試験シーズンがひと段落したので、久しぶりに「商売の基本」についての記事をアップします。ことの発端は「マイクロソフト社のIE(インターネットエクスプローラ)」と「圧縮・解凍ソフトのWinRAR」についての最近のニュースからです。
この2つ一見、何ら関連性がないように見えますが、お客様という視点からとらえると、根本は同じだということがわかります。
今回はタイトルにつけた「御社のPCの中に、お客様への姿勢があります!」ということが、その根本の答えです。
現在は、PCだけでなく、スマホもビジネスツールとなっているので、スマホ(スマートフォン)=PCと考えてください。
今回は経営者だけでなくて、従業員として働いているみなさんにも共通した話題です。経営者であれば、自分の会社のお客様への姿勢、従業員であれば、自分の勤めている会社のお客様への姿勢、それがどんなものかが分かるというお話です。
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2019/3/6追記
キツ~イ、イタァ~い話だったようで、かなりバックヤードは大変なことになっているのかなぁ…Σ(゚Д゚)
激辛カレーの記事なのかなぁ?
不快指数:200%⤴?
バラの花の幹や枝のトゲ、トゲしさのある文章カモ。
「峠の釜めし」のような人気者ではない記事であることは確かなんだなぁ~。お客様への思いが強いゆえです。
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意外とこれからお話しする部分、注目されていないのです。バックヤードでお客様から見えないから楽を選ぶ、手を抜く、あえて経費を削減することがありがちです。
ときどきニュースにもなります。お客様の個人情報の流出、これはバックヤードの問題です。外見はキラキラ立派な会社に見えても、バックヤードをみると、中はバラック(もちろん比喩ですが)みたいな会社、結構あります。
数多くのブログの中から、ご訪問くださり、
ありがとうございます!
次の一文はわたしの体験談ですが、タイトルとの関連で、ポイントとなる箇所はどこでしょう?というところを一緒に考えてくだされれば幸いです。
1.体験談❶
『わたしは自分の文書を「誤消去」することがあります。これは自分の「不注意」です。前回も消去してしまったことから、いよいよもって考え直し、今回から「ブログを書く」に最初から書き込まず、最初に「ワード」に文書を書くということにしました。
「ワード」は「自動保存」をしてくれるので、万が一誤消去することがあっても、損害は最小限に抑えられます。ワードは「マイクロソフト」の 「Office2016」 の「 Word 」のことです。
近頃はワードなどOfficeと似た「廉価な代替ソフトウェア」があります。ほぼOfficeと同様の表示が可能であり、Officeとの互換性があったりします。確かに無料だったり、お手頃価格で、廉価な代替ソフトウェアでも用が足りるので、こうしたソフトウェアを利用しようと考えたことも、かつてありました。
「短期的には費用を抑えることができる」ことができて、いいような気がしました。ところが、そうした代替ソフトウェアの内容を見ていくと、やはり「値段なりの内容」しかないことに気がつきました。値段なりの内容というのは、何でしょう?
