女の子だったら | afrinote -フランスから 遠くアフリカへ-

afrinote -フランスから 遠くアフリカへ-

コートジボワール フェアトレード・チョコレート プロジェクト     
“afrinote” (アフリノート)にアフリカへの想いを込めて。
  
2002年 渡仏
2011年2月 娘カロンが誕生、
2014年9月 次女ミロンが加わり、
子育てとプロジェクト ― の日々です。

ここのお店にかわいいエッフェル塔柄の女の子用の服があったなー

っと前を通った時に、思い出し ふと入ってみました。

ありました。

エッフェル塔柄のめちゃくちゃかわいいドレス。
柔らかいグリーンにアンティークな感じのピンクのエッフェル塔の大柄。


ウィンドウに飾ってあったのを見たのは随分前なのに。
あって良かった!



かと言って、

自分の生まれて来る子がまだ男の子か女の子かも分らないのでした。
買ってしまいたい衝動をグッとこらえ、

「女の子だったら、絶対買う!!!」

と言い聞かせて、お店を出ました。


そのエッフェル塔柄の生地はお店の人がニューヨークで見つけたそうです。
こんなに、ヨーロッパっぽいのに、ニューヨークで!?


アトリエ兼お店。

まだ完成していない商品を見せてくれたりして、お店の人も感じヨシです。

afrinote -フランスから 遠くアフリカへ-


他にもかわいい靴など魅かれるものがいっぱいありました。
ヨーロッパらしいモチーフ、プリントの服が多そう。


男の子用のは、一見なさそうだった。

L'Atelier Galerie
PALMYRE BOUTON

5, rue Hippolyte Lebas
75009 Paris
Tél: 06 60 87 62 86
Métro: 12番線 Notre-Dame-de-Lorette



うちの彼は断然男の子がいいらしい。

今月末には分かるみたい。
楽しみっ。