複数回にわたり、投資に関するお話をしていきましたが、投資に回せるお金が無い、どう用意するべきかという話をよく聞きます。

FIREを成しえた人は、例外なく今まで紹介したような商品に分散かつ、長期にわたって投資し続けています。

ではそういった方は、そのお金をどう用意したのでしょうか。

・給与から半強制的に天引きする

・支出を徹底的に抑え、その分を投資に回す

この2つが多く占めるようです。

しかし、給料をもらったらすぐに使ってしまって全く手元に残らない・・、という方もいるでしょう。

それでは投資に全く回せませんので、考え方を改める必要があります。

そもそも教科書的に言うと、投資に回すお金というのは「余裕資金」を活用するとあります。

お金の種類を3つに分ける、とよく言われますが、

①生活費(食費含む)

②将来使途が決まっているお金 (教育費・住宅ローンなど)

③使途が決まっていないお金 →余裕資金

この③が余裕資金ということになります。

では、将来冷蔵庫が欲しい、車が買いたいは何にあたるのかというと②になります。

①は生きていくために絶対に必要なお金です。しかし、①も②もその支出の度合いを下げる事は出来ます。

これを身の丈に合った金額に抑え、その分を③に回していくという考え方になります。

次回、③のお金を見つける考え方を紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回、米国の高配当・増配当銘柄をピックアップし、代表的な銘柄に

ジョンソンエンドジョンソン

アルトリアグループ

アッヴィ

エクソンモービル

AT&T

がある(連続増配年数:30年以上 配当利回り:3%以上 という条件)と記載しました。

 

さて、今回は分散投資で何を選ぶべきかお伝えします。

投資商品が無数にあるので、今回は投資信託を活用した分散投資のポートフォリオ例をお伝えします。

私が推奨する投資信託での分散は以下の通りです。

国内

eMAXIS Slim 国内株式TOPIX(三菱UFJ国際投信)

先進国

ニッセイ外国株式インデックスファンド(ニッセイアセット)

米国

楽天・全米株式インデックスファンド(楽天投信投資顧問)

新興国

eMAXIS Slim 新興国株式インデックス(三菱UFJ国際投信)

全世界

楽天・全世界株式インデックスファンド(楽天投信投資顧問)

バランス型

eMAXIS Slim バランス 8資産均等型(三菱UFJ国際投信)

 

上記は本や雑誌によく紹介されている商品ばかりなので、すでにご存じもしくは購入したという方も多いと思います。

投資信託は数限りなくあって、どのような視点で選ぶのか難しいのですが、運用実績が良くて、かつ運用コストが低いことを考慮して選んでいます。

多くが楽天もしくは三菱UFJで占められていますが、他にもたわら、三井住友などもあります。

今回は1ジャンル1商品として選んだので割愛させていただきました。

参考になれば幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

前回、日本の高配当・増配当銘柄をピックアップしました。

代表的な銘柄は、花王・リコーリース・SPK・小林製薬・三菱UFJリースがありますが、今回は米国株でピックアップしてみます。

 

ジョンソンエンドジョンソン

アルトリアグループ

アッヴィ

エクソンモービル

AT&T

 

上記は、連続増配年数:30年以上 配当利回り:3%以上 の銘柄になります。

連続増配が10年以上であれば、かなり多くの企業が出てきます。

 

上記5社を見てどうでしょうか。

誰もが知っている企業もあれば、耳慣れない企業もあります。

米国の方が日本よりも対象数が多いイメージです。

日本と企業経営の考え方が違うためのようです。

 

参考になれば幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

前回、高配当・増配当銘柄を狙うお話をしました。

理由として、じぶん年金としての位置づけで、配当金収入で毎月の生活費を賄う、という趣旨が理由でした。

 

20年以上連続増配している企業をピックアップし、花王・リコーリース・SPK・小林製薬・三菱UFJリースがありますが、これは前期での結果の話なので、今後の探し方をお伝えします。

 

証券会社の銘柄検索画面で以下の数値を満たしていることが目安になります。

時価総額上位100位以内

配当利回り3.5%以上

自己資本比率40%以上

PER15倍以下

この中で株価が下落中は避ける、増配当していれば尚可になります。

 

基本的には大型株ということになりますが、時期によりあまり出てこない可能性があります。

特にコロナ禍により、業況が悪化している企業が多く、赤字決算は珍しくありません。

 

そういった点では、上記で紹介した連続増配している、という実績があると安心感があります。

 

