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じゃんぼ じゃんぼ
どうも。
毎朝、トレーニングに励むアフリカ社長です！！！
今朝は、突然、知らない人が家に入ってくるではありませんか。
知らない人 『こんにちは。入って良いですか？？』
と、無理矢理に家の外に連れ出し、要件を聞くことに。
知らない人 『私、○○と申します。裁判所から通達をしに来ました。』
と、先方が通達しに来た裁判所書類に目を通します。
どうやら、ワタクソがキスムに最初に住み始めた家の大家からではありませんか。。。。
裁判所からこんな通達が来た経緯はこうでした・・・・
最初はどこに住むべきかわからなかったので、当時のヤングジャップの彼女であるアイビーに探してもらい、
↑当時の家。コンロは床にあるプロパンのみ。www
サービスアパートメントと言っても、トタン屋根の雨漏りガンガン、感電するシャワー式の値段の割には酷い場所。
たぶん、実際の値段の１０倍くらいを吹っかけられて、キスムの洗礼を浴びていたわけです。
そして、我慢しながら住み始め、同時にちゃんとした家を借りる為に、家を探して回り、結果的に現在の家に辿りつきます。
↑今がこの家ですが、当時、前の家は今の家の倍以上！！
その家は、ウィークリー決済なんで、もちろん好きな時にチェックイン、チェックアウト式という口約束で住み始めていました。
そんな時です。
新しい家も見つかったので、引っ越ししてみると、、、、
後から大家が、退室には、１か月前の事前通達が必要だとか、窓ガラスが割れてるだとか、テレビが壊れているだとか、なんだとか言いがかりをつけてくるではありませんか！！！！
そんなの気にせず、
新しい家に住み移り、
新たな生活をしてから１年半後。。。
どうやら、大家の野郎は、裁判所からの呼び出しだとかなんだとか、書類の手続きはワタクソたちが気付かないうちに住ませて、債務がこちらにあるという裁判結果を出していたのです！！
知らない人 『という訳で、今から家に入って良いですか？？』
知らない人 『換金性の高い物の差し押さえリストを作成します。』
と言う訳で、焦ってうちの弁護士に相談し、取りあえず入れてリストだけ作らせるように指示されます。
まじ、うぜーーーーー
知らない人 『裁判所から呼び出しが来ても、あなたたちが来ないからこうなるんですよ。』
知らない人 『まぁまぁ、私は仕事しに来ただけですので、熱くならないで、、、、』
仕方ないので、
知らない人 『１週間後に金銭問題が解消されなかったら、これらのリストにある物品を没収しに来ますので。』
知らない人 『あなたたちは、良い人ね。家に入れてくれないで、ぶっ飛ばされるかと思ったよ。』
うちの弁護士は、この手の問題をひっくり返すのが得意中の得意。
ただ、弁護費用がまぁまぁ高い。。。
今日から一週間後です。
来週のブログを書いている時は、このパソコンも没収されているとか、、、されてないとか、、、、😱😱😱
次から次へと、飽きない日々が続くアフリカ社長でしたー😓😓😓
アサンテサナー😊😊😊
ありがとうございましたー😊😊😊
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最後まで読んでいただきましてありがとうございます。
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