![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/094.png)
ネットなんかでは、ごくごく普通の男性が利用しています、などと書いてあるのを目にするが嘘っぱちです。
実際は現実にいたら不審者及び性犯罪、妄想によるストーカー行為、公然わいせつ、猥褻物陳列罪等で捕まる犯罪者予備軍が多いです。
その人がまともかどうか、は肩書きだけではわかりません。
・サラリーマン
・自営業
・社長
・子なし既婚者
・子あり既婚者
・オッサンで彼女なし独身者
・パートナーあり独身者
・オッサンで童○
上記は私が実際に接客したことのある会員の事例ですが、この肩書きだけでもなんとなくヤバそうな香りがプンプンしますが、実際ヤバいです。
肩書きだけ聞くとまともそうなサラリーマンや自営、社長などもチャットサイトではただのヘ○タイでしかなく皆キモくなります。
普通の男性ではないヤバいやつらの相手がチャットレディの仕事です。
最初ヤバいやつだと思って接してたら意外と普通な人なのかも、という人は居たには居たかもしれませんが・・・
う~ん![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/595.png)
やっぱり最初から最後まで皆しっかりキモいです。期待を裏切らないキモさです。ハイ。
![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/595.png)
![もやもや](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/102.png)
最近某重大事件の判決がニュースに載っていましたが、犯人のエピソードで
介抱してくれた看護師に対して、自分のことが好きに違いない、と思ったとかいう話。
まんま客(会員)と同じ発想じゃん、
って身震い&憤りを覚えました。
自分が好きなくせに、相手が自分を好きだと思う屈折したプライドの高さ、また妄想性。
自分のような人間が果たして女性に好かれる人間であるのかと考えられない病的な自己中心性。
会員にあるある、いるいるなんです。
通話(疑似セックス含む)しかしてないのに、
チャットレディと客でしかないのに、勝手に会える、やれると思い込む会員ばかり。
絡んだことはなくても、おかしな思想を持った会員多数。
コロナは平等だとか、下半身を女性だけ映してはいけないなんておかしいとか
お前がおかしいよ?
男も女もだめなんだよ。平等って何?人の不幸喜んで楽しいの?
今まで何年間も、日夜犯罪者予備軍のような人間達を相手にしてきたなんて今冷静に考えるとゾッとします。
よく危険な目に巻き込まれなかったな、と。
話は少し変わりますが、日頃から携帯に不審者情報が届くんだけど
公然わいせつの多いこと。
それをチャットサイトでやるならマシとでも言うのでしょうか。
でも未だに沢山いるのが現状です。
肩書きは立派でも、人間性がクソだから、見ず知らずの女性に露出したり同じことを迫るのです。
私がお話出来るのはスマホチャットレディでの話になりますが、残念ながらそういうクソ客を全て切っていては稼ぎにならないという現実もあります。
また、見たくないと思っていても、逆に何も映さない人(真っ暗など)は盗撮されている危険性があり安心出来ません。
見えていた方が目的がわかりきっているから安心?
みたいになって、何が正しいのかわからなくなっていきます。
私がアダルトチャットレディだからかもしれませんが、会員も顔を出して、話だけして、なんて会員はほとんどいません。
チャットレディという仕事は、安全性やメンタルヘルスの面において初めから無理ゲーなのです。
やったことない女性が心配してる通りのことが起こりうる世界です。
今から何年も前の話になりますが、ライブチャットには珍しく女慣れしてそうな男性客が常連客でいてよく話していたのですが
ある時会いたいねという話になり今では考えられませんが私は軽い気持ちで会いに行こうとしていたことがありました。(若かった)
しかし直前で相手が怖じ気づき会うことはありませんでした。
しばらくしてその人は退会し、私もすっっかり忘れていた頃にまたその人が戻ってきて、携帯番号を聞かれました。
私はどこまで行ってもチャットレディなのでしばらくお金を遣っていなかったその人に番号を教えることをしませんでした。
すると聞いてほしい話があると言われ、突然に以前人を○してしまったことがあるという話を一方的にしてきました。
その後、その人は人が変わったようにストーカーのようにメールを連打してくるようになり恐怖を覚えました。
運営に相談しても無駄ですが、一応報告しブロックして終わりました。
人間というのはどこでどう変わるかわかりません。
今安全な人が危険な人になりうること、
また匿名性の高いネットのしかも異性とオンライン上であっても繋がらなくてはいけない仕事は考えるまでもなく潜在的なリスクは山ほどある。
あの時、会ってしまったらどうなっていたのでしょう。
考えたくもないです。
リスク管理を怠った自分がいけないとはいえゾッとする話でした。
いいお客さんが居たとしたら、その枠外にはみ出してくることのないように、そのままでいてもらうことが最重要課題となります。
私の常連は10年かけて皆リアル会い要求きつくなり切りましたが、今でも夢にうなされることがあります。
稼ぎも大事ですが本当に大切なのはあなたの心と身体です。
私も仕事から離れて少しずつまともな生活や感覚を取り戻していきます。