の良い治験の実施をしてください。」

ゆうこ「例えば?」

Binobin「安易に治験参加施設を増やさない。できる限り、モニタリングは施設への訪問を少なくするよう工夫する。」

あんころ「会議の回数を減らすために、現場への権限移譲をする。」

ゆ「プリンターもトナーの量を減らすソフトを導入予定です。」
 
         ↓
http://www.kokuyo-marketing.co.jp/change/item/tir_sof/index.html


へい太郎「おおお!そこまで。」

おきょう「PCも使用していないときは、蓋をしてください。電気料金の節約になります。」

薬作り職人「CO2削減にも繋がるってわけね。」

アブラハム「ということで、皆さんの協力をお願いします。」

 

ペイン「では、治験薬HORAI-Z23(人工インスリン)も、HORAI-0101(更年期障害:フェーズ3の最中)も、今日の会議で決定したことで進行させてください。」

デーモン部長「無駄な経費の削減は分かったので、こんどは、無駄な脂肪を減らす『防風通聖散入りモカ』はどう?」


『防風通聖散』
    ↓
http://www.tsumura-kampo.com/tsumura0062.html

 


 

新薬開発の優先順位はスッタモンダ(その2)(8)

(フィクションです。)

ホーライ製薬で現在、開発している治験薬は以下のとおり。


●HORAI-0101(更年期障害:フェーズ3の最中)

●HORAI-0505(抗HIV薬:フェーズ1終了)

●HORAI-Z23(人工インスリン:フェーズ2の最中)

●HORAI-AST03(抗喘息薬:フェーズ3準備中)

●HORAI-RA05(リウマチ薬:フェーズ1終了)




のん「先週は、抗HIV薬と抗喘息薬、リウマチ薬の検討をしました。じゃ、今週はHORAI-Z23(人工インスリン:フェーズ2の最中)とHORAI-0101(更年期障害:フェーズ3の最中)について検討します。」

トトロ「この2品目の課題は何?」

まひな「まず、更年期障害の治験薬は、女性ホルモンを経皮的に投与するものですが、乳がんの発生を高める可能性があります。」

ヨ-イチ「そこで、本治験薬を使う場合は、乳がんの検診を義務づけています。」

フラワー「それで、HORAI-0101(更年期障害)の特徴は?」

まきろん「パッチ剤なので、胃腸障害がない。内服薬に比べて、少ない用量で済む、というところね。」

Atsu-4「NDAの予定は?」

百年の孤独「治験は今年の10月に終わるので、年内には製造販売申請できると思います。」

かぐや姫「治験が終わってから、2か月で申請なんて、大丈夫なの? そんな短期間で申請まで持っていった例は、うちには無いわよ。」

カルシファー「これまでの治験のまとめ(総括報告書)の作成は済んでいて、あとはフェーズ3の結果がでたら、そのデータを挿入するだけでいいので、12月には申請できます。」

博多小町「まさか、また、申請前に徹夜はないわよね?」

さくら「どうだろう・・・・。」

小桑院「はぁ、やれやれ。」





バカボン「もう一つの治験薬HORAI-Z23(人工インスリン)はどうなの?」

有馬街道「フェーズ2が9月に終わり、12月からフェーズ3を開始予定です。」

べのした「フェーズ3は、いつまでやるの?」

捨て猫「8か月です。」

りんご姫「すると、来年の8月、丁度、今頃にはフェーズ3が終わるんだ。」

モニ太郎「課題は何?」

パチョレック池上「予算が無いってことかしら。」

チビ姫「え?どういうこと?」

なつきさんのお嬢さん「当初予定した期間よりも6か月遅れているし、モニターに人数も増やしたし、CROも追加して、さらに予定していたよりも多くの病院に参加してもらったからね。」

