『Aeternvm's Basis of The SHOW BUY ー商品で勝負しようー』、商品がお店を選別する、絶対基準「X」を知ろう、「X」を知ると、商売の好循環が生まれる。Copyright©2018 by Aeternvm

試験シーズンがひと段落したので、久しぶりに「商売の基本」についての記事をアップします。ことの発端は「マイクロソフト社のIE(インターネットエクスプローラ)」と「圧縮・解凍ソフトのWinRAR」についての最近のニュースからです。

 

この2つ一見、何ら関連性がないように見えますが、お客様という視点からとらえると、根本は同じだということがわかります。

 

今回はタイトルにつけた「御社のPCの中に、お客様への姿勢があります!」ということが、その根本の答えです。

 

 

現在は、PCだけでなく、スマホもビジネスツールとなっているので、スマホ(スマートフォン)=PCと考えてください。

 

 

今回は経営者だけでなくて、従業員として働いているみなさんにも共通した話題です。経営者であれば、自分の会社のお客様への姿勢、従業員であれば、自分の勤めている会社のお客様への姿勢、それがどんなものかが分かるというお話です。

 

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2019/3/6追記

キツ~イ、イタァ~い話だったようで、かなりバックヤードは大変なことになっているのかなぁ…Σ(゚Д゚)

激辛カレーの記事なのかなぁ?

不快指数:200%

バラの花の幹や枝のトゲ、トゲしさのある文章カモ。

「峠の釜めし」のような人気者ではない記事であることは確かなんだなぁ~。お客様への思いが強いゆえです。

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意外とこれからお話しする部分、注目されていないのです。バックヤードでお客様から見えないから楽を選ぶ、手を抜く、あえて経費を削減することがありがちです。

 

ときどきニュースにもなります。お客様の個人情報の流出、これはバックヤードの問題です。外見はキラキラ立派な会社に見えても、バックヤードをみると、中はバラック(もちろん比喩ですが)みたいな会社、結構あります。

 

数多くのブログの中から、ご訪問くださり、

ありがとうございます!

 

目次(ページ内リンク)

商売の基本(特別編)

御社のPCの中に、お客様への姿勢がある

1.体験談❶

体験談❷
3.バックヤードに注目
4.PCの中からつまびらかになるお客様への姿勢
5.まとめ
あとがき
うれしいひなまつりのホント

 

 

次の一文はわたしの体験談ですが、タイトルとの関連で、ポイントとなる箇所はどこでしょう?というところを一緒に考えてくだされれば幸いです。

 

 

1.体験談

 

『わたしは自分の文書を「誤消去」することがあります。これは自分の「不注意」です。前回も消去してしまったことから、いよいよもって考え直し、今回から「ブログを書く」に最初から書き込まず、最初に「ワード」に文書を書くということにしました。

「ワード」は「自動保存」をしてくれるので、万が一誤消去することがあっても、損害は最小限に抑えられます。ワードは「マイクロソフト」の 「Office2016」 の「 Word 」のことです。

近頃はワードなどOfficeと似た「廉価な代替ソフトウェア」があります。ほぼOfficeと同様の表示が可能であり、Officeとの互換性があったりします。確かに無料だったり、お手頃価格で、廉価な代替ソフトウェアでも用が足りるので、こうしたソフトウェアを利用しようと考えたことも、かつてありました。

短期的には費用を抑えることができる」ことができて、いいような気がしました。ところが、そうした代替ソフトウェアの内容を見ていくと、やはり「値段なりの内容」しかないことに気がつきました。値段なりの内容というのは、何でしょう?

フリーの代替ソフトウェアの場合、「機能面の制限」があり、加えて「サポートはなし」です。「トラブルやバグ」もあります。廉価な代替ソフトウェアの場合も大同小異で、「トラブルやバグを放置」しがちです。つまり、「セキュリティ面」と「安定性」の双方で「不安」があるわけです。

結局のところフリーや廉価な「代替ソフトウェア」は、オリジナルより優れているのではなく、セキュリティ、安定性、互換性という「信頼を犠牲」にして、「コストパフォーマンス」を狙ったソフトウェアということです。

 

これはビジネスを展開していない一個人であれば、自己責任ということで済みます。


ここでわたしはなぜ廉価な代替ソフトウェアではなく、「ワード」を使うかというと「セキュリティ」と「安定性」の2つです。その背景には「信頼度」が他の代替ソフトウェアより高いということです。

 

とりわけ、「ビジネス」をしているのであれば、なおさらです。なぜなら、ビジネスを支えてくださるのは、お客様という存在です。「お客様をリスクにさらす」ことは、「絶対に避け」なければなりません。これはビジネスをする者として義務ではなく、「お客様への姿勢」です。』
 

 

体験談のポイント


これまでの文章でポイントなるのは、誤消去という個人的な問題ではありません。

さらに次の一文を追加すると、当事者の立場で考えることができポイントが明確化できます。

 


『もし、みなさんがコンペを主宰し、数社の中から仕事を依頼するとき、提案内容は申し分ないけれど、正規のソフトウェアではなく、廉価な代替ソフトウェアを使用し、セキュリティもおろそかにしている会社に仕事を依頼するかどうか、ということです。』

 

 

この場合、わたしは、上記の会社には絶対仕事を依頼することはありません。

 

 

フリーや廉価なソフトウェアで圧倒的な支持を得ているから、多くの人が利用しているから、という理由だけで、ホントにそのソフトウェアを信頼していいのでしょうか、ビジネスで使用していいのでしょうか。

 

 

使用した結果リスクにさらされるのはだれかということが最大の関心事だと、わたしは考えますが、いかがでしょう?

 

 

これは経験則として言えることですが、内容は値段なりだということです。「買回品」や「専門品」を買うときの判断基準を思い出すともっとはっきりします。どちらも高額な商品であることが多いです。

 

よりよい未来を思い描いて、価値ある商品を買うと思います。いつ壊れるか訳ありのリスクの高い商品を選択しないと思いますがいかがでしょう?

 

 

これと似た選択に歯科医院や病院選びもあります。これもわたしの体験談です。

 

 

 

2.体験談


『以前、初めての歯科医院での出来事です。最新の治療設備でずいぶんとおカネをかけて立派なものですが、治療計画の話をする部屋に通されて、PCを見ながら説明を聞かされたときに、ドキッとしてしまいました。

自分の歯の状態ではありません。半年先まで予定が組まれているのがまず、不可解でした。でも、それよりもっと驚くことがありました。その一点を見て、すべてが見えてしまいました。

 

お客様=患者をどういうふうに考えているかという姿勢が明らかになった瞬間です。

治療設備にあれほどおカネをかけているにもかかわらず、PC本体が実に廉価なもので、そこに入れられているソフトウェアがさらに仰天する内容だったのです。

OSはWindows7、もう3世代前のOSです。Officeのソフトウェアでなく、フリーの代替ソフト、ダメ押しがセキュリティソフトまでも廉価なソフトウェアです。

つまり、外面(治療設備)はおカネをかけながら、もっとも核心的なお客様(=患者)の情報は、いつ流出してもおかしくない状況なわけです。患者のことは二の次、三の次ということです。

設備におカネをかけすぎて、ほかには余裕がないという状況です。資金繰りにかなり苦労しているのではと推察しました。なぜなら、治療計画というものを有無を言わせず作成して、半年先まで予定を組み、患者を囲いもむというものです。

 

不可解さを最初に感じたのは、やはり余裕のなさがなせる業だったわけです。

そんなわけで、わたしは「一体、半年で総額いくらかかるのですか」と、単刀直入に質問してみました。答えは「後日、回答します」とのことで、「それが分かったら治療を検討します」と、わたしは答えました。

