笑顔創造って、エーちゃうん！のエーちゃんです。
WHOのこと
このブログでも
幾度も取り上げてますが
テレビしか見てない人には
何訳わからんこと言ってんだとか
そんなことあるわけないさぁ。
原口さんが言ってることは
陰謀論だよ。
山本太郎さんも
原口さんのこと陰謀論を言うと
言ってましたからね。
でもね。
陰謀論と片付けるのは
簡単。
今までのWHOは
アドバイザーですが
これからは
法的拘束力を持つように
なると言うのです。
今までは
WHOが
アスパルテームは
発がん性があるから
摂取を控えましょうと
言ってたのが
これからは
アスパルテームは
パンデミックを起こすから
使用禁止だ。
WHO加盟のそれぞれの国で
禁止する法律を作れと
命令できると言うことかな？
上川外務大臣と原口代議士との
やり取りからもわかるでしょ。
昭和26年に国会で
審議してるから
これからも
国会の手続きは
いらないんだそうです。
だって
WHOで中心的に
暗躍しているのが
日本政府なんですから
いちいち国会
通してられるかって
WHO親善大使の武ちゃんマンが
厚労大臣になるのは
決まってたことらしいし
人の命をビジネスにしよう
という陰謀
計画
だったらどうします。
など動画見てください。
ジェームズ・ロガスキーさんって誰？
なんですけど。
パンデミック合意
所謂パンデミック条約（厚労省）は
生物兵器産業ビジネスの保護と振興なんだそうです。
もうのっけから
どっひゃ〜でしょ。
これは国民の人権や自由を
脅かすもの
安全保障そのものなのだそうです。
WCH議連の会議を
ご覧いただければ
外務省や厚労省が
何も答えていないことがわかります。
国会議員が質問しても
主権者である国民が質問してもです。
WCH議連の議論なんてのは
誤情報・偽情報出す連中で
このような邪魔する奴らと闘っていると
WHOに参加している
日本政府のお役人さんが
言ってましたよ。
全部
誤情報でしょうか？
偽情報でしょうか？
パンデミックを宣言すれば
事務局長が全ての法的拘束力のある内容を
決めることができる。
それでいいですか？
パンデミックを起こして
そこから巨額の利益を生むための
生物兵器産業のインフラを作り出している。
利益の分配のために
WHOで話し合っていて
人類の命や健康を
守ることではないそうです。
簡単な話
金儲けの話。
しかも
WHOが国家を超えて
法的拘束力を持つと言うことは
国家の安全保障の問題なのです。
金に目が眩んだ人たちが
強力に推し進めているのが
現状だそうです。
その犠牲となるのが
国民です。
そんなことを決めているWHOって
小学校の学級会以下の反民主的な組織ですね。
中国が主張している方が
民主的。
共産主義以下だね。
独裁です。
民主主義の原点でもある
多数決も
ルールもへったくれもない。
自分たちの求める結論になるように
投票ルールも変わるようです。
金の亡者との
闘いでもあるのです。
自分の笑顔で周りの人の笑顔を創造しよう。
笑顔を創れば幸せが伝わっていく。