フリーの代替ソフトウェアの場合、「機能面の制限」があり、加えて「サポートはなし」です。「トラブルやバグ」もあります。廉価な代替ソフトウェアの場合も大同小異で、「トラブルやバグを放置」しがちです。つまり、「セキュリティ面」と「安定性」の双方で「不安」があるわけです。
結局のところフリーや廉価な「代替ソフトウェア」は、オリジナルより優れているのではなく、セキュリティ、安定性、互換性という「信頼を犠牲」にして、「コストパフォーマンス」を狙ったソフトウェアということです。
これはビジネスを展開していない一個人であれば、自己責任ということで済みます。
ここでわたしはなぜ廉価な代替ソフトウェアではなく、「ワード」を使うかというと「セキュリティ」と「安定性」の2つです。その背景には「信頼度」が他の代替ソフトウェアより高いということです。
とりわけ、「ビジネス」をしているのであれば、なおさらです。なぜなら、ビジネスを支えてくださるのは、お客様という存在です。「お客様をリスクにさらす」ことは、「絶対に避け」なければなりません。これはビジネスをする者として義務ではなく、「お客様への姿勢」です。』
体験談❶のポイント
これまでの文章でポイントなるのは、誤消去という個人的な問題ではありません。
さらに次の一文を追加すると、当事者の立場で考えることができポイントが明確化できます。
『もし、みなさんがコンペを主宰し、数社の中から仕事を依頼するとき、提案内容は申し分ないけれど、正規のソフトウェアではなく、廉価な代替ソフトウェアを使用し、セキュリティもおろそかにしている会社に仕事を依頼するかどうか、ということです。』
この場合、わたしは、上記の会社には絶対仕事を依頼することはありません。
フリーや廉価なソフトウェアで圧倒的な支持を得ているから、多くの人が利用しているから、という理由だけで、ホントにそのソフトウェアを信頼していいのでしょうか、ビジネスで使用していいのでしょうか。
使用した結果、リスクにさらされるのはだれかということが最大の関心事だと、わたしは考えますが、いかがでしょう?
これは経験則として言えることですが、内容は値段なりだということです。「買回品」や「専門品」を買うときの判断基準を思い出すともっとはっきりします。どちらも高額な商品であることが多いです。
よりよい未来を思い描いて、価値ある商品を買うと思います。いつ壊れるか訳ありのリスクの高い商品を選択しないと思いますがいかがでしょう?
これと似た選択に歯科医院や病院選びもあります。これもわたしの体験談です。
2.体験談❷
『以前、初めての歯科医院での出来事です。最新の治療設備でずいぶんとおカネをかけて立派なものですが、治療計画の話をする部屋に通されて、PCを見ながら説明を聞かされたときに、ドキッとしてしまいました。
自分の歯の状態ではありません。半年先まで予定が組まれているのがまず、不可解でした。でも、それよりもっと驚くことがありました。その一点を見て、すべてが見えてしまいました。
お客様=患者をどういうふうに考えているかという姿勢が明らかになった瞬間です。
治療設備にあれほどおカネをかけているにもかかわらず、PC本体が実に廉価なもので、そこに入れられているソフトウェアがさらに仰天する内容だったのです。
OSはWindows7、もう3世代前のOSです。Officeのソフトウェアでなく、フリーの代替ソフト、ダメ押しがセキュリティソフトまでも廉価なソフトウェアです。
つまり、外面(治療設備)はおカネをかけながら、もっとも核心的なお客様(=患者)の情報は、いつ流出してもおかしくない状況なわけです。患者のことは二の次、三の次ということです。
設備におカネをかけすぎて、ほかには余裕がないという状況です。資金繰りにかなり苦労しているのではと推察しました。なぜなら、治療計画というものを有無を言わせず作成して、半年先まで予定を組み、患者を囲いもむというものです。
不可解さを最初に感じたのは、やはり余裕のなさがなせる業だったわけです。
そんなわけで、わたしは「一体、半年で総額いくらかかるのですか」と、単刀直入に質問してみました。答えは「後日、回答します」とのことで、「それが分かったら治療を検討します」と、わたしは答えました。
わたしはその段階ですでに、この歯科医院は信用できないと判断し、別の歯科医院を探すことに決めていました。案の定、後日の回答はありませんでした。』
3.バックヤードに注目
この2つ体験をつうじて、改めて思ったことがあります。
バックヤードを見れば、お客様への姿勢がつまびらかになるということです。
なかなかバックヤードを見ることは、難しいと思いますが、幸いにも、お客様のPCやバックヤードを見る機会が多いので、この点については自信をもって言えます。