わたしはその段階ですでに、この歯科医院は信用できないと判断し、別の歯科医院を探すことに決めていました。案の定、後日の回答はありませんでした。』

 

 

3.バックヤードに注目


この2つ体験をつうじて、改めて思ったことがあります。

 

バックヤードを見れば、お客様への姿勢つまびらかになるということです。

 


なかなかバックヤードを見ることは、難しいと思いますが、幸いにも、お客様のPCやバックヤードを見る機会が多いので、この点については自信をもって言えます。

あと、50回以上の面接を受けた経験からも言えます。バックヤードをのぞくのにはもってこいの機会です。職場の環境を見れば、おおよそのことはわかります。

 

例えば、トイレ席を外しているときのPC・書類の状態、電話の応答、電話のコール音の長さ、給湯室、受付,標語などなどお客様視点で観察します。標語は中でも注目です。これは実のところその会社に一番欠けていることが掲げられていることが多いからです。

 

あと従業員同士の会話や態度、これも見逃せません。バックヤードなので緊張感がないので、ホンネがでます。お客様からの電話対応をしている脇で、ほかの従業員が大笑いしているのにビックリした経験があります。エレベータや廊下で上司やクライアントの悪口や愚痴も聞いたことがあります。電車に乗っていても、耳がいいせいか山手線、丸の内線、銀座線などで悪い話が聞こえてしまいます。

 

わたしが一番驚いた経験は、花粉症だからという理由で面接する側がマスクをしたままで、面接をしたことです。渋谷にある人材派遣の大手の会社です。お客様やクライアントにも同じ態度をとれるのかというこです。

 

確かに花粉症はつらいと思いますが、それとこれは別次元の話で、姿勢の問題としてどうなのだろうと疑問符をつけてしまいます。「わたしはその場でストレートに、お客様やクライアントにも同じ姿勢か」を質問しました。判然としない答えだったので、その場でわたしは「面接を辞退します」と答えて打ち切りました。

 

 

それともうひとつは、アメリカ発の一切広告費を使わず、パブリシティー効果しか使わないコーヒーチェーンで有名な会社での面接も驚きました。店長さんは激務だということは聞いていましたが、頬杖をついて、挙句にはあくびまでしての面接には閉口し、これもその場で辞退しました。

 

これも観察して分かったことですが、アルバイトの定着率が極めて低いということです。1年ももたないということです。こういう現実を目の当たりにすると、さすがにその店でのコーヒーは買わなくなりました。これもバックヤードの現実を見たからです。

 

エリアドミナント戦略で圧倒的シェアを誇りますが、そのしわ寄せが従業員の労働環境を圧迫しています。従業員を大切にできないということは、間接的にお客様をないがしろにしていることと同じです。

 

注釈:「エリアドミナント戦略」とは、狭いエリアに集中的に多店舗展開して、競合他社の店舗の顧客を奪って、寡占化することです。ターミナル駅、都市のメインの駅周辺で、同じチェーンの店舗を多数見かけることがあると思います。それがエリアドミナント戦略の実際です。

多くの労働力が必要なことから、相場より人件費を低く抑えることが多い。常に人手不足で、過重労働と低賃金のためアルバイトの定着率は低い。求人募集が通年化しています。

 

お客様と直接、接するのは、末端の従業員です。労働環境が悪ければ、当然ながら仕事の質が低下します。本人にいくらやる気があっても、性格がよくても、限度というものがあります。仕事の質の低下は、ミスにつながります。あるいはあからさまに接客態度に現れる場合もあります。

 

 

以前、わたしがそのチェーンの限界性を指摘し、新たなチェーンが台頭してきている話をしたことがあります。いま高校生を中心に流行っています。行くたびに客数が増え、今では行列ができるのが当たり前にまでなってきました。

 

そのせいもあってでしょうか、件のチェーンはパブリシティー効果をねらって新たなタイプの店舗を展開し、案の定、報道各社が取り上げました。環境にやさしいを掲げ、その前はストローを廃止するという話題でした。しかし、こうした話題性を次から次へと出さないと持たなくなってきているのかなと、余裕のなさをわたしはこの報道から感じました。

 

 

話が少しそれましたので戻します。体験談❶と体験談❷からみえるバックヤードとはPCの中身、ソフトウェアということです。

 

 

4.PCの中から

つまびらかになる

お客様への姿勢

 

冒頭で取り上げた「マイクロソフトのIE(インターネット・エクスプローラ)」と「 win.rar GmbH の WinRAR」、この2つのソフトウェアのニュースとは一体何だったのか、肝心の内容についてはまだふれていませんでした。

 

 

IEの問題

 

最初に、マイクロソフトのIE(インターネット・エクスプローラ)、このソフトウェアはみなさんご存知だと思います。ウェブ・ブラウザと呼ばれるソフトウェア、わかりやすく言えば、ウェブページを閲覧するソフトウェアのことです。いままさにこのページを閲覧しているがウェブブラウザです。

 

いま日本で最もシャア率が高いのはGoogle Chrome 40%以上を占め、次にIEが14%となっています。(株式会社ウェブレッジのWebブラウザシャアランキグTOP10より)

 

そのIEを、マイクロソフトみずからが、「企業にInternet Explorerの使用をやめるよう要請」したというわけです。その理由はセキュリティ上の問題で、「IEは技術的負債をもたらす」とまで言っているわけです。Windows10に搭載されている Microsoft Edge を使用することを求めています。

 

ところが現実に企業では、Windows7を使用していることがいまだに多く、Widows 7 には Microsoft Edge が搭載されていません。つまり、マイクロソフトは早くWindows10にアップグレードすることを要求していることになります。

 

もし、現在IEを使用しているとすれば、これはセキュリティ上、致命的ということです。いち早く Microsoft Edge もしくは他のウェブ・ブラウザに切り替える必要があります。OSもいまだに Windows7を使用しているとすれば、これもいち早くWindows10にアップグレードする必要があります。更新セキュリティの提供が来年には終了するからです。

 

マイクロソフトに問題があるとかないとか言っている場合ではありません。いますることはだれを守るかです。ここを間違えると、迷惑や犠牲を強いられるのは御社ではありません。御社を支えて下さっている大切な方、つまりお客様です。

 

 

WinRAR の問題

 

これはIEよりも深刻な問題です。廉価な圧縮・解凍ソフトで利用者が5億人と言われています。とはいえ、圧縮・解凍ソフトと言って、ピンとみなさんはどのくらいいるかというとあまり多くないと言えます。

 

圧縮・解凍ソフトとは、その名のとおり重いファイル(容量の大きいファイルを例えば10MBのファイルを、圧縮・解凍ソフトを使って、5MBに圧縮することができ、その圧縮したファイルをまたもとに戻す=解凍することができるソフトのことです。

 

Zip ファイルと言えば、ピンとくるものがあるのではないでしょうか?以下のアイコンに見覚えがあると思います。これは今回の問題とは無関係なので安心してください。

   

 

この Zip ファイルより圧縮率の高さやセキュリティ強化を謳って登場したのが WinRAR、WinZip、7ZipLhaplus などの圧縮・解凍ソフトウェアです。これらのソフトウェアの特徴は、多数の種類の圧縮ファイルを解凍できるところにあります。

 

今回セキュリティ上の問題を公表したのは、こちらのアイコン、WinRARという圧縮・解凍ソフトです。3280円という廉価なソフトウェアです。

何が問題になったかというと、多数の種類の圧縮ファイルを解凍できるという点がになっています。その解凍できるファイルの中の.aceという圧縮形式へのセキュリティ上の問題があったわけです。ここでWinRARが最悪だったのは、この問題を19年間放置していたという点です。

