あるキーワードを選定し、そのキーワードでSEOをかける。
上位表示することができれば、そのサイトへのアクセスが増え、成約につながる。
サイトアフィリエイトの理想の形です。
この言葉通りにいけばいいのですが、現実はそうでもありません。
まず、そのキーワードで成約に結び付けられるか、という問題がまずあります。
■稼げるキーワードは存在するか?
このキーワードなら絶対に成約に結びつく、という“聖杯のようなキーワード”はありません。
訪問者は、
あるキーワードで検索し、
あなたのサイトを選び、
そしてサイト内の文章を読み、
アフィリエイトのリンクをクリックする。
という一連の流れで行動するわけですから、「キーワード」だけで全てが決まるわけではないのです。
検索結果一覧に表示されたときに“選んでもらえるような”サイトのタイトルや、販売ページを訪問したくなるような文章の構成が、そこには必要です。
ですから、同じキーワードであっても、あるサイトでは成約が取れるのに、他のサイトでは全くダメ、ということはよくあることです。
重要なのは、「キーワード」と「文章構成(コンテンツ)」、「紹介する商品」の3つが、うまくかみ合うことなんですね。
■かんたんな市場調査の方法
では、どうやってそれを調べればいいでしょうか?
この3つの組み合わせは、それこそ膨大な数になりますから、ひとつひとつSEOをかけて調べていく、というのは非現実的です。
アクセスがある程度集まるまでSEOで対策するには時間がかかりますから、多くの検証をするには不向きなんですね。
そこで登場するのが、リスティング広告です。
Yahoo!で言えば、「スポンサードサーチ」と「インタレストマッチ」がありますが、ここでは「スポンサードサーチ」の方です。
広告費がかかるので敬遠する人は多いようですが、無駄な時間を費やしたり、不必要なドメインを取得したりすることを考えれば、むしろこちらの方が経済的です。
このスポンサードサーチと、昨日紹介したアクセス解析の「リサーチ アルチザン」があれば、かなりの調査ができるんですね。
キーワードと文章構成、紹介する商品が、“正しい”ものであるかどうかがすぐにわかるのです。
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