きのう に引き続き、生命保険についてにゃ


定期保険、終身保険、養老保険、個人年金保険などありますが、

きょうは定期保険についてみていきます。


●定期保険●

・保険期間一定、その間に死亡した場合のみ死亡保険金が受け取れる

・満期保険金はない

・貯蓄性が低い分保険料安い

・解約返戻金は少ない

・長期平準定期保険/逓増定期保険では解約時期によっては解約返戻金が多くなり、貯蓄性も高い

・どの種類の定期保険も保険期間終了時には解約返戻金はゼロになる


①平準定期保険

保険金額が保険期間中一定で変わらない定期保険


②長期平準定期保険

保険期間が長期の定期保険

保険期間が相当長期にわたるため、長期間にわたって相当額の解約返戻金が発生

そのため、主に役員の生存退職金の資金準備の目的で活用される

貯蓄性は高いといえるが、保険料は終身保険より割安


③逓増定期保険

保険料は一定で、契約後一定期間ごとに保険金額が増えていく定期保険

解約時期によっては解約返戻金が多くなる為貯蓄性が高くなっている

法人契約で多く利用される


④逓減定期保険

保険料は一定で、契約後一定期間ごとに保険金額が減っていく定期保険

時の経過により「必要保障額」が減少する場合に利用される



定期保険だけでも、これだけ種類があったんですね~

②長期平準定期保険の”役員の生存退職金資金準備目的”とか

まったく知らない知識でしたえへへ…

勉強になります。ハイ。



次回は、終身保険・養老保険・などについてみていきたいとおもいますミッキー・ミニー



きのう に引き続き保険笑


配当金についてです★


さっそく~


≪保険料・剰余金・配当金の関係≫

●有配当保険(3利源配当型)ケース●


予定死亡率:予定死亡者数実際死亡者数:死差益

予定利率:予定運用収入実際運用収入:利差益

予定事業費率:予定事業費実際事業費:費差益



剰余金


≪原則として20%以上≫


配当金


●剰余金と配当金●

生命保険会社は、剰余金の20%以上を契約者配当準備金に繰り入れ、これを財源として契約者に配当金を支払います。

予定基礎率に基づいて計算された保険料から生じた剰余金を契約者に返すという、事後精算としての性格を持っています。


配当金:保険種類・性別・払込方法・経過年数・保険期間 により異なる。


●配当金の種類●

有配当保険(3利源配当型):死差益・利差益・費差益の各利源別の剰余金を配当金として契約者に還元する保険。

準配当保険(利差配当付保険):有配当保険の一種。死差益・費差益に相当する部分を差し引き、利差益のみを配当として還元する保険。

無配当保険:あらかじめ剰余金分を差し引いて、保険料を安くする代わりに剰余金を契約者に還元しない保険。


●配当金の支払時期●

毎年配当型:配当金は契約後1年を越えている契約に対して毎年決算日に割り当てられ、その後に到来する契約応当日に支払われるため、通常契約後3年目から支払われる。

5年ごと配当型:契約後5年の運用実績に応じて、通常6年目に第1回目の配当が割り当てられ、その後は5年ごとに支払われる。

※3年後と配当型もある。


●配当金の支払方式●

積立(据置):生命保険会社に積立てておく方式。いつでも自由に引き出せ、それまでは所定の利率で運用される。

保険金買増:保険契約の買い増しにあてて保険金額を増額する方式。

保険料相殺:保険料に充当し、その分保険料を安くする方法。

現金支払:現金で受取る方式。






現在はなかなか配当金が思わしくいただけないことの方が多いですが・・

もらえたらやっぱり嬉しいですよねあひる


わたしは金融もチンプンカンプンだったので、配当金??という感じでしたが、AFPを学び、小さな知識が本当にありがたいです。


いろんな小さな知識の積み重ね、増やしていきたいです。



さて、明日は主な生命保険の種類をみていきたいとおもいますドキンちゃん







きのう に引き続き、保険についてプー

きょうは保険料の仕組みです。


●保険制度の基本的な原則●


①大数の法則

数少ない経験では何の法則もないことでも、数多くの経験を集めるとある決まった傾向が現れることを言います。特定の個人の死を予測することは出来ませんが、同年齢の集団が1年間に何名死亡するかは、過去の死亡者統計から予測できます


保険会社は、この大数の法則を応用し、過去のデータから死亡率や災害事故の発生率を求め、将来の死亡率などを見込んで保険料を算出しています。


なるほどエルモ


●死亡率●

ある年齢の人が1年間に死亡する割合のこと。

死亡率は性別・年齢により異なるため、生命保険会社ではお互いの公平を図るために、男女別・年齢別に個人が負担する保険料を決めています。


死亡率=1年間の死亡者数/年始の生存者数


●生命表●

ある集団(性別・年齢別)について、死亡率を観察し、人の生死の法則を表にしたもの。この生命表によって、生存率・死亡率・平均余命などの男女別危険度がわかります。


●平均余命・平均寿命●

生命表から各年齢の人が今後平均、何年間生存できるかわかる年数のこと-平均余命

0歳の人の平均余命のこと-平均寿命


②収支相等の原則


早くなくなって死亡保険金を受取る人や、満期まで保険料を払い込んで満期保険金を受取る人などさまざま。

払い込んだ保険料と保険会社から受取る保険金は一致しないことが普通です。


しかし、契約者全体でみた場合、契約者が払い込んだ保険料の総額保険会社が受取人に支払う保険金の総額が等しくなるよう保険料が計算されます。


これが『収支相等の原則


●保険料計算の3つの予定基礎率●

保険料は、予定死亡率、予定利率、予定事業費率(3つの予定基礎率)をもとに計算される。

契約時期、保険会社、保険種類により異なる。


①予定死亡率

死亡率を元に、将来の保険金の支払いに必要な保険料を計算。

予定死亡率が低いほど保険料は安なります。


②予定利率

保険料の一部は、将来の保険金支払いに備え保険会社で運用される。

運用によって得られる収益を予定し、保険料はあらかじめ一定の利率で割り引かれる。

その割合に使用する利率=予定利率

予定利率が高いほど保険料は安くなります。


③予定事業費率

保険会社が保険事業の運営上必要とする経費を、あらかじめ予定して保険料に組み込んでいる。

その割合=予定事業費率

予定事業費率が低いほど保険料は安くなります。


●保険料の構成●

保険料は、将来の保険金支払い財源部分となる純保険料と、保険制度を維持するための費用付加保険料から構成される。


①純保険料

将来保険金を支払うための財源となるもの。

死亡保険料・生存保険料からなる。

予定死亡率・予定利率を基礎に計算。


②付加保険料

保険制度を維持;管理するための費用をまかなうもの。

予定事業費率を基礎に計算。




保険料、このような仕組みで構成されていたとは、

AFPの勉強をするまでまったく知りませんでしたえへへ…


でもこうしてみると、納得納得・・ですよね。

知るって大事だなぁ・・と痛感しているチエコでした花


明日は配当金についてみていきますぺこ