真実はいつもひとつ
昔あるところに
おじいさんと
おばあさんがいました
おじいさんは
山へ芝刈りに
おばあさんは
川へ洗濯に行きました
すると
川上のほうから
何かが流れてくるでわ
ありませんか
どんぶらこ-
どんぶらこ
どんぶらこ-
どんぶらこ
するとおばあさんは
洗濯の手をやめ
流れてきたものを
箸でとり.つゆにつけて
食べました
これがあの有名な
流しそうめんの始まりです
そんなこんなで
今日も地球は
回っております
今日も日本は
動いております
実習というか
職場訪問というか
まぁ.今回は
とりあえず実習と呼ぶね
2カ所行ったんですが
怒涛の6日間
とにかく終わりました
実習を通して
色々学びました
色々感じました
ほんとにほんとに
みなさん働いてました
仕事してました
当たり前ですよね
なんか.普段
僕はだらだら生きてて
おはようから
おやすみまで
だらだら生きてて
だけど
僕の見えないとこでは
みなさん必死に働いてて
感じないけど
地球は回ってるし
日本は動いてる
みなさんいつも
ありがとうって.
強く思った
哲学みたいだね
哲学よく知らんけど
そうつまり
明日から
気持ちを入れ替えよう
一生懸命に
遊ぼう!!!
嫌な気配
僕は何かに追われていた
ここ数日.
酷い暑さが続いた。
2.3日前に
雨が降ったが
暑いことに
何ら変わりはない
暑さから逃れようと
住み慣れた家に帰るが
誰かに監視されている
そんな気配と圧迫感
安心して眠れるような
落ち着いた状況ではない
「一体なんだ??」
この.僕を襲う恐怖は
この.僕を襲う緊張は
眠れない日々が続いた
そして今日
事件は起こった
いつものように
学校へと向かう
変わらずの恐怖感
午後1時
ついにその気配が
ピークに達する
周りの声が消える
200人近くが周りに
目と鼻の先にいるのに
聞こえるのは
カチカチ
コツコツコツ
シャー.シャー
奇妙な音ばかり
なんだこれは
なんだこれは
あまりの恐怖に
手が震える
助けてくれ
わからない
ここはなんだ!?
誰か教えて
返事をくれよ...
どのくらいの
時が過ぎただろうか
時計は1時50分
僕はその恐怖に耐えた
全てが終わっていた
僕を包んでいた緊張
僕を包んでいた恐怖
そして圧迫感
姿の見えない何かに
追われている感覚も
全て消えた。
目の前には
いつもと変わらぬ風景
帰ってきた
そう
僕のテスト期間は
この瞬間に終わった