あと、50回以上の面接を受けた経験からも言えます。バックヤードをのぞくのにはもってこいの機会です。職場の環境を見れば、おおよそのことはわかります。
例えば、トイレ、席を外しているときのPC・書類の状態、電話の応答、電話のコール音の長さ、給湯室、受付,標語などなどお客様視点で観察します。標語は中でも注目です。これは実のところその会社に一番欠けていることが掲げられていることが多いからです。
あと従業員同士の会話や態度、これも見逃せません。バックヤードなので緊張感がないので、ホンネがでます。お客様からの電話対応をしている脇で、ほかの従業員が大笑いしているのにビックリした経験があります。エレベータや廊下で上司やクライアントの悪口や愚痴も聞いたことがあります。電車に乗っていても、耳がいいせいか山手線、丸の内線、銀座線などで悪い話が聞こえてしまいます。
わたしが一番驚いた経験は、花粉症だからという理由で面接する側がマスクをしたままで、面接をしたことです。渋谷にある人材派遣の大手の会社です。お客様やクライアントにも同じ態度をとれるのかというこです。
確かに花粉症はつらいと思いますが、それとこれは別次元の話で、姿勢の問題としてどうなのだろうと疑問符をつけてしまいます。「わたしはその場でストレートに、お客様やクライアントにも同じ姿勢か」を質問しました。判然としない答えだったので、その場でわたしは「面接を辞退します」と答えて打ち切りました。
それともうひとつは、アメリカ発の一切広告費を使わず、パブリシティー効果しか使わないコーヒーチェーンで有名な会社での面接も驚きました。店長さんは激務だということは聞いていましたが、頬杖をついて、挙句にはあくびまでしての面接には閉口し、これもその場で辞退しました。
これも観察して分かったことですが、アルバイトの定着率が極めて低いということです。1年ももたないということです。こういう現実を目の当たりにすると、さすがにその店でのコーヒーは買わなくなりました。これもバックヤードの現実を見たからです。
エリアドミナント戦略で圧倒的シェアを誇りますが、そのしわ寄せが従業員の労働環境を圧迫しています。従業員を大切にできないということは、間接的にお客様をないがしろにしていることと同じです。
注釈:「エリアドミナント戦略」とは、狭いエリアに集中的に多店舗展開して、競合他社の店舗の顧客を奪って、寡占化することです。ターミナル駅、都市のメインの駅周辺で、同じチェーンの店舗を多数見かけることがあると思います。それがエリアドミナント戦略の実際です。
多くの労働力が必要なことから、相場より人件費を低く抑えることが多い。常に人手不足で、過重労働と低賃金のためアルバイトの定着率は低い。求人募集が通年化しています。
お客様と直接、接するのは、末端の従業員です。労働環境が悪ければ、当然ながら仕事の質が低下します。本人にいくらやる気があっても、性格がよくても、限度というものがあります。仕事の質の低下は、ミスにつながります。あるいはあからさまに接客態度に現れる場合もあります。
以前、わたしがそのチェーンの限界性を指摘し、新たなチェーンが台頭してきている話をしたことがあります。いま高校生を中心に流行っています。行くたびに客数が増え、今では行列ができるのが当たり前にまでなってきました。
そのせいもあってでしょうか、件のチェーンはパブリシティー効果をねらって新たなタイプの店舗を展開し、案の定、報道各社が取り上げました。環境にやさしいを掲げ、その前はストローを廃止するという話題でした。しかし、こうした話題性を次から次へと出さないと持たなくなってきているのかなと、余裕のなさをわたしはこの報道から感じました。
話が少しそれましたので戻します。体験談❶と体験談❷からみえるバックヤードとはPCの中身、ソフトウェアということです。
4.PCの中から
つまびらかになる
お客様への姿勢
冒頭で取り上げた「マイクロソフトのIE(インターネット・エクスプローラ)」と「 win.rar GmbH の WinRAR」、この2つのソフトウェアのニュースとは一体何だったのか、肝心の内容についてはまだふれていませんでした。
IEの問題
最初に、マイクロソフトのIE(インターネット・エクスプローラ)、このソフトウェアはみなさんご存知だと思います。ウェブ・ブラウザと呼ばれるソフトウェア、わかりやすく言えば、ウェブページを閲覧するソフトウェアのことです。いままさにこのページを閲覧しているがウェブブラウザです。
いま日本で最もシャア率が高いのはGoogle Chrome 40%以上を占め、次にIEが14%となっています。(株式会社ウェブレッジのWebブラウザシャアランキグTOP10より)
