田舎者は、東京やその近郊の住宅・・・ | ビジネス、求人、就職、転職、高年収や、医師、看護師、薬剤師の求人、アルバイトや派遣、英語、資格、スキルアップについて!

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田舎者は、東京やその近郊の住宅なんて、何千万円もすると思っているので、まず1000~1500万円で、それなりの家が買えること自体が信じられず、「誰か死んだ家なんじゃないのか」「近所におかしな人がいるんじゃないのか」「液状化が起きるんじゃないか」と余計なことばかり心配し始め(確かにそうかもしれないですけど。すくなくとも地盤は良くないです)、話が脱線しましたが、家賃を年間90万円支払っていることの無駄さ、金利や消費税、住宅ローン減税の現状、都市部の不動産は、不要になれば割合簡単に処分出来ること(田舎は売りたくても、買い手がいません)を説明し、何とか納得させました。 残る障害は金融機関の審査だけです。こればっかりは、まだどうなるか分かりません。 引越は大嫌いなのに、これまで数年おきに引越せざるを得ませんでした。嫌がらせが凄まじく、上の階の排水の水漏れも直してもらえないので、追い出されて出て行くようなものです。選択肢は裁判か引越かの二つに一つですが、裁判で勝っても嫌がらせは激しくなるでしょうし、苦労して払った金が死に銭になるのは同じですから、可能であれば家を買うことにしたのです。