複数回にわたり、投資に関するお話をしていきましたが、投資に回せるお金が無い、どう用意するべきかという話をよく聞きます。
FIREを成しえた人は、例外なく今まで紹介したような商品に分散かつ、長期にわたって投資し続けています。
ではそういった方は、そのお金をどう用意したのでしょうか。
・給与から半強制的に天引きする
・支出を徹底的に抑え、その分を投資に回す
この2つが多く占めるようです。
しかし、給料をもらったらすぐに使ってしまって全く手元に残らない・・、という方もいるでしょう。
それでは投資に全く回せませんので、考え方を改める必要があります。
そもそも教科書的に言うと、投資に回すお金というのは「余裕資金」を活用するとあります。
お金の種類を3つに分ける、とよく言われますが、
①生活費(食費含む)
②将来使途が決まっているお金 (教育費・住宅ローンなど)
③使途が決まっていないお金 →余裕資金
この③が余裕資金ということになります。
では、将来冷蔵庫が欲しい、車が買いたいは何にあたるのかというと②になります。
①は生きていくために絶対に必要なお金です。しかし、①も②もその支出の度合いを下げる事は出来ます。
これを身の丈に合った金額に抑え、その分を③に回していくという考え方になります。
次回、③のお金を見つける考え方を紹介します。