 

圧縮・解凍ソフトウェアの問題は、昨年(2018年)にも7Zipというこちらのアイコンのフリーソフトウェアでも発生しました。

7Zipも原因はWinRARと同じで多数の種類の圧縮ファイルを解凍できるという点がになりました。WinRARの圧縮形式の解凍に問題がありました。

 

Lhaplusというフリーソフトウェアでも昨年問題が発生しています。

 

 

多機能型の圧縮・解凍ソフトウェアは一見便利そうですが、さまざまな圧縮形式に対応している分、それぞれの形式の持っている脆弱性に気づくことが困難なところがあります。

 

 

以上の理由から、わたしは、圧縮・解凍ソフトウェアを利用することはお勧めしません。では、ファイルを圧縮するのにはどうしたらよいか、どうしても圧縮したいのであれば、わたしはバックアップ・ソフトウェア、リカバリー・ソフトウェアともいわれているものを使用します。

 

もっとも、圧縮するくらいなら、記憶領域を増やす、余裕を持つことが一番大切だということです。分かりやすく言えば、HDDの容量を増やす、増設するということです。会社や自営業であれば、サーバーを設けることが最適です。

 

 

便利だからというのは、だれにとって便利なのか、だれにとって有益なのかという点を深く考えることが必要です。多機能型の圧縮・解凍ソフトウェアは、使う側にとって便利ですが、扱われる側にとっては危険であるということです。使う側は経営者であり、会社側ということになります。扱われる側はお客様ということです。

 

ということは、多機能型の圧縮・解凍ソフトウェアは、お客様をリスクにさらすことになります。

 

 

2つの問題から見えること

 

経営者、会社として、3世代前のOSを使っている、旧式のブラウザ・ソフトウェアを使っている、廉価な代替ソフトウェアを使っている、使い勝手が良い多機能型のソフトウェアを使っている、いずれも冒頭で上げたバックヤードでの問題です。この問題にお客様への配慮があるか、お客様の顔が思い浮かんでいるか、否かを考えると答えは簡単に出るはずです。

 

 

反論として、そういう脆弱性を放置したソフトウェアを作った会社が悪いということを言われるかもしれません。わたしの答えは、それは責任転嫁であるということです。なぜなら、そのソフトウェアを選択したのは、経営者であり、会社であるからからです。ほかの安全で信頼のおけるソフトウェアを選択することができたからです。それを怠ったのは、いうまでもなく、経営者であり、会社側です。

 

もちろん、ソフトウェアの仕組みを理解することは、なかなか難しいことです。どれを選択するのかは、難しいかもしれません。とはいえ、分からなければプロにアドバイスを受けるという方法があります。

 

 

今一度、バックヤード、今回はPCの中身、ソフトウェアの話ですが、お客様の視点で考えて、不適切なソフトウェアを使用していないかどうか点検してみてることを提案します。

 

お客様の個人情報が流出してしまったり、大切な企業情報が漏洩してしまってからでは手遅れです。目先の経費を優先して、後でもっと大きなツケを支払う羽目にならないために、これを機会に、お金をかけるべきところに、しっかりお金をかけまてみませんか。

 

お金はあとで取り戻せますが、信頼は失えばお金で取り戻すことはできません

 

 

 

5.まとめ

 

今回はPCの中身を見れば、御社のお客様の姿勢が分かるをテーマに書きました。

 

PCの中身とは、御社がPCで使用しているソフトウェアのことです。

 

PCのソフトウェアは、だれのために使用しているのかという視点が重要だということです。だれにとって有益なのかということです。

 

・経営者や会社側にとって便利

・経営者や会社側にとってコストパフォーマンス

 

という視点で選んでいませんか?

 

・お客様にとって有益

・お客様にとって安心・安全

 

という視点を忘れてはいませんか?

 

お客様視点で選んでいなということは、お客様をないがしろにしていると同義です。つまり、PCのソフトウェア選びと導入は、お客様への姿勢が明確になる場面です。

 

コストがかかっても、手間がかかっても、使い勝手が悪くても、お客様の安心・安全を優先したソフトウェア選びが大切だということです。

 

バックヤードでなかなかお客様の目に触れる機会がないものには、お客様への姿勢のホンネが隠れているともいえます。

 

これを機会に、お客様の個人情報が流出したり、会社の貴重な情報が漏洩しないようにソフトウェアにも細心の注意を払ってみませんか。
 

 

 

 

あとがき


このところ買い物ではッキーなことが多いんです。いつも買いたいなと思っていた食材が半額、それから馬鈴薯がこのところ高騰していたのですが、メークインが小柄という訳ありで5kgで199円で買えたり、わたしの好物のひとつである黒棒が賞味期限が迫っているということで、これもおつとめ価格で1ケースゲット、お米10kg北海道産ななつぼしも3割引きで20kgゲットと、行く先々で大漁です。

 

思わぬところで節約しています。あとはお肉を割安でゲットしたいところです。お肉やお魚は、リテールマーケティングで勉強した見切り時間を見計らって、買いに出かけますが、ちょっとタイミングをしくじると、空振りに終わることがあります。魚釣りに似た感覚が好きなところです。

 

に関するブログに近頃、興味があって、その中から美味しそうなものを見つけては、自分でも作って楽しんでいます。塩梅が微妙でいい塩梅にできることもあれば、えっ、あれっ、何、ナヌこれってしくじり先生することもしばしば、しば漬けになってシマイウなんてこともありま酢。

 

がそんなに食べてるいると気になると思われますが、わたし基本、ウォーキング、しかも競歩で5kmくらい動くので幸いにも現状維持です。

 

大20kg(=1万円札で2億円分➡いつも取引で持ち歩いているのでなんて冗談ですよ)までは、買物をしても人力で運べるので、競歩にこれを加えると、結構な運動量になります。さすがに、毎日、こんなに背負いません…。よい子のみなさんは決してマネしないでくださいね。筋トレして鍛えてからでないと、肩腰こわします。

四廿肩、腰砕けになったら大変です。

 

 

ログは試験シーズンが終わり、平常モードに戻って、再び大閑散期の足音が聞こえてきました。

 

次回は「SEO対策なしで、ググってランクイン」の第2弾です。あれから3箇月、その後どうなったかについてのレポートです(その前にもしかしたら、別記事入るカモです)。

 

題にするほどだから、自慢話だろう、字が爺さんか、その内容はイカがいるのかいないのか、いっぱいイクラ、そんなボラなと、海鮮問屋はおろさない?カラスミには桶ない。いや長崎県だ。

 

 

滝汗何の話だっけ?

ニコニコそれではまた次回、お会いするのを楽しみにしています。

 

ムキーもう二度と来るモナカΣ(゚Д゚)…

 

ニヤニヤ結局、最後は口内炎になって、ダージャレヌー坊の連発になってしまいました(o*。_。)o鮭の魚に一杯イカが?

 

ムキーいイカ減に塩辛!なんで俺様まで、ダジャレを言わなきゃ奈良漬けなんだメラメラ

滝汗ごもっとも!

 

今日も長文、最後までお読みくださり

ありがとうございます。

 

 

Q.雛人形、飾った?

A.かつて母方の実家には7段飾り

なんとも趣のある雛飾りがありました。

ところが、近頃の雛壇は1段がメイン

お内裏様オンリー

ちょっと寂しいですね。

「うれしいひなまつり」に

三人官女、五人囃子、左右大臣

いずこへ

童謡も変わっていくのかな?

