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勝手に応援、関西学生アメリカンフットボール

 関西地区で大変盛り上がっている学生アメリカンフットボールを、

勝手に記事にします。

偏向、誤り、思い入れ、多々あるかと、思いますが、どうかご容赦を!。

と、昨日ブログ(↓の記事)を、書いて、

そのあと協会のHPみたら、試合結果が更新

されていました。(汗)

 

 で、今日、コピペしようと、思ったら、アクセスできないと、なってて

困っています。

まぁ、いいけど、、、。


 7月や、8月の最初は、書くことが、なくなりそうだったけれど、

9月になって、急に忙しくなってきたなぁ、、、、。

 

実は、もう開幕しています。

 一部リーグは、今週末より開幕だけれど、
三部リーグは、もう開幕しています。
試合結果を速報で伝えたかったのだけれど、
関西の協会は、ラスト更新が、7月だったので、
載っていませんでした。
 それで、どこでどんな試合があったかだけでも、書きます。


8月26日 (金) 王子スタジアム 18:20 摂南大学 - 佛教大学 3E


8月27日 (土) 大阪市長居球技場 15:30 大阪府立大学 - 大阪工業大学 3B
                18:00 阪南大学 - 大阪市立大学 3A
        王子スタジアム  15:30 大阪商業大学 - 大阪電気通信大学
                 18:00 京都外国語大学 - 大谷大学 3C
        万博総合スポーツ広場 15:30 京都工芸繊維大学 - 京都学園


8月28日 (日)王子スタジアム    15:30 岡山大学 - 姫路工業大学 3A
                  18:00 京都府立大学 - 帝塚山大学 3C
      大阪市長居球技場    15:30 神戸商科大学 - 大阪教育大学 3B
                  18:00 関西外国語大学 - 京都薬科大学   
      万博総合スポーツ広場 15:30 大阪大学 - 流通科学大学 3A


 三部リーグで優勝して、他の三部の優勝校と、試合して、
勝てば、入れ替え戦に出られて、それに、勝つと、
 二部リーグに昇格できます。
同じようにして、二部リーグから、一部に上がることが、出来ます。
 
 暑い季節なので、選手の体調も考慮して
遅い時間帯の試合開始になったみたいです。
 合理主義で良いことです。

#88WR 大滝裕史選手 190 93 立命館大学 4回生

 

この選手は、マジでデカイです。


NHKのNFLの解説の輿亮さんが、よく
大きなレシーバーの選手がDBにカヴァーされててもキャッチ
するさまを、ポート・ボール状態と、言いますが、
正にそんな感じ、180cm台の大型DBがぴたっと、マンツーマン
でカバーしていても、頭一つ出ている感じで、
 キャッチ可能。

 まぁ、この辺は、マンツーマン・デフェンスの限界でもあって、
どんなだけカバーしていても、そのレシーバー(TEや、RBも含む)
その選手の周囲360度あるうちの、90度ぐらいしか守れていません。
上手いDBだと、手を伸ばしてどうのこうのと、あるかと、
思いますが、フックとか、スピードが殺されるパターンなら兎も角
 動きながらリードよく、QBに投げらると、もっとお手上げです。
 
 それが、これだけ、大滝選手のように大きい選手だと、なおさらです。
これだけ大きいと、TEをやったらどうだと、なりそうですが、
TEには、#15の末原君が、居ます。
 で、レシーバーへとなっているみたいです。
(こういうのは、本当にチーム内事情を、知らないと判らない)
 大滝選手のことは、昨季から、ちょこちょこ
登場していたので、中の苦はしていました。
で、今年も、立命が、ショットガンを採用するのは、
疑問だと、以前書きましたが、
実は、WRには、この大滝君と、#7松村君が居ます。そして、
TEには、上記した、#15の末原君が、、、。
去年の木下君らに比べると、少し非力なだけで、
恐ろしく、レシーバー陣が、他校と比べてストロング・ポジションで
あることには、違いありません。


