いろんな事が意識の中で繋がって、ついでにDIY にまでやる気を起こしてしまい、シャビー感のある色塗りに挑戦!ウォールフックを作ってみました。
こんにちは。
毎日眺めて自分に還る
進化と多様性の生物雑貨
Aether io(エーテル イオ)
オノユーコです。
大歓声!いいことあります♪
昨日は夜中に元気に目覚めてしまったので、DIY !
何故こう、やる気が出るときは一気にあれもこれも出るのでしょうか。
ちなみに、DIY初心者です。
お題【いろんな色の端材を組み合わせた風のウォールフック】
スクラップウッド風っていうのね。
というわけで、珍しく、ペイントに凝ってみました。
あり物のアクリル絵の具で塗っていきます。
①まずはえんぴつで、どう塗り分けるか、下書き。
④それぞれの色を茶色が隠れるように塗り分ける。
⑤白を水であまりとかず、固いままバサバサの筆とか、版画用の刷毛とかで大胆にムラ塗り。
⑥水多めで溶いた薄い白を全体にぼやっとぬる。
すると↓こんな感じ。
色塗りたのしすぎて、工程写真撮り忘れました ^^;
A.こちらは濃くしっかり塗ってある B.こちらは水多めで木がより透けるような塗り方 ⑧セリアのアイアンフックとアイアンワイヤー棚を取り付ける。
色を乗せてる段階では、B.の塗り方の方がいいかな?と思っていたのですが、
塗り上がって、ヤスリがけまで終わってみると、A.の方がよいかも?となりました。
実験楽しいw
実践でやるなってはなしですが、自分のだからいいのです♪
⑨壁に取り付ける。
壁は石膏ボードなので、中の柱を探して直付け。写真右端は、柱がないので、ネジはフェイク。左端と、右寄りの変な位置にあるネジで止まっています。
感想
何がダメってインパクトが使いこなせない。わかった、ココを克服することが脱初心者の第一歩だ。
割れたりなんだかんだしているので、練習がてら、再挑戦するのもありかもですね。
シャビー感のある色塗りは適当でも割となんとかなるもんだなぁ。茶色で汚すのもやってみたいですね。
ところで、⑤の工程で使った版画用の刷毛は、こんな感じのもの。1センチくらいのを使いました。
スポンジでやるっていう記事もあったから、また真似してみよーっと。
普段は使わない色その2。
アイロンがけは結構な体力仕事…
Twitter
http://twitter.com/aether_io
アメブロ
https://ameblo.jp/aether-io
instagram
https://www.instagram.com/aether_io
Line@
https://line.me/R/ti/p/%40msc7808i