 

 

注釈1:意外と勘違いされているのがお内裏様とお雛様の部分、お内裏様は男雛と女雛の最上段の2人のことです。お雛様はお内裏様を含めた壇上の全員のことです。

 

注釈2:左右大臣も実は、装束を見れば分かるのですが、冠の両側に羽のようなものがついています( 緌(おいかけ)と言います) 。これは武官の冠で、大臣はこの冠をつけることはありません。なので、実は大臣ではない。ならば何者か?近衛中将と少将いうのが通説です。近衛大将は大臣の兼務が通常ですから、その次の位の中将、その下位の少将となります。おひげを生やした方が左近衛中将、お若いほうが右近衛少将です。近衛とは親衛隊の意味です。

 

注釈3:あれ?中将と少将の壇の下に、3人組がおります。うれしいひなまつりの歌に登場しないこの3人はだれでしょう?7段飾りのみ登場する3人は、仕丁(しちょう)と呼ばれる雑用係の方なんです。無報酬で地方から強制的に働かされていたそうで、それゆえに表情に喜怒哀楽があるそうです。

ところで、

「うれしいひなまつり」

全曲歌えます?

 

今回、調べて初めて全部知りました!

「赤いお顔の右大臣」のフレーズが、

某スーパーマーケットで耳に残り、

気になっていました!

〔壱番〕
灯りをつけましょ ぼんぼりに
お花をあげましょ 桃の花
五人囃子の 笛太鼓
今日は楽しい ひな祭り
〔弐番〕
お内裏様と お雛様
二人並んで すまし顔

お嫁にいらした 姉様(ねえさま)に

よく似た官女の 白い顔
〔参番〕
金の屏風に うつる灯を
かすかにゆする 春の風
少し白酒 召されたか
⾚いお顔の 右大臣
〔肆番〕
着物をきかえて 帯締めて
今⽇は私も 晴れ姿
春のやよいの この良き日
なによりうれしい ひな祭り

 

この一文を目にするのは、3月3日過ぎてからが多いかも?

 

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Success is going from failure to failure without a loss of enthusiasm.

合否だけじゃない、試験結果には4種類ある!!

エッ何ですか、それ?結果は合格、不合格しかないでしょう。それ以外に何があるの?

 

4つの考え方は、日常生活の明と暗の場面でも生かせます。

 

成功と失敗、進むと退くなどなど、解釈次第で、いろいろな明と暗の場面で役立ちます。明暗を分けることが目的ではありません。

 

自己を冷静に評価し、マインドをリセットし、ポジティブな行動にスムーズに移行することが目的です。

 

 

最初に、先日、リテールマーケティング(販売士)検定試験を受験されたみなさん、おつかれさまでした。みなさんの敢闘に敬意を表します。

 

合格、不合格、まだどちらともいえない、どの状況でも、受験した過程がとても貴重なことだと、わたしは考えています。

 

その過程を踏まえて、次の過程にどう生かすかという行動が重要です。合否はあくまでも外見の問題です。質の問題が今後の行動です。これはわたし自身にもいえることです。

 

わたしも別の試験で当事者=受験者であり、これからその結果報告をします。みなさんの参考に少しでもなれば幸いです。

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今回は資格試験における「戦略的勝利」と「戦術的勝利」という2つの勝利の違いについて考えてみます。違いを知ることで、合否は表面上の問題にすぎないことが理解できます。

 

一番大切なのは、自己評価だということをみなさんと共有します。よりも大切なことだと、わたしは断言します。合格したり、不合格になったりした経験から、わかったことです。合格しても不合格にしても、それはプロセスに過ぎません。いずれの場合にも、その後があります

 

合格不合格という2つしか結果ないというのは、あくまでも外見上の話です。自己評価すると、4つの結果存在します。

 

いずれも自己をどう評価するかで、その後は意義のある人生となるのか否か大きく違いがでてきます

 

外見ではなく実質がどうであるか、ここが肝心と自分にいつも言い聞かせています!!


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数多くのブログの中から、ご訪問くださり、

ありがとうございます!

 

目次(ページ内リンク)

はじめに

1.外見上の問題と自己評価
2.戦略的勝利とは
3.戦術的勝利とは
4.非公式の戦術的勝利とは
5.自己評価
6.「戦略的」勝利と「戦術的」勝利、どっちがホントの勝利?
あとがき

 

 

はじめに

 

いや、お待たせしました。本来は昨日、出稿の予定でしたが、またもスケジュールずらしをしてしまいました。

 

前日の反響へのクールダウンがどうしても、必要でした。想像もしない結果に驚きました。

 

に驚いたか「テールマーケティング(販売士)検定試験の験生のみなさんの心さ」です。2月20日に試験があったのですが、わたしはそのアシスト記事を書いていました。

 

1箇月前くらいからアクセす数に変化があって、試験当日には午前零時から午前零時までアクセスがノンストップでした。

 

験がわってからのほうがアクセスが多く、今までと違う傾向に、試験ごとに向き合う姿勢に違いがあることに気づかされました。

 

試験前よりも、試験後の振り返りに参照してくださったことにネバーギブアップや今後に生かすというマインドに真剣さがひしひしと伝わってきました。


 

を戻して、

平成30年試験の結果発表があって、はや3週間が経過しようとしています。

 

ここまで結果公表を引き延ばしていたのには、諸説あるそうです。

 

①今はやりの忖度をした(一体だれに=一対一Σ(゚Д゚?)

 

②いや、いや、ネタフリ(寝たふり)をして後でアッと驚かせようとした。

 

③リテマの記事の説得力がなくなるから、不合格を隠蔽しようとしていた。

 

④法学部卒業のくせにサイド不合格で格好悪くてだんまりを決め込んでいた。

 

⑤いつもの文書の誤消去をやらかした。

 

⑥単なる気まぐれと、いつもの筆が遅かった。

 

⑦マーケティングの観点から最適な時期を選び、アクセく数を伸ばそうと画策した。

 

解は🍓成果

 

なんのこっちゃ?

 

そのあたりはご想像にお任せして、結果を包み隠さず公表します。

 

ご多忙のみなさんが圧倒的多数なので、最初に結果発表!

 

  公開4日後、2/26

   試験・資格ランキングで28位に急浮上Σ(゚Д゚)

    公開6日後、資格取得ランキングで8位

     尻上がりで上昇中

      合格記事が花盛りの中、

       これまた奇才(^▽^)/

 

 

『フッ!「合格」』

 

不合格で~す。

敗軍の将は兵を語らずなので、本日はこれにて解散!

おつかれさまでした。ここで直帰率

 

ガーンっ、それだけ

 

タイトルの

「合格?不合格?合否の2つじゃない、試験結果には4種類ある!!」はどうしたのよ。

 

ニヤニヤああぁ、それね、キャッチ-でしょう。集客用のタイトル、イベント効果音。

 

ムキーっ、え~用台無しじゃなか!ガーン

 

こからが題です。

 

文章を書くことがサンドのいっちより好き!なわたしが原稿用紙1枚で、お腹が満足するわけがありません。

 

ニヤニヤここからは入退室自由です!

ガーンえっ、そんな拘束があったの!

ムキーこそくなことをしてるな!

(オーぶンスクールなんで校則です。)

 

 

1.外見上の問題と自己評価

 

 

試験結果が不合格なら、勝利があるわけないというのは外見上での話です。これを負け惜しみ言い訳ととらえられても、それも外見上の問題です。

 

なのであっけらかんと、結果と成績表をすべて公開です。しかも、去年と今年の試験結果ダブル公開、比較できます。

 

悔しいという感情は全くありません。それもそのはず、合格点に30点も及ばず、納得!

 

ポジらなわたしは、あと10%で合格なんだぁと、落款を押しているありさま。

 

60%で前提条件クリアなら、合格!今回50%達成しました!あと10%!

