きょうはJA共済についてみていきますぺこ


①JA共済とは

農林水産省の監督のもとで、組合員の福利厚生のために実施している制度。

原則として農協の組合員とその家族を対象にしているが、農業関係者以外も出資金を支払えば組合員の利用量の5分の1を超えない範囲で組合員外の利用もできる。


≪主な商品≫

終身共済-終身保険および定期保険特約付終身保険に相当するもの。

養老生命共済-養老保険および定期保険特約付養老保険に相当するもの。

医療共済-終身医療保険に相当するもの。

定期医療共済-医療保険に相当するもの。80歳まで自動更新可能。

がん共済-がん保険に相当し、一生涯がんを保障する。

こども共済-大学通学年齢にあわせて学資金の給付をする学資金型と、入学年齢に合わせた入学祝金の給付をする祝金型がある。養育年金があるタイプも選択できる。

予定利率変動型年金共済-利率変動型個人年金保険に相当するもの。保証期間付終身年金と定期年金がある。

医療特約-主契約に付加して、医療保障を充実させるもの。全入院特約・全入院長期保障特約、通院特約、三大疾病前払特約がある。


②最高限度額

民間並みに高額

養老生命共済・終身共済・定期生命共済-通算して5億

こども共済-3,000万円

団体定期生命共済-3,000万円

年金共済の共済金額(年金額)-最低限度12万円/最高限度3,000万円



明日は全労済についてみていきますドキンちゃん

きょうは保険業共済の違いについてみていきますにゃ


①保険業とは

・・・不測の事態に備えようとする者から保険料の払込みを受け、所定の事故が発生した場合に保険金を支払うことを業とするもの。

保険業:生命保険・損害保険・第三分野の保険・共済事業・小額短期保険業およびこれらに付帯する保険媒介代理業、保険サービス業を含む事業所が分類される。


②共済とは

・・・一定の地域または職域でつながるもの(組合員)が団体を構成して共同の基金を形成し、組合員とその家族を対象に、将来のリスク(災害や死亡・入院等)の発生に際して一定の給付を行うことを約束した制度。

営利を目的としない互助会的な性質を持っていて、生命保険や損害保険、年金などの商品を、比較的安い掛け金で提供しているのが特徴。

共済:JA共済・全労災・都道府県民共済・コープ共済などがあり、生命保険事業および損害保険事業を行っている。


③保険と共済の違い

1)対象者

保険会社:不特定の人を対象に事業を実施

共済事業:原則、一定の地域の職域等で繋がる組合員に限る


2)根拠法

保険:保険業法を根拠法として、法律に基づいて免許を得ている生命保険会社・損害保険会社が取り扱う。

共済:大きく「根拠法のある共済」と「小額短期保険業者」と分けられる。


④小額短期保険業とは

・・・保険業法上の保険業のうち、一定事業規模の範囲内において、保険金額が小額かつ保険期間が短期(損害保険2年、生命保険・医療保険1年)の保険の引受けのみを行う事業をいう。


保険と共済。

この選択も上手にしていきたいですねドラえもん


さて、明日からは共済の種類をみていきたいとおもいます四つ葉

第三分野の保険最終章。

所得保障保険です。


●所得保障保険●

一定の業務を遂行することにより収入を得ている者(一般的には給与収入もしくは事業収入)が病気・傷害・で職業不能になった場合、被保険者が喪失したその間の所得を補償する保険。

この場合、入院しているかどうかは保険金支払いの用件には含まれない

保険料は被保険者の年齢により異なる。



職業不能にはもちろんなりたくないけれど、

万が一には有難い保険です。



きょうで第三分野の保険については終わりにします。


明日からは隣接業界、保険業と共済の違いなどについてみていきますドキンちゃん