そのIEを、マイクロソフトみずからが、「企業にInternet Explorerの使用をやめるよう要請」したというわけです。その理由はセキュリティ上の問題で、「IEは技術的負債をもたらす」とまで言っているわけです。Windows10に搭載されている Microsoft Edge を使用することを求めています。
ところが現実に企業では、Windows7を使用していることがいまだに多く、Widows 7 には Microsoft Edge が搭載されていません。つまり、マイクロソフトは早くWindows10にアップグレードすることを要求していることになります。
もし、現在IEを使用しているとすれば、これはセキュリティ上、致命的ということです。いち早く Microsoft Edge もしくは他のウェブ・ブラウザに切り替える必要があります。OSもいまだに Windows7を使用しているとすれば、これもいち早くWindows10にアップグレードする必要があります。更新セキュリティの提供が来年には終了するからです。
マイクロソフトに問題があるとかないとか言っている場合ではありません。いますることはだれを守るかです。ここを間違えると、迷惑や犠牲を強いられるのは御社ではありません。御社を支えて下さっている大切な方、つまりお客様です。
WinRAR の問題
これはIEよりも深刻な問題です。廉価な圧縮・解凍ソフトで利用者が5億人と言われています。とはいえ、圧縮・解凍ソフトと言って、ピンとみなさんはどのくらいいるかというとあまり多くないと言えます。
圧縮・解凍ソフトとは、その名のとおり重いファイル(容量の大きいファイルを例えば10MBのファイルを、圧縮・解凍ソフトを使って、5MBに圧縮することができ、その圧縮したファイルをまたもとに戻す=解凍することができるソフトのことです。
Zip ファイルと言えば、ピンとくるものがあるのではないでしょうか?以下のアイコンに見覚えがあると思います。これは今回の問題とは無関係なので安心してください。
この Zip ファイルより圧縮率の高さやセキュリティ強化を謳って登場したのが WinRAR、WinZip、7Zip、Lhaplus などの圧縮・解凍ソフトウェアです。これらのソフトウェアの特徴は、多数の種類の圧縮ファイルを解凍できるところにあります。
今回セキュリティ上の問題を公表したのは、こちらのアイコン、WinRARという圧縮・解凍ソフトです。3280円という廉価なソフトウェアです。
何が問題になったかというと、多数の種類の圧縮ファイルを解凍できるという点が仇になっています。その解凍できるファイルの中の.aceという圧縮形式へのセキュリティ上の問題があったわけです。ここでWinRARが最悪だったのは、この問題を19年間放置していたという点です。
圧縮・解凍ソフトウェアの問題は、昨年(2018年)にも7Zipというこちらのアイコンのフリーソフトウェアでも発生しました。
7Zipも原因はWinRARと同じで多数の種類の圧縮ファイルを解凍できるという点が仇になりました。WinRARの圧縮形式の解凍に問題がありました。
Lhaplusというフリーソフトウェアでも昨年問題が発生しています。
多機能型の圧縮・解凍ソフトウェアは一見便利そうですが、さまざまな圧縮形式に対応している分、それぞれの形式の持っている脆弱性に気づくことが困難なところがあります。
以上の理由から、わたしは、圧縮・解凍ソフトウェアを利用することはお勧めしません。では、ファイルを圧縮するのにはどうしたらよいか、どうしても圧縮したいのであれば、わたしはバックアップ・ソフトウェア、リカバリー・ソフトウェアともいわれているものを使用します。
もっとも、圧縮するくらいなら、記憶領域を増やす、余裕を持つことが一番大切だということです。分かりやすく言えば、HDDの容量を増やす、増設するということです。会社や自営業であれば、サーバーを設けることが最適です。
便利だからというのは、だれにとって便利なのか、だれにとって有益なのかという点を深く考えることが必要です。多機能型の圧縮・解凍ソフトウェアは、使う側にとって便利ですが、扱われる側にとっては危険であるということです。使う側は経営者であり、会社側ということになります。扱われる側はお客様ということです。
ということは、多機能型の圧縮・解凍ソフトウェアは、お客様をリスクにさらすことになります。
2つの問題から見えること
経営者、会社として、3世代前のOSを使っている、旧式のブラウザ・ソフトウェアを使っている、廉価な代替ソフトウェアを使っている、使い勝手が良い多機能型のソフトウェアを使っている、いずれも冒頭で上げたバックヤードでの問題です。この問題にお客様への配慮があるか、お客様の顔が思い浮かんでいるか、否かを考えると答えは簡単に出るはずです。
