ども!!


アカウミガメ
日本の太平洋側で広く見られる、体色が赤茶色のポピュラーなウミガメです。
ドラゴン○ールのカメを想像してください。


5月から7月にかけて一回に百個程のタマゴを数回産卵します。

この時母ガメが泣くのは有名ですね。あれは体内の塩分を調節するためにおこなっているそうです。


面白いのはなんと砂の温度によって子ガメの性別が変わること。
28度あたりを境に高いと雌、低いと雄になります。


そんなアカウミガメ、防波ブロックに遮られて子ガメが海にたどり着けなかったり、そもそも産卵できる砂浜が減少したりしています。

実はアカウミガメが産卵するのは北太平洋では日本だけ。


未来の子供たちが絵本を見て「ウミガメって何?」という事にならないように環境の改善が望まれます。




次回はアブラコウモリです。

では!!
ども!!


我々が日ごろ生活している日本

実はここ世界でも類を見ない生物多様性の宝庫

日本にしか生息していない動植物の数は120種余り


海に住む生物は全海洋生物の17%

珊瑚が生息する北限であり、オホーツク海は流氷の北半球南限



これらの原因は日本列島の立地や形成の歴史があります。

そして我々日本人はこの豊かな生態系とうまくつき合ってきたのです。

その代表が国土の約7割をしめるいわゆる里地


田んぼではカエルやトンボが育ち、雑木林にはカブトムシやクワガタ。
山にはタヌキにイノシシ、ツキノワグマにニホンザル
家にはツバメが巣を作りヤモリが餌をとる。




コレからも生物とうまく付き合っていく里地を大切にしていきたいものですね。



次回からはまた動物のお話に戻ります。
復帰最初はアカウミガメです。



では!!
ども!!


生物多様性を守る上でとても重要な存在

絶滅危惧種

近年絶滅が心配される動物たち

個体数が少なかったり、数が多くても生息地や繁殖地が限られている動物たちです。


その数なんと一万七千種ほど
とても全てを覚えている人はいないでしょう。

我々がよく知る動物から聞いたことのない草木まで
そんな数の動物達をどうやって守るのか?



そこで重要になってくるのはトラやサイ、シロクマなどのメジャーな方々。

この様な動物はフラッグシップ(旗艦)アニマルと呼ばれています。

彼らを守ることはその生息環境を守ること。
そこには様々な動物が生息しています。
それによって様々な生物が守られていくのです

次回は日本の生物多様性についてです。

では!!