「あと8問正解か、記述で読み間違えなければ、もっとハードル下がる」というポジな発想です。

 

後悔は航海上(プロセス)のできごとで、ありません。

 

ムキーそれって、単に開き直りじゃないか?

滝汗えっ、そういう捉えかたもありましたか。いや、可能性がまるでないような状況なら、違う感想になりますが、総合的に考えると、次回、捲土重来できます。

 

事なのは、果に対する自分自身の評価!

 

価です。

 

 ①何を得ることができたか?

 ②何をエラーしたか?

 ③今後どう行動するか?

 

以上3点が最大の関心事!

 

ここでタイトルの試験結果には、4種類あるという話になります。わたしの自己評価欄には、戦略的勝利、戦略的敗北、戦術的勝利、戦術的敗北の4種類が存在し、結果はその組み合わせになります。

 

もぐもぐなんだか、ややこしいぞ、「不合格を煙にまこう作戦」じゃないの?

 

わたしは今回の結果を、戦略的敗北ながら戦術的勝利と考えます。

 

何で戦術的勝利なの?は、のちほど。前回(平成29年)は全面敗北(戦略的敗北かつ戦術的敗北)でしたので、この差はとても大きいです。

 

といっても、今回、戦略的勝利ではないので、外見上敗北ということになります。

 

ムキー 実質的な敗北っていうんじゃないの?

滝汗 鞭を打つようなキツイ言葉、返す言葉は…。

てへぺろ 打たれ強さには定評があるので…OPQRS…えっ?

 

平成29年結果と成績

昨年は右の2.合格基準の(2)しかクリアできませんでした。記述式もゼロ点、自己評価として完全敗北戦略的敗北かつ戦術的敗北と判定しました。

 

平成30年結果と成績

今年は右側の2.合格基準の(1)と(2)までクリアしました。総得点で10%実力をアップさせれば(3)がクリアできます。これを自己評価としてシンプルにまず、戦術的勝利ながら戦略的敗北と判定しました。

 

 

2.戦略的勝利とは

 

「戦略」「戦術」違い、この言葉を混同、真逆にとらえている文章を数多く散見しますので、改めて、この違いの説明から入ります。上から目線と感じられたら、ごめんなちゃい。

 

「戦略」とはグランドデザインと言えば、なんとなくイメージできますでしょうか? 青写真ともいいますよね。日常生活に置き換えると、旅行計画なんかも、戦略の範疇になります。受験計画も同様です。計画というのは一つの大きな器で、その中にさらに小さな計画が入っています。

 

端的に言えば、目標(ゴール)への長期計画です。

 

戦略というのは戦が入っていることから、もうお気づきだと思いますが、軍事用語です。これをビジネスや日常生活で解釈を変えて使っています。

 

軍事用語としての「戦略」は、戦争に勝つための計画を意味します。血なまぐさい内容になりますが、すべての兵力をどのように運用して敵を打倒するか、壊滅させるかという計画です。

 

戦争計画という大きな器があり、その中に戦争に勝利するための個別の計画がいろいろ器の中には入っています。動員計画、作戦計画、兵站計画、演習計画などが器に入っています。

 

戦略的勝利とは、戦争で敵国を打ち負かして滅亡させる、あるいは占領することを意味します。完全勝利とも言います。戦略的勝利の反対語は、戦略的敗北です。戦争での敗北、国家の滅亡、占領、併合されることを意味します。

 

 

日常生活にもどって、資格試験で例えるならば、戦略的勝利は試験に合格し、合格証書を勝ち取るということになり、他方、戦略的敗北不合格となり、不合格を通知されるということになります。

 

 

3.戦術的勝利とは

 

まずはさきほど「戦略」について説明したので、今度は「戦術」について説明します。個別の戦闘を勝利するための計画です。

 

旅行計画を成功させるために、何時の列車に乗るか、どこで昼食にするか、何を食べるかといった細かい計画です。受験計画では、どの科目を勉強するか、今日はどの単元まで勉強するか、本試験でどの順番で問題を解くか、といったことです。

 

これも端的に言えば、長期計画を支える短期計画!長期計画実現の手段です。

 

資格試験における戦術的勝利とは何でしょう。一番わかりやすいのは科目別合格がある試験の場合です。例えば、冒頭で取り上げたリテールマーケティング(販売士)検定試験1級の場合、1科目平均70点で合計350点以上かつ1科目の得点が50点以上で合格(=戦略的勝利)です。

 

ただし、合格基準に達しなくても、70点以上を獲得した科     目については翌年、翌々年、当該科目について受     験免除の申請をすることができる。

つまり、科目合格という制度があります。これが戦術的勝利の典型例です。

 

公式の制度ですから、公式の戦術的勝利と名づけます。

 

わざわざ、こんなこと名づけるということは、公式でない戦術的勝利もあるということです。

 

非公式の戦術的勝利があるということです。

 

ムキー なんだか言い訳がましいぞ!

滝汗 外見的な問題なら、そういう受け止めもあるでしょう。

てへぺろ自己評価なら、問題ありません。自信をもってください。

 

 

 

4.非公式の

戦術的勝利とは

 

話が広がるとややこしくなるので、資格試験におけるという前提をつけます。

 

 

今回、わたしが戦略的敗北(=不合格)をした行書試験を例に取り上げます。科目合格という制度はありません。なので、公式の戦術的勝利ありません

 

しかし、合否通知書の右側に合否判定基準とあり、その2番目に合格基準点というのがあります。

次の要件を満たした者を合格とする。

(1)行政書士の業務に関し必要な法令科目の得点が122点以上である者

(2)行政書士の業務に関連する一般知識科目等の得点が24点以上である者

(3)試験全体の得点が、180点以上である者

 

 

滝汗 はいッ、ここがポイントですよ~!

 

ムキー だから、どうだっていうの偉そうに!

てへぺろ(1)(2)クリアしました。最低条件をクリアしたわけです。この2つがなければ、(3)に到達することはあり得ません。

 

その意味から自己評価として戦術的勝利と判定しました。

 

ムキー 都合のいい言い分だな!

てへぺろ それだけではありません。

今回重点を置いた民法では善戦したということです。基礎ができました。もちろん、記述式の問題はあります。

 

軍事用語で説明すると、個々の戦闘で勝利(=戦術的勝利)しても、最後の決戦敗れれば、それは戦略的敗北を意味するということです。

 

これを行政書士試験あてはめると、(1)(2)個々の戦闘での勝利であり、(3)最後の決戦にあたります。わたしは(3)で敗れたので、不合格となったわけです。

 

 

 

5.課 題(自己評価)

 

戦略的敗北の原因について、次の5つが挙げられます。

 

 1.勉強量=学習時間の見積もりの誤り

 2.判例・重要条文の学習の甘さ

 3.商法の手抜き

 4.問題文の読み落とし

 

一言でまとめるとすると、行政書士試験をみくびっていた見通しが極めて甘かったということに尽きるということです。戦略の根本誤っていたということです。

 

加えて、今回、本試験での戦術を変えてしまったことも挙げることができます。販売士1級の戦術では、記述式にまず取り組むようにと、それから、直前にも戦術は重要ですよと追記していたのにはわけがあったのです。

 

行政書士試験では平成29年に記述式が一問も解けなかったという苦い経験がありました。

 

その反省から販売士1級の試験では、最初に記述式に時間を割いて、成功しました。

 

ところが、あろうことか出鼻をくじかれるのを恐れて、平成30年行政書士試験では記述式を、冒頭で解くことを避けてしまい。出題順に解いていったため、集中力の低下を招き、問題文の読み間違いを犯し、正反対の答えを記述してしまいました。

 

ほかでも問題文の読み間違いを犯しており、注意力という点でやはり模擬試験をこなさないといけないと反省です。

 

白状しますと、すでに結果は11月11日の段階でほぼ判明していました。

 

今回の受験で完全に法律科目への苦手意識を払しょくできた点がわたしの得た最大の成果です。とりわけ、難問の多い民法を徹底攻略して、基本を理解したことで総合的な判断力の引き上げができた点は大きいです。

 

というわけで、「記憶の定着術」という記事を書くことに繋がっていたわけです。自分自身のために書いていたといっても、過言ではありません。これがわたしの今後の行動にあたる部分です。

 

 

6.「戦略的」勝利と

「戦術的」勝利、

どっちがホントの勝利?

