いつもご覧いただき、ありがとうございます😊
昨日に続いて、焼き魚の投稿です。
標準的な焼き魚定食です。
魚は、私の好きなサバ。この店では、開かずにそのまま焼いています。
太くて身が厚いサバなので、食べ応えがあります。
汁物は、テンジャンチゲです。これだけで、ご飯を茶碗に一杯は軽くいけます。
パンチャンは、店によって違いますが、このお店は、辛い系が中心です。
オクラのようにも見えますが、唐辛子です。
白菜のキムチは、しっかりと漬かっています。
きゅうりとツルニンジン。
もやしの和え物。
韓国ではニンニクは健康食なので、こんなに食べます。ニンニクは、みんなで食べれば、匂いも気にならないはず。
コロナ禍で、体の抵抗力を高める必要があるので、日本でも、匂いを気にせずにニンニクを食べることができればいいのに。
魚は、店頭で焼いている店が多いです。魚を焼く匂いと煙は、食欲をそそります。
本当に丸々と太ったサバ。
サンマ。サービスの良い店は、サバ焼き定食にサンマを一本付けてくれたりします。
またまたサバです。注文を受けてから焼くのではなく、あらかじめ焼いておき、注文が入ってから軽く炙ります。このことで、早く食事を出すことができます。韓国人は、なんでもパリパリ(早く早く)なので。
そして、ランチタイムの焼き魚は、焼き魚の専門店だけではなく、焼肉屋が昼に焼き魚を出すパターンが多いです。
いつになるかわからない、次回の韓国旅行では、肉だけでなく、魚も食べてこようと思います。
by aero-K