家計管理のコツ
・3年手帳
・3つだけ目標
・3か月管理
を今回紹介します。
一つずつ解説していきましょう。
3年手帳
メリットは2年目以降、過去の振り返りがしやすいこと、
3年分書き終わった後に見直しが時系列で出来る事です。
しかし、全ての支出や収入を日々書くのは大変です。
・家電など高額品の購入
・非日常的な支出(医療費・車の修理)
・親族・友人からのお祝い事の受取
など書いておけば、その月だけ突出した収入・支出があったことが分かります。
手帳を日記代わりに使っている方もいると思うのでそういった方は家計についても書いてみましょう。
最近、アプリの家計簿など出ています、食費や消耗品などの項目ごとに入力でき、計算もしてくれるわけですからかなり便利です。
しかし便利が故にきちんと入力しなくてならないなどとプレッシャーに感じ、結局続く人は少ないのだとか・・。
スマホを立ち上げる手間もあることから、手書きできる手帳で管理した方が便利に感じます。その辺りは、自分の性格やライフスタイルに合った方を選びましょう。
3つだけ目標を立てる
1年の計は元旦にありなど言われ、新年になるとあれもこれもと目標を立てがち。
今年は自炊を増やして食費を抑えよう、外食は月1万円まで、電気代は○○円内で、毎月2万円積み立てる・・などなど
家計に関する目標もいくつか立てると思いますが、3つまでに絞りましょう。
むしろ1・2個で構いません。しかし、それは達成出来るように頑張る。
だから1年で貯金を20万円増やすと決めたら、外食に使ってもいいけど違う支出を抑える、フリマサイトで服を売って収入を増やしてみる、など工夫を凝らしてみるのです。目標を達成出来るならその筋道は何でもよし、と決めれば縛られずに過ごしていけるでしょう。
3か月管理
家計管理をすると、月毎で食費・水道光熱費・交際費・消耗品購入費・その他(医療費・車両費など)を計算したくなります。
しかし、日々忙しい中で月明けにそれらのレシートや領収書を集めて計算するのはなかなか大変です。
しかも毎月するなら12回になります。結構な手間になりませんか。すぐ忘れそうになりませんか。
それなら3か月に1回、1月から3月分を4月上旬に集計、4月から6月分を7月上旬に集計・・、にしてみましょう。
それなら年間4回で済みます。
この方式にする一つの根拠は3か月平均で見るためです。
例えば月末で食品を買い込んだ、ならば翌月は食費が少し抑えられます。しかし、日々食事をしますからそれほどの増減があると思えません。だから3か月平均で問題ありません。
この方式の欠点は集計自体は時間が掛かることです、3か月分ならレシート・領収書の数は相当数になります、なのでクリアフォルダに項目ごとに保管するようにしましょう。
3か月間の支出を計算後は、振り返りと今後の支出の目標を決めておきます。
勿論、毎月の集計が苦でない人は毎月末締めで問題ありません。
あとは同時に預金通帳の残高もチェックしておけば、より貯蓄の増減が分かります。
この場合は年末時点での現金在高・預金通帳(生活資金を動かす通帳全て)の残高を集計しておけば、より貯蓄の推移が分かるでしょう。
少なくとも増えているのか減っているのか、分かるはずです。
減っているなら、支出を減らすか収入を上げる必要があります。
どれぐらい減っているか、を把握し対策を立てていく必要があります。
今回、3つのコツを紹介しました、参考になれば幸いです。