組織の中の各部署の目標とは、会社の経営目標をブレイクダウンしたものです。
また、部署の目標とは、その部署を任されている責任者の目標=ビジョンともいえます。

では、そのビジョンとも言うべき目標をただ経営層から割り振られた義務的目標としてメンバーに伝える責任者と自らの意志、自らのビジョンとして伝える責任者とでは、あなたはどちらについていきますか?



斜めな性格でもない限り、殆どの人が後者を選ぶと思います。



しかし、その自らの意志も公式な場でのスピーチや書類の配布だけで終わってしまっては、メンバーに伝えたことにはなっても共感し行動に移してくれることは少ないでしょう。

共感し行動に移すようメンバ-に浸透させるには、日常の中で何度でも、耳にタコができるほどに話す(それもささやき続ける)ことが大切です。


次に、ディスカッションの場をつくり、議論することです。
これにより周囲を巻き込んでいきます。


さらに自らは、象徴的な行動をとり、周りに示していくのです。
自らが行動することによって、ビジョン実現を本気でやっているんだということがメンバーに浸透するのです。
この象徴的行動をするリーダーのことを『シンボリック・マネージャー』といいます。



そして、これらをくり返しくり返し行っていくのが大切です。



めんどくさいですね^^

でも、めんどくさいものなのです。

リーダーシップも一種の教育。
教育とは、一朝一夕にはできないもの。
つまり、めんどくさいものです。

自分自身を俳優や演出家と思って楽しみながらやってみては如何ですか。
少し前にピグデザインの『エジプト』にしたんですが、なんか落ち着かなくて、また変更しちゃいました。

今回は、ちょっとクールに決めました(笑)



しばらくコレでいこう。



プロフィール画像のピグとかなりアンバランスだけど、ご愛嬌×2^^
時間の使い方は練習によって改善できる。だが、絶えず努力しない限り仕事に流される。



                           ドラッカー
毎週金曜日は、朝カフェ勉強会です。
ちょっと、仕事がバタついていたので一般告知はしていませんでした。
来月から告知再開できると思いますので、頑張ります^^



では、今日の問題です。


『アメリカにおいて、一人あたりの砂糖の年間消費量はどのくらいでしょうか?』




如何ですか?

もちろんフェルミ推定問題ですよ。
答えよりも回答に至る考え方が大切なので、皆さんじっくりと考えてください。


この手の問題がよくアメリカ中西部のコンサルティング企業で出題されるようです。

いきなり面接で、こんな問題が出てきたら対応できますか?
正直、対応できるか否かは、訓練次第だと思います。

なので、日々訓練。




皆さまのご参加お待ちしております。
会社を変革することができるのは経営者に違いありませんが、各部署の部長クラス(ミドルマネージャ)が変革に向けて機能しないと、実際に社員の行動を変えることは難しくなります。

ミドルマネージャが変革のキーパーソンである理由は、組織内に多く存在することと、上層部にも下部層にも動き回れるからです。


では、その重大な使命をもったミドルマネジャーは、会社の変革にどうかかわって行ったらいいのでしょうか。



先ずひとつめは・・・

会社の方向性の理解を、人に語れるレベルにまで深めることが大切です。

会社のミッション、ビジョンはもちろんですが、その実現への戦略やなぜこの組織体制なのかなどの理由を部下に説明できますか。
「多分~だから」って言い方で濁していませんか。


そしてその上で・・・

『私たちは、どのような到達点を目指すのか』を共有していきます。つまり、部署のビジョンですね。
ここで大事なのは、会社の方向性を受けた上での部署のビジョンであることです。
当たり前かと言われるかもしれませんが、特に中小企業では、よく会社(社長)のビジョンと部署責任者のビジョンがずれていたりします。




変革に大事なのは、共有だけではありません。

『共感』が大事なのです。

ビジョンに対する共感・共有が会社の変革への力となっていくのです。



ミドルマネージャご自身はもちろんですが、経営者もミドルマネージャの重要性をいま一度再認識される事をお勧めします。