中津川の児童、AED使い救急救命学ぶ消防署員の指導で救急救命講習を受ける児童たち 

中津川市立坂下小学校の6年生47人が、同校で自動体外式除細動器(AED)を使った救急救命の方法を学んだ。 中津川市消防本部の救急担当2人が講師になり、患者に見立てた人形を使いながら、AEDの操作方法や人工呼吸による救命方法を教えた。児童たちは真剣な表情で取り組んでいた。

ICD植え込み手術成功 地域で初、紀南病院が発表 和歌山
紀南病院(和歌山県田辺市)は7日、心拍数が通常の倍以上になる心室頻拍と心室が痙攣(けいれん)する心室細動と診断された男性に対し植え込み型除細動器(ICD)の手術を行い、成功したと発表した。県内では同様の手術が和歌山市の県立医大病院で十数例行われているが、紀南地方では初めてという。ICDは自動体外式除細動器(AED)の小型版で、鎖骨下部の皮膚下に植え込む。縦7センチ、横5センチ、幅1・5センチの大きさで、心拍数の異常などを検知すると自動的に電気ショックを起こす。

真剣な表情で救助活動の実習に取り組む中学生ら(和歌山港湾合同庁舎で)  和歌山市立西和中(和歌山市砂山南3)と同市立明和中(同市紀三井寺)の2年の男子計10人が6日、同市築港6の和歌山港湾合同庁舎で、和歌山海上保安部の職場体験をした。初日のこの日は、午前中に救命胴衣の種類や、ロープの結び方などを教わった後、午後からは、龍野高史救難係長の指導で、自動体外式除細動器(AED)の操作法などを学んだ。
<心臓移植>「15歳未満」3施設を認定
 17日の改正臓器移植法全面施行を前に、移植関係学会合同委員会(世話人・高久史麿日本医学会会長)は5日、15歳未満の心臓移植を実施する3施設を認定した。

 施行に伴い、15歳未満からの心臓提供に対応するため。3施設は15歳以上の手術の実績がある東京大、大阪大、国立循環器病研究センターで、心臓移植関連学会協議会から推薦されていた。

 また、15歳以上の心臓移植実施施設として、現在認定されている6施設に加えて、北海道大、埼玉医大国際医療センター、岡山大の3施設を新たに認定した。

 さらに肝臓移植実施施設は、従来の13施設に8施設を追加。膵臓(すいぞう)も新たに2施設を追加し、計18施設で移植手術が可能となる。
県内のトップを切って1日、小豆島で人気の海水浴スポット、土庄町鹿島の鹿島海水浴場で、海開きがあった。同海水浴場は今シーズン約4万人以上の人出を見込んでいる。訓練は同海水浴場沖合で人がおぼれ、行方不明になったとの想定。県警のヘリがおぼれている男性を発見し警察船に通報し、警察官が浮輪を投げて助けた。救急隊員がAED(自動体外式除細動器)などで心肺蘇生の処置をした。参加者らは救急隊員から心臓マッサージの方法などを学んでいた。