立派なアジです。
久しぶりに南蛮漬けを作りたくて買ってみました。
一尾200円也。
お刺身用と書いてあったのも納得。
とても新鮮なのが伺えます。
お魚は内臓が一番早く劣化しますよね。
このアジはお腹を開いたときに内臓が新鮮そのものでした。
なんというか、さっきまで泳いでいた感があります。ちょっと言い過ぎ?(^▽^;)
内臓と身が一体というか、引きはがす感がいつもと違いましたね~
南蛮漬けは日持ちがしますし、むしろ1日~2日置いた方が味が馴染んで美味しいので、たっぷりめに作るのが正解です。
今回は4尾を3枚におろし、1枚を3切れに切りましたので、合計で24切れを揚げることになりました。
酸化した油は老化につながりますので体内に取り入れたくありませんよね~
わたしの母親は料理をしない人で、当然家で揚げ物をしているところを見たことがなく、
「油が飛ぶから、揚げ物は買ってきた方がいいのよ~」
なんていうのが口癖で、わたしも長年「そうだそうだ」と思っていました。
しかし、よくよく考えてみると、お店で揚げたフライってどんな油を使っているかわからない・・。
(信頼できるお店であったらまず大丈夫と思うのですが)
おうちで揚げるフライの方が、どれだけ明確に安全だか。。
使用後の油の処理など、面倒ではありますし、
揚げ物はたまに作るだけですので、油は毎回捨てているので、少々もったいない感は否めません。
でも、新鮮な油で揚げているという安心感がありますので、揚げ物はむしろおうち料理ではないかと最近思い始めました。
ちょっと脱線しましたが・・
1枚を3つに切ったアジの切り身は小麦粉を薄くまぶし、高温(180度)でカラリと揚げます。
土佐酢につけるときの、あのジュという音を聞きたくて、再度高温でカラリと2度揚げにします(´∀`)
さて漬けこむ土佐酢ですが、昆布と鰹節の風味を効かせたものをたっぷり作ります。
作ること自体に時間はかかりませんが、荒熱を取ったり、その後冷蔵庫で冷やしたりする時間が結構かかりますので、南蛮漬けを作る際は、土佐酢はあらかじめ作り置きしておいた方がよさそうです。
カラリと揚げたアジを土佐酢にジュっと漬けこんで、さあ出来上がりです(・ω・)/
あとはできれば一晩おいて味が馴染んだ南蛮漬けをいただきましょう。