 

「戦術的勝利」と「戦略的勝利」、ややこしいくて、ガッテンできないかな?一体どっちがホントの勝利なの?純粋な軍事の場合戦略的勝利ホントの勝利です。また、ビジネスの場合も同様です。

 

資格試験に限定すれば、それは自己評価によって決まります。戦争やビジネスと異なり、試験を放棄したところで大勢=人生に影響がない場合もあるからです。

 

いつまでも、受からない試験に拘泥して時間を浪費する場合もあるからです。撤退という選択肢も、英断です。これは個人の価値観、その試験への優先順位によって異なります

 

絶対的に必要という資格、独占的資格の場合、何度もチャレンジしないと仕事ができませんから、その仕事を諦める場合を除き、合格するまでチャレンジし続ける必要があります。

 

絶対的に必要な場合、戦術的勝利ホントの勝利へのプロセスと、肯定的に捉えれればいいわけです。「自己評価」で勝利している部分はそれをさらに強化すればOK。自己評価で劣っているところを鮮明にして、その点を鍛錬すればOKです。

 

日常生活に限定すれば、どっちがホントの勝利への答えは、ドッチモです。戦略的敗北を被っても、戦術的勝利を忘れず、戦略的敗北の原因を追究し、そこを改善すればOKです。最終的に戦略的勝利を収めればいいわけです。

 

勝敗という言葉に囚われすぎて違和感を持たれる向きもあるかもしれません。解釈や評価の仕方を変えて、「引き分け」「勝負なし」という分類を加えるのもアリです。

 

言葉単語記号に過ぎません。一二三と置き換えても、〇△□でもいいわけです。自己評価は自分だけの評価ですから、自分の納得できる評価法を作るのが最適です。

 

今回のわたしの評価法は、ひとつの参考、アイデアとして見てくだされれば幸いです。

 

わたしは第一次、第二次行政書士試験に戦略的敗北を喫しました。わたしの第三次行政書士試験には、戦略的勝利かつ戦術的勝利を収めることを誓い、〆鯖とします。

 

 

まとめ

 

合否の自己評価は以下の4種類

 

① 戦術的敗北かつ戦略的敗北=完全敗北=不合格

② 戦術的勝利ながら戦略的敗北=部分勝利=不合格

③ 戦術的敗北ながら戦略的勝利=部分勝利=合格

④ 戦術的勝利かつ戦略的勝利=完全勝利=合格

 

注釈:③がわかりにくいカモです。たまたま運が良かった、実力がいまひとつながら、たまたま問題のめぐりあわせがよかったという実力不足での合格です。わたしは、ギリギリ合格が多いので案外③が多いかもです。なのであとがきで触れますが、過去問をほじくり返しているわけです。再学習や発展的学習をします。

 

冷静に分析して、次回に備える、あるいは未来に生かす。ここが大切です。不合格になれば、落ち込むこと人間ですからあると思います。わたしは人生で不合格が圧倒的に多いので耐性があっても、楽しいとは表現できません。チェンジ・オブ・マインドをどれだけ早くできるか、立ち直りが早いか、ここが鍵になります。

 

ここはいち早く、再学習や発展的学習、別の方向など、自己評価と分析を終えたら、リセットスイッチを押して、再起動することが最適です。もちろん、わたしの考え方が正解というわけではありません。

 

再挑戦=リベンジするみなさんにエールを送ります!

 

合格されたみなさん、おめでとうございます!

 

 

あとがき

 

今回一番「へこんだ」のは、この記事を1度、誤って全消去してしまったこと。書くの2回目、何度も同じ過ちを繰り返しています。原因:記事を直接、アメブロ側で編集しているからなのです。

 

別に編集ソフトを使用するほうがいいと、いまさらながら思い至っています。

 

記事の誤消去」は、ショックが大きいです。記事は、自分の作品という分身ですから、ダメージでかいです。原稿用紙20枚分をもう一度書くのは痛いんです。

 

ポジに考えれば、余計な文章がそぎ落とされブラッシュアップされると思いきや、逆に文量オーバーで保存できません警告で、四苦八苦。

 

途中保存しなきゃと思いつつ、調子がいいときほど、どんどん作業を進めて、ハードに負荷がどんどんかかって、パンクしてしまいます。ネット用にはロースペックPCを使っているからです。
 
その教訓から新たなPCを製作中です。

 

ネガな話はさておき、ポジな話として、今回、過去問をつうじてマーケティングのおもしろさを発見しました。横文字の話はテクニック論に走りがちなので、わたしの主張する「商売の基本」とフィットしないと思い込んでいました。

 

今回、リテールマーケティング(販売士)検定試験の過去問を分析して、解答例を書いているうちに、マーケティングをツール(道具)として使い方を誤らなければ、スマートなアイテムになりそうな気がしてきました。

 

 

というわけで、さっそく入門書を買ってみました(鉄は熱いうちに打て)。この本を買った大きな原因は、冒頭の一文にありました。『ちまたには「ヒットの法則-これをやればあなたも成功する」などを謳うビジネス書が溢れていますが、残念ながらそのような法則は存在しません』(「大学4年間のマーケティングが10時間でざっと学べる」より引用)

上の一文がわたしのハートをわしづかみにしました。その後のに続く文章も好感をもちました。

 

成功の「確率」を高めることはできるという確率論に言及し、顧客から学び続けることが確率を高めるのに重要と言及!しながらも数字、第一主義でない。さらに「マーケティングとは愛である」と言い放っていらっしゃる。この感覚が大好き!ここが肝です。最後まで読んだら読書感想文を書きます。

 

 

ところで、合格した試験なんでほじくり返して、わざわざやっているの?なんて思いますよね。わたしはいつもギリギリ合格者なので、知識があやふや穴が開いています。

 

だから、過去問を分析して、もう一度解きなおすという作業を通して、知識の穴埋め確認をしています。こういう作業がわたしは好きです。さらに、その先予想するという分析作業が大好きで、これは勉強ダメダメ高校生から、一念発起して大学受験を決意して勉強する過程で気づいたことです。

 

ムキー 分析作業ができるなら、もっと早く合格できるだろ

ガーン もっともなお話です。

 

当事者のときは、それがなかなか上手くいきません。なぜかって、知識が穴だらけだからです。予測可能になるにはすべてを網羅したからこそできるわけです。

 
ムキーじゃあ、もっとしっかり勉強しろよ。
てへぺろ返す言葉もありません。そのとおりで~す。
 
大学時代より勉強の量は落ちています。経験でなんとか、カバーしています。
 

 

今回は触れませんでしたが、戦略の上位概念(戦略より位置づけが上、ランクが高い考え方という意味です)があり、おそらくほとんどのみなさんが聞きなれない言葉です。ただ、同名のゲームがあり、これは内容が名前と真逆なところがあり、誤解を招いています。

 

その上位概念の言葉を英語では、"Grand Strategy" と言います。直訳すると、「大戦略」となります。あまり使われないので、わたしはこれを「国家戦略」と呼んでいます。ビジネスの世界で使うとすれば、「総合戦略」と呼べばいいのではと思います。

 

「総合戦略」「個別戦略」「戦術」と3つを使い分けると、戦略の位置づけが少し変わってきます。わたしは、この3つにもう1つ加えて、4つのレベルで考えます。このあたりのことはまた、日を改めて記します。

 

Q.好きな猫種は?