ホーライ「うぅぅぅ~~~~~~んんん。」





りら「まだ、フェーズ2なのに予算オーバーなの?」

通りすがりのお方「当社は、フェーズごとに予算を立てているから、フェーズ2としての予算をオーバーしているってこと。」

おかめ「そのしわ寄せはどこにくるの?」

アーリータイムズ「まさが、従業員の給料から、、、てことないよね。。。。」

かりん「それは大丈夫。ただ、コストダウンのために、日常の経費節減をお願いします。」

アロウ「総合機構も、しっかり無駄を削除する努力をしているしね。」
         ↓
http://www.pmda.go.jp/guide/jyohokokai/kohyo/file/sakugen.pdf




ムーミン「さらに、他のプロジェクトにおいても、無駄を省いて、効率の良い治験の実施をしてください。」

ゆうこ「例えば?」

Binobin「安易に治験参加施設を増やさない。できる限り、モニタリングは施設への訪問を少なくするよう工夫する。」

あんころ「会議の回数を減らすために、現場への権限移譲をする。」

ゆ「プリンターもトナーの量を減らすソフトを導入予定です。」
 
         ↓
http://www.kokuyo-marketing.co.jp/change/item/tir_sof/index.html


へい太郎「おおお!そこまで。」

おきょう「PCも使用していないときは、蓋をしてください。電気料金の節約になります。」

薬作り職人「CO2削減にも繋がるってわけね。」

アブラハム「ということで、皆さんの協力をお願いします。」



ペイン「では、治験薬HORAI-Z23(人工インスリン)も、HORAI-0101(更年期障害:フェーズ3の最中)も、今日の会議で決定したことで進行させてください。」

デーモン部長「無駄な経費の削減は分かったので、こんどは、無駄な脂肪を減らす『防風通聖散入りモカ』はどう?」


『防風通聖散』
    ↓
http://www.tsumura-kampo.com/tsumura0062.html




コンピテンシーの効果(7)

フクちゃん「コンピテンシーとは、社員1人ひとりの「行動特性」や「業務の遂行能力」を意味しているのです。」

ピース「コンピテンシーを明確にし、コンピテンシースキルを強化するために研修を実施すれば、組織も会社もパワーアップできるわけ。」

あんみ2「さらに『ある成果を生むためにどんな行動をとったか』を社員ごとに分析することで、業務内容や役職に応じて企業が社員に期待する「あるべき人材の姿」と比較し、社員の正確な評価につなげることも可能です。」

徳大寺道子「コンピテンシーを評価基準にすれば、誰にどんな能力が不足しているかも把握できるため、人材開発にも役立つという利点があります。」

ガンバスター「今回、上記の10のカテゴリーごとに『スタッフ層』と『チームリーダー層』、『シニア層』の3つに分けています。たとえば、下を見てください。」



(1)コミュニケーション能力
   ⇒スタッフ層は「傾聴力」
   ⇒チームリーダー層は「主張する力」
   ⇒シニア層は「交渉力」としています。



むっちー「なるほど、初心者、中級者、上級者という感じなんだ。」

いっちー 「10個のカテゴリーごとに、3つの研修項目があるので、合計で30個の研修を、今年から始めます。」

ぶりぶりお「自分の能力を整理整頓するときにも、この能力マップが体系的に使えて便利ね。」

しゅうわ「気になるのは、7番の『「うまいこと言うな」力』と9番の『「なんでやねん!」能力』なんだけれど・・・・・・。」

ぺんぺん「あ、その2つはデーモン部長の発案で、研修の講師もやるようです。下を参照してね。」



(7)「うまいこと言うな」力
   ⇒スタッフ層は「ダジャレ作成能力」
   ⇒チームリーダー層は「コメント力」
   ⇒シニア層は「豚も誉めれば木に登る。亀も誉めれば歌、唄う」的能力



(9)「なんでやねん!」能力
   ⇒スタッフ層は「問題解決能力」
   ⇒チームリーダー層は「おや?こんな所にも問題が」力
   ⇒シニア層は「世の中の理不尽、お電話ください」力



