相も変わらず芳ばしい | イチローの一口馬主レーザービーム

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15年産から一口馬主を始めました。
以前のブログからタイトルも新たにしてお引っ越し。
引き続きよろしくお願いいたします。

こんにちは。

 

 

 

 

 

 

相変わらずTwitterは面白いです。

 

時系列は逆になっちまいましたが。

 

 

上の件について。

お金のあるところに能力の高い人が集まりやすいという構図は、競馬界だけでなくどこの世界も概ねそうでしょう(この呟きに同意しているわけではない)。

ただ、給料の安いところにも能力がある人はいるし、そもそも求められるスキルが違ったりする。少なくともここの理解はしっかり持っていますよ、という意思表示はするべきだったと思います。これを理解していないとしたらヤバい…。

 

さて、競馬法改正が具体的に一体どこまで突っ込んだことをやれるのか、それは知りませんが今でも競馬法改正の動きがあること自体にまずは驚いてしまいました。

 

柿沢議員は競馬界の“レジェンド”たちの後ろ盾があるにも関わらず、文字通りに読めば地方競馬は中央競馬の下にある組織と受け取られても仕方ない呟きをされています。

 

本質がどこにあるか、この方がどこまで深く競馬のことを考えていてくれるかは分かりませんが、これでは発信する意義が薄くなる、もしくは失われてしまいます。

 

やはり政治家は考えることよりも発信する力、うまく言語化する力がないと人々からの信用は得られないのではないかという学びになりました。今の競馬界を良くしてくれる動きがあるのであれば、それはポジティブに受け取りたいです。

 

正直言って馬券ファン的な側面からすると、別に何も変わらずただ継続していってくれればそれでいいですし、一口出資者からすると開催日数が増えるといいな~という無謀な希望だけは持ってます。

 

所詮“政治家”なので、特に何も期待してませんけどね。

 

 

 

下の件について。

こんなん言わせておけばいいし、こういうのを見つけると寄ってたかって叩き出すという挙動はずっと変わらんなあと思いました。

 

個人的な意見を申しますと、一世代に20頭も30頭も出資している人はシンプルに羨ましいです!

 

以上です。

 

 

 

何と言うか、自分は人の行動に物を申せるほどの人格者ではないですし、誰かを極端に傷つけたり、誹謗中傷をしたりしなければ別に何でもいいやん…と思ってます。もちろん家族や仲のいい人が攻撃(口撃)されたら全力で守ります。

 

自分の中で咀嚼してごっくんするのもいいですが、たまにはネットの宇宙に吐き出しておきます。誰も見ないでねニコニコ

 

 

ではパンダ