A.(=^・^=)ニャン×2で

猫の日なのだろうか?

ここまできたら、トコトコ2にこだわり、

公開を

2019.2.22.22:22:22

にしてみた!

 

「ニャロメロン」

と勝手に字がでてきたのだが、

一体どういうことだろう?

 

ググってみると…

「シュールな4コマギャグ漫画が多く、

実験的なメタ・ギャグを得意」

(Wikipediaから引用)

とあり、ますます意味不明…

 

世の中にはいろいろなものがあって、

知っていることはほんのわずかなんだなと

改めて思った。

 

ニャンコにとっては、

ソンニャことは関係ないニャン

ということであろうニャ

(=^・^=)

 

今日も長文をお読みくださり、ありがとうございます!

 

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リテールマーケティング(販売士)1級検定試験

平均点が毎回、最も低い

「マーケティング」

記述式問題について

過去10回分の出題傾向、出題概要、

解答キーワード

をまとめてみました。

【後 編】

 

数多くのブログの中から、ご訪問くださり、

ありがとうございます!

 

目次(ページ内リンク)

マーケティングの記述問題(後編)

過去10回の出題傾向、出題概要、解答キーワード

過去10回分の出題傾向の分析

章別出題概要と解答キー
 1.第5章からの出題(最多7回出題)【前編】
 2.第2章からの出題(3回出題)【前編】
 3.第4章からの出題(3回)
 4.第6章からの出題(3回)
 5.第2章からの出題(2回)
 6.第3章からの出題(1回)
 7.第7章からの出題(1回)

 

 

Ⅰ.過去10回分の

出題傾向の分析

 

図が小さいので図をクリックして拡大して確認してください。

 

過去10回で記述で章別に出題が多いのは、順番に

 

1位7回:第5章 マーケティングリサーチの実際

 

2位3回:第1章 小売業のマイクロマーケティング戦略の実践

    :第4章 顧客戦略の実際

    :第6章 出店戦略と商圏分析の実際

 

5位2回:第2章 小売業のマーケティングの種類と特徴

 

6位1回:第3章 ライフスタイルの変化とマーケティング戦略

     第7章 販売促進とプライシングの戦略的展開

 

となっています。

 

第5章から出題が突出しています。第36回~第41回まで6回連続、前々回の第79回に出題がありました。いつ出題されてもおかしくない章です。

 

前回まで第6章から3回連続で出題されています。

 

第4章から出題される場合、3回ともカスタマーリレーションシップ・マネジメント(CRM)にちなんだ問題となっています。

 

 

Ⅱ.出題概要と解答キー(後編)

プラスα:今後の出題予想

 

 

3.第4章 顧客戦略の実際

 
【1】カスタマーリレーションシップ・マネジメントについて(第37回)
《「小売業におけるCRMの実践」から出題》

カスタマーリレーションシップ・マネジメント(CRM)を成功させるために不可欠なことは、ターゲットの絞り込みです。その手法の中にある「RFM分析」について、「R」、「F」、「M」、それぞれの名称と内容を示すと同時に、この分析手法を活用するねらいを簡潔に記すことを求める内容でした。

 

【解答への道筋】

カスタマーリレーションシップ・マネジメント(CRM)=顧客の情報を活用し、顧客の満足度を高め、結果として信頼関係を築きながら、長期間にわたって顧客との友好な関係を維持すること。

自店への顧客の生涯価値(LTV:Life Time Value)を最大化し、自店に対するストア・ロイヤルティを高める経営戦略のひとつ。

 

【解答のキーワード】

R=「Recency(リセンシー:最新購買日)」、顧客が最後に商品を購入した日。活用方法➡最近購入した顧客がそれ以前に購入した顧客より優良顧客と判断。

F=「Frequency(フリークエンシー:購買頻度)」、顧客の購買頻度。活用方法➡頻度の高い顧客ほど優良顧客と判断。

M=「Monetary(マネタリー:累計購買金額)」、顧客の購買金額の合計。活用方法➡金額が大きいほど優良顧客と判断。

RFM分析の活用➡デモグラフィック分析では判別できない自店の優良顧客を、より正確に把握可能。

 

付記:①「デモグラフィック分析」:顧客の年齢・性別・職業など人口統計的特性を用いるもの、②「サイコグラフィック分析」:顧客のライフスタイル、嗜好、趣味など心理学的特性を用いるものについても、要注意です。

 

 

【2】カスタマーリレーションシップ・マネジメントについて(第40回)

《「小売業におけるCRMの実践」から出題》

カスタマーリレーションシップ・マネジメント(CRM)は、「既存顧客の維持」に重点を置く理由をコスト面から3項目あげて記すことを求める内容でした。

 

【解答への道筋】

CRMは、企業にとっての顧客の生涯価値(LTV:Life Time Value)を最大化するという経営戦略 。 顧客の利便性と満足度を高めることが重要 。長期間にわたって、顧客を維持し続けることが収益という点から有利です。一見さんお断りもうなずけます。

 

【解答のキーワード】

1.既存顧客の維持に比べ、新規顧客の開拓はコストが高い。

2.既存顧客の維持にかけるコストに比べ、離反した顧客を取り戻すコストが高い。

3.既存顧客への商品の販売に比べ、新規顧客にかかる販売コストが高い。

 

 

【3】カスタマーリレーションシップ・マネジメントについて(第42回)

《「小売業におけるCRMの実践」から出題》

CRMにおいて新規顧客の獲得よりも、「既存顧客の維持」を重要視している理由を3つあげて、それぞれについて簡潔に記すことを求める内容でした。

 

【解答への道筋】

【2】の亜種問題です。【】ではコスト面の点からでしたが、今回はそれ以外の視点も挙げるということになります。

 

【解答のキーワード】

すべての顧客が一様に利益をもたらさない。一部の既存顧客はほかの顧客に比べ高い収益性をもたらし、その逆もある。

 

あと2項目は【2】の答えから2つ選べばOK。

 

付記:「CVSのマーケティングシステムの体系図」も忘れがちではありますが、もしかしたらという感覚で押さえておきましょう。

 

なお、この回の講評で 『「ワン・トゥ・ワン・マーケティング」「データベース・マーケティング」「リレーションシップ・マーケティング」などと共に良く理解しておいてください 』とあったことから、「」内の項目が記述式に登場する可能性を示唆しているのかもしれない。

 

 

 

4.第6章 出店戦略と商圏分析の実際

 

【1】新・小売引力(コンヴァース)の法則(第43回)

《「小売業の商圏開発」から出題》

「新・小売引力(コンヴァース)の法則」は何を説明しているか4行程度で記すことを求める内容でした。

 

【解答への道筋】

直近、3回連続で法則シリーズ化しています。「ライリーの小売吸引力の法則・第1公式」、「コンヴァースの小売吸引力の法則・第2公式」、「コンヴァースの新・小売引力の法則」それぞれの特徴の違いを確認することが大事です。

 

【解答のキーワード】

大都市と近くの小都市における購買力の吸引に関する法則、

購買の対象は買回品、大都市と小都市の2つの都市がある場合、小都市の購買力の中で大都市に吸引される購買力と小都市に残る購買力の割合を算出する方法

 