反論として、そういう脆弱性を放置したソフトウェアを作った会社が悪いということを言われるかもしれません。わたしの答えは、それは責任転嫁であるということです。なぜなら、そのソフトウェアを選択したのは、経営者であり、会社であるからからです。ほかの安全で信頼のおけるソフトウェアを選択することができたからです。それを怠ったのは、いうまでもなく、経営者であり、会社側です。
もちろん、ソフトウェアの仕組みを理解することは、なかなか難しいことです。どれを選択するのかは、難しいかもしれません。とはいえ、分からなければプロにアドバイスを受けるという方法があります。
今一度、バックヤード、今回はPCの中身、ソフトウェアの話ですが、お客様の視点で考えて、不適切なソフトウェアを使用していないかどうか点検してみてることを提案します。
お客様の個人情報が流出してしまったり、大切な企業情報が漏洩してしまってからでは手遅れです。目先の経費を優先して、後でもっと大きなツケを支払う羽目にならないために、これを機会に、お金をかけるべきところに、しっかりお金をかけまてみませんか。
お金はあとで取り戻せますが、信頼は失えば、お金で取り戻すことはできません。
5.まとめ
今回はPCの中身を見れば、御社のお客様の姿勢が分かるをテーマに書きました。
PCの中身とは、御社がPCで使用しているソフトウェアのことです。
PCのソフトウェアは、だれのために使用しているのかという視点が重要だということです。だれにとって有益なのかということです。
・経営者や会社側にとって便利
・経営者や会社側にとってコストパフォーマンス
という視点で選んでいませんか?
・お客様にとって有益
・お客様にとって安心・安全
という視点を忘れてはいませんか?
お客様視点で選んでいなということは、お客様をないがしろにしていると同義です。つまり、PCのソフトウェア選びと導入は、お客様への姿勢が明確になる場面です。
コストがかかっても、手間がかかっても、使い勝手が悪くても、お客様の安心・安全を優先したソフトウェア選びが大切だということです。
バックヤードでなかなかお客様の目に触れる機会がないものには、お客様への姿勢のホンネが隠れているともいえます。
これを機会に、お客様の個人情報が流出したり、会社の貴重な情報が漏洩しないようにソフトウェアにも細心の注意を払ってみませんか。
あとがき
このところ買い物ではラッキーなことが多いんです。いつも買いたいなと思っていた食材が半額、それから馬鈴薯がこのところ高騰していたのですが、メークインが小柄という訳ありで5kgで199円で買えたり、わたしの好物のひとつである黒棒が賞味期限が迫っているということで、これもおつとめ価格で1ケースゲット、お米10kg北海道産ななつぼしも3割引きで20kgゲットと、行く先々で大漁です。
思わぬところで節約しています。あとはお肉を割安でゲットしたいところです。お肉やお魚は、リテールマーケティングで勉強した見切り時間を見計らって、買いに出かけますが、ちょっとタイミングをしくじると、空振りに終わることがあります。魚釣りに似た感覚が好きなところです。
料理に関するブログに近頃、興味があって、その中から美味しそうなものを見つけては、自分でも作って楽しんでいます。塩梅が微妙でいい塩梅にできることもあれば、えっ、あれっ、何、ナヌこれってしくじり先生することもしばしば、しば漬けになってシマイウなんてこともありま酢。
体重がそんなに食べてるいると気になると思われますが、わたし基本、ウォーキング、しかも競歩で5kmくらい動くので幸いにも現状維持です。
最大20kg(=1万円札で2億円分➡いつも取引で持ち歩いているのでなんて冗談ですよ)までは、買物をしても人力で運べるので、競歩にこれを加えると、結構な運動量になります。さすがに、毎日、こんなに背負いません…。よい子のみなさんは決してマネしないでくださいね。筋トレして鍛えてからでないと、肩腰こわします。
四廿肩、腰砕けになったら大変です。
ブログは試験シーズンが終わり、平常モードに戻って、再び大閑散期の足音が聞こえてきました。
次回は「SEO対策なしで、ググってランクイン」の第2弾です。あれから3箇月、その後どうなったかについてのレポートです(その前にもしかしたら、別記事入るカモです)。
話題にするほどだから、自慢話だろう、字が爺さんか、その内容はイカがいるのかいないのか、いっぱいイクラ、そんなボラなと、海鮮問屋はおろさない?カラスミには桶ない。いや長崎県だ。
何の話だっけ?
