ども!!


あまり知られてはいませんが、インドは珍しい野生動物の宝庫です。


その昔、アフリカ大陸や南アメリカ大陸がくっついていたゴンドワナという大陸から島として分離し、ユーラシア大陸にぶつかったのがインド。


このためアフリカにもいる動物達が独自の進化を遂げています。


インドサイもその一つ。

目はあまり見えず、主に嗅覚と聴覚に頼っています。

その皮膚はまるで鎧のようにがっしりとしています。

特徴は鼻の頭にある一本の角。
しかし、これが悲劇を生んでいます。


西洋の伝説の一角獣、ユニコーン。
人知を超えた力があるというこの架空の生き物はいつしか東洋にも伝わり、インドサイが重ねられました。


その角を煎じて飲めば万病に効くというのです。

彼らの角は毛が固まって出来たもの。
成分は我々の爪とほとんど変わりません。


そんなもの効くわけがないのに、角をねらった乱獲は他のサイ類にも飛び火してどいつもこいつも絶滅寸前。


厳重な保護がなされていますが、いまだに密猟が耐えません。

つくづく人間とは困った生き物です。



次回はニホンザルについてです。

では!!
ども!!
テストが終わったぞ~!ヤオジです。


アイアイという名前は皆さん童謡で知ってますよね?その姿はとっても変わっています。


アイアイはアフリカ大陸の東にあるマダガスカル島にすんでいます。

真っ黒な体、コウモリのような大きな耳、大きくて真っ赤な瞳、リスのような前歯、そして異様に長い中指。

とっても不思議な生き物ですが、キツネザルと言う原始的なサルの仲間です。


その風貌から現地では悪魔の化身とされて忌み嫌われ、大量に殺された事もありましたが、その姿は実に上手く環境に適応した結果です。


彼らは果物も食べますが好物は木の中に潜んだ虫の幼虫。
これを食べるために彼らの体は実によくできています。


まず虫のいそうな木を指でたたき、大きな耳で音を聞き分け虫の位置を特定します。
次にコンクリートも削り取る前歯で穴をあけます。そして長ーい中指を使って幼虫を掻き出すんです。


動物の体は環境に適応した結果です。
少し不気味でも悪魔なんて呼ばないで下さいね。


次はインドサイについてです。


では!!
ども!!

受験生の皆さんセンター試験お疲れさまです。二日目も全力を出しきってください!


ヤモリとイモリ
どっちがどっちかゴチャゴチャになってる方いますよね。

ヤモリは爬虫類
夜行性で電灯なんかに集まる虫を食べます。

手に目に見えないほど細かい毛が生えていてガラスでもすべらず歩くことができます。
卵は殻で覆われて、板などの裏側に産卵します。

漢字で書くと「守宮」です。



次はイモリ
田んぼや小川なんかの水辺にすんでいる両生類です。
子供の時は鰓呼吸、成長すると肺呼吸になります。

餌にしているのは水辺に集まる小虫や、イトミミズなど。
卵はゼリー状の膜に包まれて水の中に産卵します。
漢字で書くと「井守」です。


守宮と井守
間違えないでくださいね。



次回はアイアイです。

では!!