 

 

 

 

これまで、S&P500 ETFS&P500の中に組み入れられている個別銘柄に投資するということを紹介してきました。

他にFIREを達成するために有効なものは、どんな銘柄があるのでしょうか。

それは高配当・増配当と言われる銘柄です。

そもそも、なぜ高配当・増配当銘柄を狙うのでしょうか。

それは、じぶん年金としての位置づけであり、配当金収入で毎月の生活費を賄う、継続的収入を得るためです。

配当金を出している銘柄は数多くあります。ただ、全ての銘柄が安定的かと言われたらそうでもありません。

企業の利益により、配当率は変動します。

減配・無配のリスクはあります。

しかし、上記に挙げた高配当・増配当銘柄はその可能性が低いという算段です。

だから高配当・増配当銘柄を狙う、ということです。

 

多くの人は株を購入するとき、株の値上がり益を見込むと思いますが、この場合値上がり益より配当利回り重視するという考え方です。

さて、具体的にどんな銘柄があるでしょうか。

ざっと、20年以上連続増配している企業をピックアップしてみました。

花王・リコーリース・SPK・小林製薬・三菱UFJリースがあります。

こうした企業もポートフォリオに組み入れてみてはいかがでしょうか。

 

 

私がFIREについて解説したセミナーで使用したレジュメを販売用に編集しました。

PDFによる30ページ超のレジュメになります、こちらを1,000円で提供します。

REQUで販売しております。

よろしくお願いします。

 

 

 

米国でのETFの取り扱いで

バンガード・S&P500ETF(VOO)

SPDRポートフォリオS&P500高配当株式ETF(SPYD)

などがあると書きましたが、それならS&P500の中に組み入れられている個別銘柄に投資する手もあるのでは、という考え方もあるでしょう。

どんな銘柄があるのでしょうか。

上位組み入れ銘柄は

アップル

マイクロソフト

アマゾン

テスラ

フェイスブック

といったところです。

いずれも聞いたことのある会社名ばかりではないでしょうか。

よく聞くGAFAですが、

グーグル・アップル・フェイスブック・アマゾンの頭文字を取ったものです。

こうした銘柄に投資するのも手です。

投資は自己責任です、気を付けて行いましょう。

 

 

FIREの生き方をしてみたい、達成したいと思った方

そこまでに至らずとも日々の暮らしをよくしたい、将来お金に苦しみたくないなど、今後のライフプランについて相談したいなどありましたら、

下記のリンクで相談を受け付けています。

相談窓口はこちらから

にて、必要事項を記載の上、送信下さい。

 

まずは私がセミナーをしたレジュメを送付します。

PDFによる30ページ超のレジュメ、1,000円で提供します。

そのレジュメを読まれて、共感やもう少し深く聞きたい、自分がどうしたらよいのか聞きたい

などありましたら、個別相談を行います。

個別相談の基本は、2時間3万円です(事前振込)。

 

よろしくお願いします。

前回はS&P500、というETFが年率7%を超えており、FIREを達成するために有効な商品であると書きました。

過去30年間の平均リターン率は7%で、ここ5年で伸び率は2倍以上になっているとのこと。

よって、この商品はポートフォリオにぜひ加えるべきでしょう。

私自身もこの商品は「つみたてNISA」で購入しています。

 

つみたてNISAでなくても、普通にiシェアーズS&P500米国株ETF(1655)を購入する手もあります。

米国での取り扱いでは

バンガード・S&P500ETF(VOO)

SPDRポートフォリオS&P500高配当株式ETF(SPYD)

などがあります。

かっこ書きのローマ字は、通称ティッカーコードというもので、東証の銘柄コードのようなものです。

このコードで探してみてはいかがでしょうか。

S&P500の商品を毎月積み立てていくわけですが、その金額は年齢や現在の貯蓄額、余裕資金、将来必要となる金額や年収により変わってきます。それをシュミレーションできるサイトもありますから、気になる方は計算してみるといいでしょう。

ちなみに「つみたてNISA」は年間40万円までですから、最大での金額は月額33,000円ほどになります。

参考まで。

 

 

 

前回、

①長期・分散投資(金利と時間の活用)

②無駄な支出の削減(タバコ・自販機・アプリ課金・コンビニでの買い物など)

③4%ルール(総資産を年率4%で運用)

④世界の高配当・増配当株への投資

などがFIREを成しえるために必要なことである、という中で③の4%ルールについて説明しました。

 