みっちーK「・・・・・・よく、わかんないけど、期待しています。」

デーモン部長「うん、ありがとう! 『よいコーヒーとは、悪魔のように黒く、地獄のように熱く、天使のように純粋で、愛のように甘い。』だよね。」




社内人材開発用「能力マップ」作製しました。(6)

ZOO(ズー)「このたび、あらたに人材開発の戦略を考え直しました。」

さりさり「へ~~、どんなの?」

吉野川みなみ「今まで、研修は割と『思いつき』でやっていたけれど、それを体系だって行うことになりました。」

ken2「あははは、思いつきだったの?さすがホーライシャチョーのホーライ製薬だ。」

トモチカ「それで、どんな体系になったの?」

のの「当社の人材として好ましい効果がでるように『能力マップ』を作ったのよ。」

かき氷「へ~~、『能力マップ』って、どんなの?」

澤田「まず、我々が必要とするコンピテンシースキルを10個にまとめてみました。」(下記参照)


(1)コミュニケーション能力

(2)顧客満足力

(3)組織マネジメント

(4)自己管理力

(5)思考力

(6)キャリアプラン構築力

(7)「うまいこと言うな」力

(8)業務遂行能力

(9)「なんでやねん!」能力

(10)情報管理・収集・発信能力



てぃん「モニターに必要なコンピテンシーを以前、作ったけれど、それをビジネスパーソン一般用にした感じです。」


●モニターのコンピテンシー
   ↓
http://horaiseiyaku.web.fc2.com/conpi.htm




●参考になる本はこれだ
   ↓
「コンピテンシー評価と能力開発の実務―成果主義時代の人材アセスメント手法と展開方法 」
   ↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4889163751/horaihonoyomu-22




3か年育成計画とプロ意識(5)

今年のホーライ製薬、臨床開発に5人の新入社員が入ってきた(その新人をA,B,C,D,Eとします)。


かずさ2号「今年の新人5人について、3か年育成計画を立てたいと思います。」

さら「新卒が入社して、3年間は、ゴールデンエイジと呼ばれるほど、大切な時期ですよね。」

フロリス「そうそう。仕事の基本を習得し、モニターとしてのマインド醸成にもつながるわ。」

黒丸「5人のFFS分析のレポートはみなさん、お持ちですね。」


★『FFS分析』⇒ http://www.human-logic.jp/introduction/index.php


●偵察/先導を得意とするTG(タグボート)型人材 受容・拡散

●変革/拡大を得意とするLM(リーダーシップ)型人材 凝縮・拡散

●管理/調整を得意とするML(マネジメント)型人材 受容・保全

●堅守/徹底を得意とするAN(アンカー)型人材 凝縮・保全



ちゃちゃ「まず、A君ね。彼のFFS分析ではタグボート型です。」

ヨネヤマ「新卒の導入研修中のグループワークの様子を見ても、周囲をリードするパターンが多かったね。」

ハレ~「本人の希望によれば、抗がん剤の治験を担当したいということです。抗が剤チームはマンパワー不足なので、歓迎するそうです。」

BECK「僕は導入研修中、A君のチューターだったけれど、彼は辛抱強く、忍耐力もあり、細かい作業も正確にこなしますが、神経質的なところがあり、プレッシャーには少し弱い点があります。」