それではまた次回、お会いするのを楽しみにしています。
もう二度と来るモナカΣ(゚Д゚)…
結局、最後は口内炎になって、ダージャレヌー坊の連発になってしまいました(o*。_。)o鮭の魚に一杯イカが?
いイカ減に塩辛!なんで俺様まで、ダジャレを言わなきゃ奈良漬けなんだ![]()
ごもっとも!
今日も長文、最後までお読みくださり
ありがとうございます。
Q.雛人形、飾った?
A.かつて母方の実家には7段飾り
なんとも趣のある雛飾りがありました。
ところが、近頃の雛壇は1段がメイン
お内裏様オンリー
ちょっと寂しいですね。
「うれしいひなまつり」に
三人官女、五人囃子、左右大臣は
いずこへ
童謡も変わっていくのかな?
注釈1:意外と勘違いされているのがお内裏様とお雛様の部分、お内裏様は男雛と女雛の最上段の2人のことです。お雛様はお内裏様を含めた壇上の全員のことです。
注釈2:左右大臣も実は、装束を見れば分かるのですが、冠の両側に羽のようなものがついています( 緌(おいかけ)と言います) 。これは武官の冠で、大臣はこの冠をつけることはありません。なので、実は大臣ではない。ならば何者か?近衛中将と少将いうのが通説です。近衛大将は大臣の兼務が通常ですから、その次の位の中将、その下位の少将となります。おひげを生やした方が左近衛中将、お若いほうが右近衛少将です。近衛とは親衛隊の意味です。
注釈3:あれ?中将と少将の壇の下に、3人組がおります。うれしいひなまつりの歌に登場しないこの3人はだれでしょう?7段飾りのみ登場する3人は、仕丁(しちょう)と呼ばれる雑用係の方なんです。無報酬で地方から強制的に働かされていたそうで、それゆえに表情に喜怒哀楽があるそうです。
ところで、
「うれしいひなまつり」
全曲歌えます?
今回、調べて初めて全部知りました!
「赤いお顔の右大臣」のフレーズが、
某スーパーマーケットで耳に残り、
気になっていました!
〔壱番〕
灯りをつけましょ ぼんぼりに
お花をあげましょ 桃の花
五人囃子の 笛太鼓
今日は楽しい ひな祭り
〔弐番〕
お内裏様と お雛様
二人並んで すまし顔
お嫁にいらした 姉様(ねえさま)に
よく似た官女の 白い顔
〔参番〕
金の屏風に うつる灯を
かすかにゆする 春の風
少し白酒 召されたか
⾚いお顔の 右大臣
〔肆番〕
着物をきかえて 帯締めて
今⽇は私も 晴れ姿
春のやよいの この良き日
なによりうれしい ひな祭り
この一文を目にするのは、3月3日過ぎてからが多いかも?
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