本日、部屋の片付けをしていたら、懐かしいモノが出てきました。
安心してください。パンツの話ではございませんっ。
コチラのACEBEAN社の「L19 2.0 Green LED」。
その明るさは2200ルーメンで、照射距離はなんと1520m !!
中身はこんなカンジ。予備のOリングやゴム製のプッシュスイッチ等が付属しています。
このサイズで1.5km先まで照らすとは、、、
この飛ばし系の要はTIR光学レンズと、Osram NM1 LED。中心照度は驚愕の約58万カンデラ。(因みに真夏の直射日光は約10万カンデラ。)
5100mAhの21700バッテリーにはUSBポートTYPE-Cがあり、充電が出来ます。
配光はこの距離ではまったく直視できないレーザーの様な中心光と、比較的広角に照らす周辺光。
なぜ、グリーンなのかと言えば、赤や青のライトでは照射物の色情報が失われますが、緑は色情報を保ったままだったり、照射可距離が最も長く(光の波長かな?)、肉眼では白よりも輪郭をはっきりと認識でき、一説では動物や虫は緑の光を認識できない、といった理由なのです。
IMALENTの「MS18」。
コチラは「世界で一番明るいフラッシュライト」としても有名で何と10万ルーメン・・・
(1000ルーメンで"スゲーーーッ"とか言っていた時代がありました。)
照射距離は1350m。
(何処と無く"帝国軍"ちっくな佇まい・・・)
付属品はこんなカンジで、予備のOリングやストラップ、充電アダプターが入っています。
熱、大丈夫なの?と思いましたが
液体冷却管を2本装備する水冷式で、LEDが70℃を超えると更に2つのファンで強制空冷を行うそうです。
壁を照らしてみましたが、眩し過ぎて眼を開ける事ができません・・・
部屋に太陽が落ちてきたみたいな爆光デス、、、
壁が燃えそうなので、直ぐに止めましたっ。汗
この2本はとにかく明るいのデス、、、
今度、お外で照らしてみたいと思います。
コチラだけでも勿論美味しいのですが、
コチラのやはりコストコで販売されている食材を使ってアレンジしてみます。
タイカレー"キット"なので具材は別途用意する必要があります。
今回、この中の「レッドカレー」を使って、具材を「パパイヤサラダ」に置き換えちゃいます。
キットの説明通りに作り、「パパイヤサラダ」と「パイナップル」を投入。(レッドカレーなのですが、イエローに近くなっちゃいました・・・)
説明書では「砂糖」とありますが、「はちみつ」に置き換えてみました。
日本ではなかなか味わえない、"アジアンフルーツカレー"の出来上がり!
青パパイヤのシャキシャキした食感も面白いデス。
コチラは具材も入った完成品のレトルトなので、暖めるだけですがとても美味しいデス。(ガパオだけは塩辛い系で深みが無いので、オイスターソース、ナンプラー、はちみつ等を加えると美味しくなります。)
気になる方は是非 !!
先日、ふと発見して、思わずポチってしまったサングラスがこちら・・・
フルフェイスサングラス・・・
色違い、、、
裏側はこんなカンジ。
ホールドも思いの外しっかりしていて、内側からは普通に見えます。
顔、全体の日焼け対策にもなるかも・・・
気になる方は是非 !! 笑
以前から気になっていたサンスターの「metacil:メタシル」を入手してみました。
この黒い部分であればどこでも書けるので、寝かして幅広の線を描く事もできます。
普通に消しゴムで消す事もできます。
通常の鉛筆も黒鉛なので、昔から金属芯のアイデアあったそうですが、配合が難しかったらしく、、、
ちょっとしたメモや水生マーカーでも滲まないので絵の下書き等に良いですね!
気になる方は是非 !!