吸引という言い回しが分かりづらいので、注釈します。

吸引される購買力➡小都市の顧客が大都市に出かけて買い物すること

 

【2】ハフの確立モデル(第79回)

《「小売業の商圏開発」から出題》

「ハフの確率モデル」の前提とする経験的規則性の内容を2つあげて、それぞれ記すことを求める内容でした。

 

【解答への道筋】

「ハフの確率モデル」は、ある地区に居住する消費者が当該小売施設を選択する確率を求めるものです。その確率を求める際の計算基準が経験的規則性によって定められているということです。その経験的規則性は4つあるので、その中から2つを選び記述すればOKです。

 

【解答のキーワード】

以下のいずれか2つを選択して記述します。

1.小売施設を愛顧する消費者の割合➡小売施設からの距離で異なる。     

2.小売施設を愛顧する消費者の割合➡小売施設の商品構成(品ぞろえ)の幅と深さで異なる。
3.消費者の小売施設までの移動距離➡購買する商品のタイプで異なる。

4.小売施設の吸引力➡競合小売施設との距離(近接性)に影響を受ける。

 

 

【3】小売引力の法則・第2公式(第81回)

《「小売業の商圏開発」から出題》

小売引力の法則・第2公式を用いて、下記の条件おいてB市から何㎞の地点が小売商圏分岐点となるか求める内容でした。

  A市の人口:90万人、B市の人口:10万人、

  A市とB市の距離:40㎞

 

【解答への道筋】

計算式を覚えていないと解けない。絶対暗記の問題です。暗記だけでなく、この公式はどういう目的で使うかを理解しておく必要があります。

 

【解答例】

【答】 10km

 

付記.1:P.D.コンヴァースの「小売引力の法則・第2公式」この公式に該当する商品は「買回品」と「専門品」。

 

付記.2:第81回では過去10回ではじめて計算記述としてマーケティングで登場しました。ほかの法則での計算問題が出題される可能性が出てきました。

 

付記.3:第81回のマーチャンダイジングの記述問題において、GMORIの計算問題に加え、計算を活用する前提条件を説明することが求められました。計算式を丸暗記するのではなく、活用方法も理解しておく必要があります。

 

付記.4:W.J.ライリーの「小売引力の法則・第1公式」についても注意が必要。小売取引は小さい都市から大きい都市へ吸収されるもの。

 

 

 

5.第2章 

 

小売業のマーケティングの種類と特徴

 

【1】環境マーケティングについて(第38回)

《「環境マーケティング」から出題》

生産から消費にいたる全プロセスにおいて「3R」を組み込んだ循環型システムの構築する「環境マーケティング」ついての出題です。「3R」をそれぞれカタカナで記し、その「言葉の意味」を一言で、併せて「企業が取り組むべき具体的な活動」を、それぞれ3行程度の文章で記すという内容の問題です。

 

【解答への道筋】

「3R」とは、「リデュース(Reduce)」、「リユース(Reuse)」、「リサイクル(Recycle)」の3つのことです。ここまでは比較的簡単です。企業~具体的な活動とは何か?身近なところでイメージすることができそうですがいかがでしょうか。日常生活でかなり当たり前になってきているので、解答しやすいかもしれません。

 

【解答のキーワード】

1.「リデュース=減らす」:環境負荷や廃棄物の発生を抑制するために無駄や非効率、必要以上の消費・生産を抑制。

2.「リユース=繰り返し使う」:一度使用された製品の一部の部品を再利用。

3. 「リサイクル=再資源化」:製品化されたものを回収、再資源化、新たな製品の原材料として使用 。

 

 

【2】サービス・マーケティングについて(第39回)

《「サービス・マーケティング」から出題》

サービス・マーケティングにおける「エクスターナル・マーケティング」、「インターナル・マーケティング」、「インタラクティブ・マーケティング」の3つについて、それぞれ2行程度で概要を記すことを求める内容でした。

 

【解答への道筋】

「サービス・トライアングル」というサービス・マーケティングの「3つの主体」のかかわりについての出題です。3つの主体とは、「企業」、「顧客」、「従業員」です。

 

【解答のキーワード】

1.「エクスターナル(外向き)・マーケティング」:企業と顧客とのかかわりで、従来のマーケティングと同様のマーケティング活動のこと。 

2.「インターナル(内向き)・マーケティング」 :企業と従業員のかかわりで、従業員満足の向上に資するような教育や動機付けなどのこと。

3.「インタラクティブ(双方向)・マーケティング」: 顧客と従業員のかかわりで、接客や情報提供などにおける両者のコミュニケーションのこと。

 

 

付記.:「ロイヤリティ・マーケティング」「イベントベース・マーケティング」「LsA」からの出題が過去10回、記述問題にないので、注意が必要です。

 

 

 

6.第3章

ライフスタイルの変化とマーケティング戦略の展開方法

 

【1】商品広告について(第81回)

《「マーケットセグメンテーション基準の分類」から出題》

図表内の(Ⅰ)~(Ⅳ)のセグメンテーション基準を、それぞれ記すことを求める内容でした。

 

【解答への道筋】

マーケットセグメンテーションとは、ある基準を定めて市場を同質と考える集団に分けて、つまり、市場を細分化しすることです。そして、それぞれの集団ごとにふさわしい手法でマーケティングを展開します。

 

出題された表も市場を4つ基準で細分化したものです。特定の基準と汎用の基準、測定可能な基準と心理的な基準を設けているところに特徴があります。

 

【解答例】

 

付記.1:これまで、セグメンテーション基準は客観式の問題で出題されてきました。客観式でも今後、出題される可能性があります。

 

付記.2:「ライフスタイルセグメンテーションの手順」の流れ図は要注意です。客観式、記述式のいずれでも出題される可能性があります。

 

付記.3:「クラスター分析」と「因子分析」についての説明も注意が必要です。

 

 

 

7.第7章

販売促進とプライシングの戦略的展開

 

【1】商品広告について(第41回)

《「小売業の広告」から出題》

商品広告には、「開拓的広告」、「競争的広告」、「維持的広告」があります。それぞれの概要について、商品ライフサイクルの各段階との関連性と目的を、2行程度で簡潔に記すことを求める内容でした。

 

【解答の道筋】

O.クレプナーの提唱した商品広告における「開拓的広告」、「競争的広告」、「維持的広告」の概要についての問題です。商品のライフサイクルと関連付け、比較的身近な内容です。

 

【解答のキーワード】

1.「開拓的広告」:導入期に採用、基本的需要を刺激する先導的・告知的広告。

2.「競争的広告」:成長期に採用、選択的需要を喚起する説得的広告。

3.「維持的広告」:成熟期・衰退期に採用、マーケットシェアや残存顧客を維持する想起的広告。

 

付記.1 「チラシ広告の具体的な作成手順」の流れ図は、客観式で穴埋め問題で出題される可能性があります。

 

付記.2 「多段階価格設定方式」の価格決定のプロセスも、客観式で穴埋め問題で出題される可能性があります。 

 

付記.3 「コストプラス方式の基本概念」の計算式を理解しておくともに、長所と短所を理解する必要があります。

 

 

【参考および出典】

問題概要については、「日経MJ新聞」を参照しました。

解答への道筋、解答へのキーワードについては、商工会議所の検定試験のHPにある「1級記述式講評」、一ツ橋書店の「リテールマーケティング(販売士)検定1級問題集 Part4 マーケティング」の2つを参照、一部引用しました。

 

 

今日も長文、お読みくださりありがとうございます。

 

前編はこちらから👇画像をクリックしてください。

リテールマーケティング(販売士)1級検定試験 マーケティング記述式過去問、傾向、解答キー【前編】

 

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