この場合の4%ルールとは、

例えば、年間支出が総資産額の4%の人は、95%の確率で資産が底をつくことがないという研究結果があるそうで、

年間支出額が200万円の人は、5,000万円を年利4%で運用すれば95%の確率で資産が減ることは無いというもの。

果たして、年率4%を達成している投資商品とは何なのか、ということですが

それはS&P500、と書かれています。

過去30年間の平均リターン率は7%で、ここ5年で伸び率は2倍以上になっています。

4%どころか7%と優に超えています。

アメリカの成長率や投資環境に驚くばかりです。

逆に言えば、すごくメジャーな商品です。

アーリーリタイヤするぐらいなので、アメリカのどんなETFに投資するのか、そんな自分の知らないお宝銘柄があったのかと思ったのですが。

このS&P500のETFの商品、証券会社限らず販売ランキング上位の商品なので、検索すればすぐに出てくると思います。

このS&P500は東証にも取り扱いがありまして、iシェアーズS&P500米国株ETF(1655)があります。

よって、米国株の取引き手続きや口座開設をしなくても、証券会社に口座があるなら、すぐに投資を開始可能です。

知らなかった方は、まずどんな商品なのかチェックしてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

前回、FIREとは定年と称される前の年齢で早期退職をすることであり、著書の中で早期退職のためにどうすれば良いのかが記されており、要約すれば

①長期・分散投資(金利と時間の活用)

②無駄な支出の削減(タバコ・自販機・アプリ課金・コンビニでの買い物など)

③4%ルール(総資産を年率4%で運用)

④世界の高配当・増配当株への投資

などが必要である、と書きました。

 

上記をざっと読んで、内容が今一つ分からないのは③の4%ルールではないでしょうか。

私はこの言葉が普通に書いてあるのを見て、違和感を感じましたがその内容を見て納得しました。

投資の世界で良く語られる理論です。

 

この場合の4%ルールとは、

例えば、年間支出が総資産額の4%の人は、95%の確率で資産が底をつくことがないという研究結果があるそうで、

年間支出額が200万円の人は、5,000万円を年利4%で運用すれば95%の確率で資産が減ることは無いということです。

 

しかし冷静に考えてみましょう。

そもそも5000万円あればそれはそれでゴールのような気がしますし、年率4%というのは税引き後の話ですから、この不況やコロナ禍の中でいつでも年率4%を維持することは結構大変です。

しかし、本の中では年率4%を達成している投資商品があると言います。

それはどんな商品なのか、次回より解説していきます。

 

 

FIREの達成に限らず、今後のライフプランについて相談したいなどありましたら、

下記のリンク

相談窓口はこちらから

にて、必要事項を記載の上、送信下さい。

まずは私がセミナーをしたレジュメを送付します。

PDFによる30ページ超のレジュメ、1,000円で提供します。

そのレジュメを読まれて、共感やもう少し深く聞きたい、自分がどうしたらよいのか聞きたい

などありましたら、個別相談を行います。

 

よろしくお願いします。

「FIRE」とは

F= Financial

I= Independence

R= Retire

E= Early

 

フィナンシャル・インディペンデント・リタイア・アーリーの頭文字を取った造語であり、

「経済的に自立し、早期に退職する」という意味がある、と前回解説しました。

 

さて、この言葉は何となく意味は分かりますが、具体的に何の話なのか、何が言いたいのか分かりにくいところです。

それでは解説していきましょう。

 

FIREとは、定年と称される前の年齢で早期退職をすること。そのためにどうすれば良いのかが記されています。

早期退職するには、自分が将来したい生活レベルに合わせて、目標となる貯蓄額を設定し、それを達するために毎月幾ら運用が必要なのか逆算する必要があります。

65歳で定年とするところ、もし50歳で早期退職するなら少なくともその15年働かない分、貯蓄額を保有しておかなくてはなりません。

しかし、簡単に言葉に出来るほど、行動は易しくないでしょう。

なので、そのための貯蓄額を増やす方法として、

①長期・分散投資(金利と時間の活用)

②無駄な支出の削減(タバコ・自販機・アプリ課金・コンビニでの買い物など)

③4%ルール(総資産を年率4%で運用)

④世界の高配当・増配当株への投資

などが挙げられています。

 

幾多の本があり、内容はそれぞれですが上記については多数の本で語られていることであり、投資に重きを置いている点も変わりません。

では次回、投資の内容について触れていきましょう。