組織の中の各部署の目標とは、会社の経営目標をブレイクダウンしたものです。
また、部署の目標とは、その部署を任されている責任者の目標=ビジョンともいえます。

では、そのビジョンとも言うべき目標をただ経営層から割り振られた義務的目標としてメンバーに伝える責任者と自らの意志、自らのビジョンとして伝える責任者とでは、あなたはどちらについていきますか?



斜めな性格でもない限り、殆どの人が後者を選ぶと思います。



しかし、その自らの意志も公式な場でのスピーチや書類の配布だけで終わってしまっては、メンバーに伝えたことにはなっても共感し行動に移してくれることは少ないでしょう。

共感し行動に移すようメンバ-に浸透させるには、日常の中で何度でも、耳にタコができるほどに話す(それもささやき続ける)ことが大切です。


次に、ディスカッションの場をつくり、議論することです。
これにより周囲を巻き込んでいきます。


さらに自らは、象徴的な行動をとり、周りに示していくのです。
自らが行動することによって、ビジョン実現を本気でやっているんだということがメンバーに浸透するのです。
この象徴的行動をするリーダーのことを『シンボリック・マネージャー』といいます。



そして、これらをくり返しくり返し行っていくのが大切です。



めんどくさいですね^^

でも、めんどくさいものなのです。

リーダーシップも一種の教育。
教育とは、一朝一夕にはできないもの。
つまり、めんどくさいものです。

自分自身を俳優や演出家と思って楽しみながらやってみては如何ですか。