こころとからだを仲良くつなぐ
クリーン言語とボディーワーク28
まりです
【言葉の源に戻る】
サンスクリット語
スムリティ
smrti
コア・トランスフォーメーション
にしても
ホールネス にしても
この度のクリーン言語にしても
全て言葉でアプローチ
そこで
言葉の源に
触れておきたいと
サンスクリット語に
アンテナが立った
サンスクリット語とは
ウィキペディアより
そして、全くわからないけど
アンテナに従って行ってみた
言葉には
基本の言葉(動詞語根√)に
接尾辞のエッセンスが入って
ちょっとずつ
そこに存在する言葉の意味が変化する
赤マルの文字は
↓↓↓
↑↑↑
こんな文字らしい
smrti
(rの下に・がつくのが正式)
意味は 【記憶】
そこから
【念仏】という文字も目にした
ちょっと調べてみる
*****************
意味は、
「知識や記憶や気づき」
と出てきた
それも、
聖者や仙人たちによって
「思い出され」
伝えられたもの
「思い出された知識」
それが
スムリティ
「念」
今の心と書いて「念」
念仏の文字から、
スムリティを読み解くため
「念」を少し探求
国語辞典では
ねん【念】
①〘造・名〙常に心の中を往来しているおもい。「悔恨の念」「念頭・心念・観念・断念・無念・残念・通念・怨念(おんねん)・疑念・懸念(けねん)・雑念・邪念・情念・概念」
②〘造・名〙気をつけること。注意すること。「念のため」(間違いがないように言っておく、という気持を表す言葉)「念が入る」(十分に注意する)「念には念を入れよ」(注意の上に注意せよ)「念を入れる」(十分に注意する)「念を押す」(確かめる)
③記憶して忘れない。深く思う。常に心から離れない。「念慮・念願・念仏・念力・記念・一念・失念・執念・放念・軫念(しんねん)・専念」
④口にとなえる。「念誦(ねんじゅ)・十念」
⑤「廿」(二十)の代用。「念八日」
『岩波 国語辞典 第五版』岩波書店
広辞苑では
ねん【念】
①おもい、考え。気持。日葡辞書「ネンヲチ(散)ラス」。「感謝の―」
②気をつけること。注意すること。「―のため」
③深く望むこと。深く思うこと。浄瑠璃、傾城酒呑童子「逢ひたいと思ふ―が届いて」
④(「廿」の俗音が「念」と同じであるから)日数を表すとき、「廿」の字の代りに用いる。「十月念八日」
⑤[仏](梵語smṛti)経験を明瞭に記憶して忘れない心の作用。憶。憶念。
『広辞苑 第六版』岩波書店
やはり
⑤にスムリティが出てきた
なんとなく
スムリティと仲良くなる
瞑想の時に
マントラを唱えたり
呼吸に意識を向け続ける
ある意味でこれも
スムリティの1つなのかもしれない
サンスクリット語
奥深くて
興味深い
のめり込んだら
出てこられない程の
気配がそこにあった
来月と再来月も
サンスクリット語の世界に
触れてみる予定
![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
教えて下さる先生は
東洋大学の
インド仏教の女性の先生で
こころから
サンスクリット語を楽しんでいて
言語を通して
その背景と歴史と
思想と文化、宗教を肌で感じながら
さらに、
ヨガ・インド占星術・アーユルヴェーダ
そんな世界までも
サンスクリット語に
導かれている先生
頭の回転の速さに驚いた
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
知識としてだけでなく
感覚的にも
言葉を理解されていて
歴史までも
サンスクリット語の変容から
感じながら
積み重ねてきた研究者
30年もサンスクリット語を
追いかけている
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
言葉を通して
知りたいという
好奇心を通して
言葉の微妙な
繊細な違いを感じている姿に
圧倒された
![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
本当に
サンスクリット語が好きで
サンスクリット語じゃなければ
伝えられない世界があり
そこに使命を感じている姿
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
それを喜んで
知りたい方に
伝えたい
![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
そんな気持ちがこちらにまで
伝わってきた
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
興味のある方は
彼女の翻訳本から
いかがでしょうか?
『14人のダライ・ラマ――その生涯と思想』『ダライラマ 他者と共に生きる』(共訳)
そして
言語を使って
こころとからだにアプローチする
そんな世界に興味のある方へ
タイミングが合う方へ
ご縁のつながる方へ
↓↓↓
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2019年11月18日
【カイ・ディビス・リン】
を通して
こころとからだを
仲良くつなげる役割を担える事が
心から嬉しい![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
心の平穏な日常へ
誰もが向かうことのできる
方程式の1つとして
クリーン言語が
存在している
と思っている![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
私のボディーワークの原点
均整法に
ご興味のある方は説明会を開催しています
私が最初に驚いた世界へ
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説明会はこちらの日程です。
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