 この秋は、大滝選手の、輿亮さんが、いうところの、
ポート・ボール状態を、チェックしてみてください。

 大手マスコミの順位予想


 朝日新聞の大阪版に、
関西アメリカンフットボールの、順位予想が、
載っていました。

 優勝争いは、関学と立命だと。
その後、何校か、挙げるとすれば、
関西大と、京都大だと、なっていました。
 一番大方の人の取る本命の無難な予想で当っています。


 併し、今季は、今までに比べて、
各校の戦力が均衡化されて、戦国リーグとなっている気がします。
立命も、ここ数年のそんなに、頭抜けた存在じゃない感じがします。


 後、記事には、京大の水野監督の
恐ろしい自チームに対するコメントが載っていました。
「想像以上に情けないチームになっている」と、仰っていました。
矢張り、春、ずーっと連敗で全てをかけろと、言って
臨んだ日大戦で、逆転負けしたのが、
尾を引いているみたいです。

 精神力と合理主義


 体育会系のスポーツでは、
アニマル浜口の親父さんが、絶叫しているように、
"気合い"と、いう精神主義が、現場レベルに降りれば降りるほど
多用されています。


 一応、アルティメット・スポーツと、言われる
アメリカン・フットボールは、合理主義を貫き
その対極にあるかと、いや、あるべきだと、
努めて頑張っています。

 併し、この精神主義というか、集中というべきか、
気合いを、入れて頑張ることによって、
パフォーマンスが、数パーセント上がることは、
スポーツは、物理で、合理主義の立場をとる、
筆者もなんとなく経験論で、認識しています。
  
 この辺の、大変兼ね合いが、難しいところです。  
   
 実際に筆者が、目撃したところでも、年度は忘れましたが、
龍谷大学と他校の春の試合で、
今一ゲインしない、龍谷のオフェンス・チームが、
サイドラインに帰って来ました。
女子マネージャーが、氷のパックと冷たいタオルなんかを、
配りながら、オフェンスチームに
「ちゃんと、やりぃーやぁー」と、
はっぱをかけると、なんと、次のドライブ、タッチダウン。

 岡山理科大学と他校の試合でも、
これまた、年度は、確かではありませんが
コーチと見受けられる人物が、サイドラインで 
「もっとラインしっかり捕ったれぇ!!」
と、声を張り上げると、そのドライブ見違えるように、
ランプレーが、ゲインして、タッチダウン。

 と、戦術とか作戦より、
気合いを、入れると、パフォーマンスが、よくなります。
これは、合理主義の塊みたいな、アメフトでも、同じなのです。

 これらの現象を筆者なりに突詰めると
いくら、脳が指令を出し筋肉を動かす物理現象でも、
行動が不安定な人間は、その精神状態で
かなり運動機能のパフォーマンスが、上下すると、いうことなのだと、
思います。


 併し、スポーツが、形而下で行われる、物理的現象で
あることは、誰も否定できません。
幾ら精神力で念じてもボールは飛ばないし、
重いDLをブロックすることは、出来ません。
やはり、スポーツは、形而下で行われる限り、
筋肉が、動かなければ、ボールや、相手をコントロールする事など、
出来ない、物理的現象なのです。

 京大の水野監督も、著書の中で、
以上の物理的要素が、等しければ、
思い込みとか、精神力が、勝っているほうが、勝つと、
書かれています。

 また、現場に下りれば下りるほどと、書きましたが、
全体の統合的なことが、認識または、コントロール
(本当は、しなければいけないのですが)
出来ない、選手レベルほど、しゃにむに相手を、ブロックするだけとか、
ボールをキャッチするだけとか、発奮材料として
そういう、精神力というか、思い込みに陥りやすいです。
 
 精神力だけで、失敗した例は、
戦前の日本陸軍をみれば、明らかなように、
やはり、
 水野監督が仰られるように、
先ず物理面の力で、それが、等しければ、精神力(思い込み)
強いほうが、勝ると、
 併し、その物理力を発揮するのには、ある程度の
準備として、やろうと、目的意識をもつことは、大切だと、いうことでは、
ないでしょうか。

この春の一戦、神戸大学 


TEAM   1Q  2Q  3Q  4Q  TOTAL
神戸大学  7  0  14   6   27
近畿大学  6   7    0   6    19

TEAM     神戸大学     近畿大学
タッチダウン     4        3
PAT (1点)     4-3       2-1
PAT (2点)     0-0       1-0
フィールドゴー    1-0       0-0