ぽちりん「薬学部出身で薬の知識は十分。GCPに関連する試験でも高い得点を得ています。」

MT「了解です。では、抗がん剤チームに配属で、チューター役は抗がん剤チームのカッコ亀井さんにお願いします。」

BECK「じゃ、導入研修の評価シートをカッコ亀井さんに渡しておきます。」



ぷか「今後の3年計画としては、以下のとおりです。」


●抗がん剤関連専門知識・・・チーム学習により補充します。

●プレッシャー抵抗力アップ・・・継続研修の「感情コントロール」研修でストレス抵抗性を身につけてもらいます。

●担当施設数・・・今年度は3施設、3年後は5施設を持てるようにします。

●役割・・・将来のリーダーを目指せるように指導する。具体的にはリーダーの補佐役の仕事を来年度から実施します。

●プロ意識の醸成・・・OJTで地道に、しかし、速やかにプロ意識を持ってもらいます。

●キャリア形成計画・・・A君が、自分の今後の自己キャリア計画をたててもらいます。



JOYママ「今後3か月おきに、A君の課題調査と継続研修受講状況、チーム内でのモニタリング活動状況を確認していきます。」

十条「今年も新人3か年計画の総責任はデーモン部長にお願いします。研修部とも協力してくださいね。」

デーモン部長「了解。あとでOJT計画書を出しておくよ。」



●プロ意識をつける

オチケン「プロ意識の醸成って、どういうことなんだろう?」

るみ子の酒「新人のうちは、目の前の課題に全力で取り組んでもらうところからね。そこでいろんな経験と出会いを通じて醸成されるのよ。」

社長秘書「仕事に向き合う真摯な態度のことだと思うわね。プロ意識って。仕事に対するアイデンティティであり、自己とその仕事を同一化する意識ね。」

デーモン部長「えらい、難しい話になってきたな・・・・」

金ネックレス付き大黒「仕事に対しても、自己に対しても、真摯で厳しい態度でもある。」

くりこ「スペシャリスト、とはどう違うの?」

スナフキン「たとえば統計解析のスペシャリスト、というふうに使うよね。」

こさめ「ひとつの業務を細分化していって、その細分化したひとつに精通する人がスペシャリスト。スペシャリストだけどプロ意識が無い人もいわよね。」

ルパン三世「プロは、自分で自分の仕事を定義して広がりや深みを作っていくんだ。」

ルーシー「ホーライ製薬ではさらに3つのプロコースがあるのよ。(下記参照)」


★プロのコース

1)エキスパート型プロフェッショナル・・・(ミッション)特定技能を担う。たとえば、モニターや薬事担当

2)ビジネスリーダー型プロフェッショナル・・・(ミッション)経営を担う。たとえば、部長やグループリーダー

3)プロデューサー型プロフェッショナル・・・(ミッション)変革・創造を担う。たとえばタスクフォースチームのリーダー



デーさん「プロの意識も3つの意識で出来ている(下記参照)」


★プロの意識

1)自己概念・・・自分自身で「プロ」という意識を持つ。自分のあり方。プロとして自分が何をすべきかを自覚している。

2)専門技術・・・自分は何ができて、何ができないのか、という意識。高い専門性を要求されるプロにとって不可欠。

3)他者認知・・・自分が他人からどのように見られているか、チームの中で自分はどのような存在であるか、またはどうあるべきかという意識。



●プロ意識を向上させる経験


しまうま「プロの意識って、どういう時に向上するんだろう?」

プリンセス・オーロラ「簡単なことで言えば、例えば、モニターは治験を担当して、登録促進やCRF回収の締切やSDVを経験するわよね。まるで退路を断たれたかのように。」

kaizer11「他に逃げ場が無いと、人はその1つの可能性にかけて全力でぶつかっていくようになる。プロとしてプラスの刺激を与えてくれる。」

震電「ささやかな経験だってそうだ。自分がこだわって取り組んだ仕事が良い結果を導きだしたと実感できると、プロ意識の向上の歯車が回り始める。」

ふじおねえ「そうね。仕事の結果をクライアントから誉められた、というような経験もそう。成功体験は、『できる』という自信につながる。」

ブライアン成田「仕事を見る視界が変化することで、客観的に見ることができるようになると意識が変わるな。たとえばモニターからDM(データマネジメント)担当になったりしたとき。」

よっきゅん「とてもかなわないと思わせるような一流の仕事や一流の人物に触れることも、専門技術や技能の認知に刺激を与えてくれる。」

メタルナイト「井の中の蛙で終わってはいけないということね。」

秘密研究員「じゃ、今日はプロ意識に触れるために、社員全員で『ベスト・キッド( http://www.bestkid.jp/ )』を観て、そのあと飲み会にしましょう。」

それ行けドンドン「ラジャー!」



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