本当は叫びたかったのかもしれない。
このヤロウー!とかふざけんな!とか
●ネエ!とか。
忘れたい、疲れた、リセットしたい、何も感じたくないって時も性的に自分を使ってた。
あれから何年経ったのか。
今はもう回復したのか歳を取っただけなのかわからないけれど曲がりなりにも家庭人になってる。
でも私は忘れない。
深い夜の時間を
蒼白い明け方の景色を
暗闇の中で光る夜の景色を。
怒りと復讐心で夜に飛び込むことを決意した20代半ば。
私は間違ってないと自分に証明したかった。
時が経ち、今私は怒りも復讐心も強制的に精神薬
で止められている。
その代わり、家庭生活を守ることを選んでいる。
今は精神薬の注射の副作用がキツい。
でも今日は必要があり早朝に起きて息子のお弁当作りをした。
メンタルの調子がひどかったら、きっとお弁当作りも出来ない。
でも、お弁当作っただけで今日は疲れてしまって倒れるように昼前に爆睡。
起きて時計を見て、息子は今頃お弁当を食べているかなぁ、と考える。
前は、隙間時間があれば稼働のことばかり考えてた。
あと今思うのは、私は間違っているところもあるかもしれない。
長い期間男性相手の仕事をする中で、自分の年齢や外見を切り売りして買われてるうちに、年齢や見た目至上主義に寄った価値観になっていたことは否めない。
美しくなければ価値はないと心のどこかで思っていた。
だから私自身、例えば料理が出来ることよりも化粧やお洒落の方に力を入れていたし、綺麗じゃないなら料理できても意味がないと思っていた。
歪んだ価値観に知らずうちなっていたことに気付く。
料理出来るって、家族みんなに手料理作れるって、すごいことだと今は思う。
それでも私はやっぱり出来るだけ綺麗にはしていたいと思うけど、それだけじゃないなって。
年齢のこととかでも、もしかしたら私の文章で不快な思いされた方もいたかもしれないと思います。
そんなじっくりこのブログ見てないかもしれませんが
私が歳上男性に当たり強いのは幼い頃から大人になっても経験上、
オッサン達に嫌なことばかりされてきたから。
でもこの世の全ての歳上の男性がそうとは限らないし、女性に至っては60歳でも綺麗な方が多いと感じます。
私はアダルトチルドレンも相まって昔から自己肯定感が低くトークが苦手だから身体を削るしかないと思っていて、本当は自分に自信がないんです。
あとは躁状態だと強めの発言をしてしまったり。
最近ちょっと自分を振り返って反省してます・・・。
今は注射を打って精神薬が効いてるからそう思えているだけかもしれないけど、そんな風に思います。
でもライブチャット会員にはやはり毒舌になってしまう私なのですが
配慮が出来る大人の女性になれるよう気を付けていきたいと思います。