1stダウン       17        14
パス/試投-成功-   18-7      11-4
獲得ヤード      85        37
ラン/回数-獲得ヤード 35-217    42-237
攻撃/回数-獲得ヤード 53-302    53-274
反則/回数-喪失ヤード 2-30      4-40
ファンブル/回数-喪失回数 0-0     1-0
ボール所有時間     22:35     25:25
3rd Down Conversions   6/11     7/12
4th Down Conversions   2/2     0/1


得点経過  
神戸大 1Q-00:19 #1中井 85yds Kick off RET.(K-G #10清水寛)
近畿大 1Q-03:08 #25冨尾 50yds RUN(K-NG #6長谷川)
近畿大 2Q-10:40 #7樋口 7yds RUN(K-G #5春日井)
神戸大 3Q-08:47 #1中井 5yds RUN(K-G #10清水寛)
神戸大 3Q-11:02 #5清水聡 2yds Punt RET.(K-G #10清水寛)
近畿大 4Q-03:30 #10岡 1yd RUN(P-NG #10岡→)
神戸大 4Q-08:36 #7多和→#2井ノ上 5yds PASS(K-NG #10清水寛)
  
  以上記録、神戸大学アメフト部公式HPより
 
 この試合も、見ていないので正確なところは、
判らないのですが、
 恐らく神戸大の今季の春のベストゲームでは、
#1の中井君のキックオフ・リターンTDで先制して、
その他でも、新鋭の#1の中井君が、かなり走ったみたいで
ゲイン結構してたみたい。
TD誌でも、小さくですが写真が載って紹介されていました。

 QBの多和君は、そんなにパッサーで多投するわけでは、ないので、
ラン・オフェンスの構築が、キーになります。


[近大について]

 後、近畿大のほうも、挙げておかなければ、ならないのは、
樋口君も下級生のころから活躍している、
好ランナーです。
又、なんといっても、とても小さいながら、QBを勤める
岡君、その存在は、サイズのない選手に勇気を与えています。


 神戸大は、この試合の前まで、
甲南、横浜国立大と、連勝で、
(部創設以来かなり珍しいそうです)
来て、近畿大にも快勝。

 ところが、この後の関学戦で、50点ぐらい失点して
大敗を喫します。
 選手も少し気を落としているようですが、
秋の緒戦は、京都大戦。
 例年京都大に対し神戸大は、異常な執念をもってぶつかっているような
気がするし、又、緒戦と、いうことで、
なにが起きるかわかりません。

DB 矢野川源選手 175 77 神戸大学 4回生 
 
 超快速セイフティです。

 大型セフティで物凄いハードヒットを連発と、言うイメージは
あまりないのですが、
小回りの効く感じで常にボールのあるところに
絡んでいく感じのプレースタイルです。
 
 神戸大にあって、高校時代の経験者、まして、
超有名選手で、アスリートと、いうこともあって
何度も、QBへの転向をうながされたそうですが、
本人は、頑なにDBを、希望し現在にいたります。
TD誌でのインタビューでも、
 自分の、相手オフェンスのリード(読むほう)を、
みて欲しいと、語っていました。

 よくアメフト観戦で、一番後ろ(プレーしているデフェンス)から、
みている、"通"が、いますが、恐らく元セイフティ。
セイフティっていうポジションは、 
オフェンスの動き全体が、見えます。そこからプレーを読むのは、
主にQBだけ、みている読むのと違い、
WRのスプリットとか、広いサイドと、ストロングサイドが違っているとか、
なんというか、嗅覚がものを言います。
 
 矢野川君は、そこを、みて欲しいそうです。

 木下君、実は、、、。


 昨季立命館大学には、スーパーアスリートの
#11WR木下君が、居ました。

 その活躍ぶりは、凄まじいもので、甲子園ボールでも、
コフィンコーナーの、フェードのパターンで、
フェイクなしの、チェンジ・オブ・ペースのみで、
DBを抜き去りTDとか、
 関学との甲子園ボール出場権獲得のかかった、プレーオフでも、
延長でQBに入るや、単純なQBキープのオープン・プレーで、
(走りながら、WRが空いていれば、投げるオプションだったかも
 しれません)
すーっと走ってTDを、とったり、
 その動き(モビリティ)は、凄いものでした。
又、WRでパスを捕った後、のラン、
ラン・アフター・キャッチも、
捕る寸前に、DBの自分に対しての相対的な位置を把握しているからこそ、
出来るもので、そのフットボール・センスも
素晴らしいものでした。

