ここは通さん!の男山 国家鎮護 石清水八幡宮 | 笑顔のエーチャン

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新年明けて

1日仕事に行ったら

三連休。


元旦から1週間だから

もうすいてるよね。って

行ってみました。


小名木先生が

「ここは通さん!」と言っていた男山



京滋バイパスからよく見えるお山で

何度か通っていて

石清水って

よく聞くお名前だなぁ

いつか行けるかなぁ

と思っていました。


ヒカル先生が元旦に上げた動画。



甲辰の2024年。


甲は木のお兄さん。

大きく成長する象徴であり

十干の最初。


辰は振動、震える象徴。


最初で

震える。


元旦に震える。


また

心震わせ大きく成長しよう

という意味としても取れるそうです。



八幡大神は心の炎。

炎は揺れています。


心震わせに繋がりますね。


小名木先生の動画でも

八幡大神は国家鎮護の神様だそうです。


今の日本のことを考えても

鎮護必要ですよね。


ゆにわ塾の開運初詣が

1月6日石清水八幡宮


もしかしてヒカル先生に

お会いできたりして

とミーハー心が心震わせました。


初詣の三が日は

めちゃ混みですが

6日あたりなら

そうでもないようです。


しかし駐車場周辺は

交通規制が継続中なので

注意が必要です。


またこの時期は

駐車料金が

1000円1500円かかります。


30分くらい歩いてもなら

淀川河川公園駐車場。

一日300円コインパーキングもあり。


今回はネットで予約できる

300円沓田駐車場

に停めました。


川沿いを歩いて

神社に向かいましたら


安居橋渡れました。



頓宮目指せば一の鳥居



頓宮を抜け

徒然草に登場する古社高良神社様にお参りして


二の鳥居を抜け

表参道を登ります。


途中に

創建当初からの聖地に鎮座する

摂社 石清水社。



御祭紳は

造化三神の一柱

top of the top

天之御中主尊様。


三の鳥居を抜けると

御本殿です。


抜けるような青空です。


御本殿の周りには

摂社末社がお祀りされています。


しばらく境内で

時を過ごしておりました。


ヒカル先生は現れることは

ありませんでした。


振動数が違えば

時空間も違うので

お逢いすることは

叶いません。


京都が見晴らせるという展望台

気になる〜。


行ってみました。


途中の竹藪綺麗でした。



すると向こうから団体様が

展望台の方から

あ、ヒカル先生。


ご挨拶してしまいました。


大神様のお計らいですね。

有難いです。



小名木先生が仰っていた

大阪から都への唯一の道。



ここを抑えればの山崎の合戦の地。


京の都を守る男山に

国家鎮護の石清水八幡宮なのです。


今度はこの展望台に向かう

小名木先生と対談されていた

ナビゲーターの川嶋氏登場。


ゆにわの皆様は

石清水社

展望台

そして御本殿でご祈祷

だったのでしょうか。


地震で明けた令和6年。

国家鎮護の石清水八幡宮様に

ゆにわの皆様のエネルギーと

共に参拝できたのは

有難いことです。


さて裏参道を降りて

一の鳥居前には

石清水八幡宮門前名物の

やわた走井餅老舗



の名物走井餅を堪能してきました。


お餅とほうじ茶のセット500円。



結構小さいのね。


ここにも滋賀のご縁。

走井餅はなんと滋賀県大津が発祥。


しかもお餅は

滋賀羽二重米なので

柔くなめらか。


お正月も滋賀羽二重の丸餅を

お土産にしました。


東京の四角いお餅は

どっしりで重厚な味わいでしたが

滋賀のお餅は

柔らかくなめらかでした。


「世は変われども神は変わらず」

八幡大神御託宣。


自分の笑顔で周りの人の笑顔を創造しよう。    

笑顔を創れば幸せが伝わっていく。