心も身体も回復させるイメージの力 | 身体も心も魂も癒す専門家◆MMS公認ヒーラー◆ボディートーク施術士◆伝筆協会認定講師◆健康運動実践指導者〜佐藤敬司のけいぢばん

身体も心も魂も癒す専門家◆MMS公認ヒーラー◆ボディートーク施術士◆伝筆協会認定講師◆健康運動実践指導者〜佐藤敬司のけいぢばん

北海道砂川市発◆真の自分を生きるスイッチをonにする“DNAアクティベーション”MMS公認ヒーラー◆心と身体の声を聞く“ボディートーク”認定施術士◆誰にでも描ける魔法の筆文字・伝筆(つてふで)講師◆健康運動実践指導者・エアロビック・ゆる体操◆

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カラダとココロの専門家
伝筆協会認定講師
HAPPY SMILE K 
佐藤敬司ですチョキほっこりキラキラ
桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜
 


心理療法家の
矢野惣一先生

にお勉強させてもらっている。



その問題が解決したなら…

どのようになっているのか、

どんな気持ちになっているのか、

どんな体感覚なのか、

ありありとイメージする。想像する。



脳みそは

現実とイメージの区別がつかない。



だから、

イメージしたほうが本当だと

脳みそが判断しちゃえば、

そうゆう現実になる。問題が解決する。




先週末、ひさびさに、

老舗番組「旅サ⚫︎ダ」を見ていて、


(向井亜紀さんって、

そういえば癌サバイバーだよな…

綺麗だし、元気だよな〜)


と、ふと思い、検索した。



見つけた記事が、まさにそのまんま。

“イメージによる療法”だった。



記事より抜粋↓↓↓


退院の日をイメージしてみたら、

夫や友人たちの笑顔が浮かんだ。すると、

おなかの底がポッと暖かくなり、

体の中から「治す力」が

しみ出してくるのを感じたという。

これを機に徐々に回復。

仕事にも復帰した。



向井さんのお母様のお話も…

病床の母親から夢を聞き出すと、

向井さんはそのサポートに尽力した。

「コーラスの発表会に出たい」といえば、

楽譜を手に入れ、メイクや衣装も楽しく考えた。

「屋久島に行きたい」といえば、

一緒に旅のしおりを作り、

看護師をしていた母の親友も誘って

計画を練った。

「そうすると体が前に向かって歩き出すんです。

余命は4年以上延び、

屋久島へ2回行き、発表会にも参加できました。

母はよい手本を見せてくれたんです」。




元記事はこちら




ありありと、イメージすればするほど、

脳みそがそれを現実だと思って、

「そうなりたい!」というか、

「そうなっていない、今はおかしいよっ!」

くらいな勢いで生きる力が湧くのかも知れない。




あの、元気いっぱいの武井壮さんだって、

なんと、半身不随だったのを

“イメージ”で回復させちゃったのだ。


記事はこちらから




コロナもそうだし、

病気、人間関係…

色んなお悩みあると思います。


「どうしよう、どうしよう…」と

溺れるのではなくて、


「じゃあ、それが解決したなら??」


にしてみる。

想像してみる。

イメージしてみる。




何か変わるかも、知れませんよニコニコキラキラ




イメージで

こころの灯を

ともしてみようおねがい



 
 
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