 で、立命卒業後、当然の進路選択として、
NFLヨーロッパへ向かいます。
 数々の日本の名選手が向かいましたが、
木下君ほど、活躍を期待された選手は居ません。
 
 NFLヨーロッパは、こちらで試合日程を把握していないので、
活躍ぶりが、今一明確にならないと、思っていましたが、
 木下君ほどのアスリートだと、当然日本にも伝わってくるとも
思っていました。
 が、それが、、、、、。

 なんと渡欧直前に、指の骨を骨折していたそうです。
その所為もあって、動きに精彩を欠き、
キャッチのほう等は、いうに及びません。
 リターナーでも、入ったそうですが、、、、。

 併し、得たものは、大きいそうで、
本場の選手のサイズがありながらのモビリティには、大変
驚いたと、語っていました。
 新たな、明確な目標が出来たとも語っていました。
 
 今後の木下君の進路は全く知りませんが、
それこそ、日本アメフト界の"宝"なので、活躍が、大変期待されます。

 12分計時について、


 アメフトは、1Q15分の4Q、一時間で、
アメリカでは、試合を行われています。
 日本では、大きなボールゲーム(甲子園ボール、ライスボール)
等では、1Q、15分計時で行われていますが、
 一般的試合は、12分計時で、行われています。

 これは、マイナースポーツで試合会場を借りるのにも、
大変だった時に、一試合会場で一日3試合位裁いており、
そのため、12分でやリ出したのが、始まりだと、言われています。


 各Qで、3分短いと、4つ分で、丁度1Q(12分)短いわけで、
これは、なんとなく大きいように感じられます。
 
 又、3部リーグ等は、10分計時で行われています。
キックオフの自陣20ヤードから一番最初のオフェンス始まって
上手くランを織り交ぜ、
TDまでいくと、一回のドライブで7、8分かかって、
相手側にオフェンスが移ると、もうクォーター残り、
2、3分と、いうときがあり、ちょっとおかしいかもしれませんが、
大変切ないです。


 もう一試合会場で、夜間照明なしで、3試合  
とかは、行われたりしていないので、
出来れば、15分計時で、運営されて欲しいです。
そして、本場みたいにハラハラどきどきする試合最終番
は、ツーミニッツで、時計を止めたりして欲しいです。

#22 RB 中西庸輔選手 175 90 関西大学 4回生


 関西リーグ屈指の好ランナーです。

 去年の松田君、鎌倉君、門脇君といい、
例年の関大のRBは本当に優秀なのですが、
今年の関大のRBパートも大変熱いです。

 今回紹介している中西君は、
概ねTBは日本だと小柄な選手が多いのですが
サイズも175cmと、結構大型のRBで、
秋の活躍が本当に恐ろしいです。

 歴代優秀なRBを卒業させている、関大ですが、
現all japanチームRBも、森本さんに、古谷さん、石野さんと、
殆どが、関大出身者!!。
 
 まぁ、リクルーティングでしっかりタレントをRBパートに
率先して入れているのでしょうが、
恐るべきパワーハウスならびに、タレントハウスです。
 又、NEBにも2回生で選ばれていた
最重量級ラインの吉田君129キロも、OLには居て、
結構ランプレーを、見るのが、今期は楽しみかも。

NEBでは(試合当日は、他選手との兼ね合いで
#21をつけていました)
中西君の走りを、楽しみにしていたのですが、
いまいち良い満足の出来る走りが出来てなかったみたいです。 


 RBにとって、ランプレーで、殆ど全員が、自分のために
ブロックしてくれるなか、最後尾でボールを貰いスクリメージラインを、
突破するのは、本当に快感なんですね。
 秋の活躍が本当に期待大です。