皆さま、(遅ればせながら・・・)
明けましておめでとうございます✨🌏✨


 

*****
 

今日は、愛の多次元真地球で進化・変容する愛の神聖命体「アイーナステラ・ボディ(ÆNA Stellar body)」について、新たな考察がありましたので、それを記させていただきます。考察といっても、今回は、もう最終段階という感じですね。
この光の身体は、主に第四密度〜第五密度以上で顕現、活躍できるものです。
身体機能は、いうまでもなく超人レベルですが、いきなり能力を100%全開ということにはなりません。意識の進化、拡張、ミッションなどにより徐々に開花していくことになります。映画にあるようなド派手なパフォーマンス等もありません。そもそもそのようなことを期待している方用のものではありませんのでご了承ください🤗

ただ、これによりファーストコンタクトもより間近になるような気がしています。

なぜ光が物質化、しかも“身体”になりうるのか?

そもそも光は、周波数によって異なる顕現をします。特に今回のアセンションでは、どのような顕現を創造するかは、その周波数を作り出す私たち人間の「意識」が決め手となります。確実に決定されていることは「人類愛」と「神の愛」の共存領域帯です。

なぜ「人類愛」と「神の愛」の二つを挙げたかというと、周波数が異なる二つのマカバ(光の情報を表す神聖幾何学)が共存するからです。

それが、この下図にあるように両サイドの似て非なる二つのマカバです。左は従来の人間の肉体の形態です。しかし、DNAレベルで光のアクティベイトが十分に起きていますので、様々な点でより健康で長寿世界が実現します。

続いて、下図の右側の部分にある、光の神聖命体“ÆNA STELLAR BODY”は、さらに神の愛を獲得した人々に贈られる新たなマカバ(アイーナステラ・マカバ)の情報を持つ、全く新しい不死の光の身体と進化します。

 



この二つのマカバの選択(コース)は、皆さんはご自身で行なっています。(潜在レベルも含む)
 

光の神聖命体“ÆNA STELLAR BODY”は、進化・変容しても、見た目は同じ人間の形像をしています。ただ身体を形作っている素材が異なります。この光の素材は、これまで全く存在しなかった未知のものです。これが完成することにより、これまで降臨できなかった高次の存在たちもボディを持って私たちと合流することができるようになりますので、非常に期待されています。
 

身体を形作るための光のグリッドには、

 

🌟新たなマカバ(アイーナステラ・マカバ)によるダイヤモンドグリッド

 

 

🌟ある特定の生命体の形状(今は人間)を作り出すためのクリスタル(正確には炭化ケイ素)グリッド

 

下図の左下のモデリング

 

があります。

 

この二つをブレンドさせた『アイーナステラ・マテリアル』で創造されたのが、光の神聖命体“ÆNA STELLAR BODY”です。


ただ身体は、器だけでは動きません。光の身体の結晶周波数と同調した意識を持ったソウルが入ることで生命体として動き出します。
 

繰り返しになりますが、


🌟新たなマカバ(アイーナステラ・マカバ)によるダイヤモンドグリッド
🌟ある特定の生命体の形状(今は人間)を作り出すためのクリスタル(正確には炭化ケイ素)グリッド
🌟ソウル(スピリッツ)

 

この三位一体で、光の神聖命体“ÆNA STELLAR BODY”が完成します。

 

 

2022-11-12記事の『光は愛の意識で多次元に機能する』で、出した下図の③【ニュートラル】を、より具体的な形で表現したのが、さらにその下の図のアイーナステラ・プリズムが示す『アイーナステラ・マテリアル』の単体となります。


アイーナステラ・プリズム



多次元世界、多次元存在を説明するには、非常に多くの側面があり、しかもいろんな観点でブレンドされているので、一つの方向性で全貌をお伝えするのは非常に困難です。今回の記事もそうです。
なので、皆様方、今後も多次元感覚を持って、俯瞰しつつ、細部を怠らず、柔軟な発想で物事を捉える視点を大切にして進んでくださいね。

*****

ちょうどこのタイミングでこの動画が出ていたことで、これまで私がお伝えしてきた内容がこの現実世界で繋がる手がかりとなりました。ご興味ある方はどうぞ。
私のややこしい(頭の中では整理がついているのですが・・・)説明では、ご理解いただけないのは重々承知の上、あえて例えるなら、この動画で物質の「第5の状態」を作り出している『実験室』が存在し、この『実験室』が先にあげた光の身体に相当するわけです。ただ『実験室』とその中で生まれた「第5の状態」の物質を、生きた人間に重ね合わせるのは無理な想像でしょうが、私は今、それを俯瞰して見ている自分がいるのです・・・🤔

 


参考:
絶対零度付近まで冷やすと出現!「物質第5の状態」がヤバイ

 

 

つまり、第5の状態の物質(「0∞±1」の「−1」の部分)があっても、それを維持する器(「0∞±1」の「+1」の部分)に相当するものが必要になります。
しかも物質と器をブレンドした新しい素材で、維持だけではなく、愛のソウルを持った知的生命体(神聖命体)として稼働できるようにするというトンデモ話を今日は取り上げた訳なのです。

完成に至る高度な技術は、もちろんこの地球上では無理で、宇宙の叡智でお仕事をされているチームに仕上げをお任せする他はありません。今のところ、チームに確認したところ、この私の脳みそで追える部分は大筋間違いではないと確認は取れていますが、あとは神のみぞ知るというところです。期待せず、期待していてください。

01世界ですから😊


 

今日は、自分自身への重大な記録として書いていることもありますが、詰まるところ、論より証拠ーーーここに尽きますね。

今年もどうぞよろしくお願いします💖

Æ@Easterngoldnet
ÆNA STELLAR ENTERPRISE