消防本部の救急救命の研修を受けた運転手が在籍する「患者等搬送事業者」に、「さかいタクシー」(諫早市)が県内のタクシー会社で初めて認定された。緊急性は低いが、自家用車での搬送が難しい場合の利用が想定され、増加傾向の救急車出動を減らす効果が期待される。(省略…)「『救急車はタクシーじゃありません』というポスターを見て必要性を感じた」自動体外式除細動器(AED)や包帯などの救命機材も約50万円かけて準備した。運賃は初乗り1530円(2キロまたは30分以内)など。運用時間は午前8時-午後6時ごろ。利用希望者は同社に直接電話する。 AEDとは、Automated External Defibrillator:自動体外式除細動器の略で、一般市民が電気ショックを行うことができるようにつくられた医療機器です。 AED寄贈サイト http://aedkizo.com

 富山消防署は5日、的確な心肺蘇生(そせい)法とAED(自動体外式除細動器)を用いて人命救助に当たった富山市興南中学校へ感謝状を贈った。 興南中学校の体育大会が行われた9月5日、昼食時に生徒の祖母がけいれんし、心肺停止状態となった。学校から同署へ連絡後、三上尚二、長谷川喜美代、開井美帆、吉田みづきの各教諭が中心となり、AEDの操作や人工呼吸、心臓マッサージなどを続けた。女性は市内の病院へ運ばれ、現在、退院を間近に控えている。

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救命リレー 4人に感謝状
 直方市の遠賀川河川敷で倒れた傷病者は、心肺停止状態になった。 同市職員は適切な応急措置をしたとして、市消防本部は5日、救助した4人に感謝状を贈った。傷病者はその後意識が回復し、今月1日に職場に復帰した。


傷病者は7月25日午前、遠賀川をいかだで下る川下り大会に出場した後、仲間の応援に向かうために河川敷を走っていて突然倒れた。約2分後、通行人の呼びかけで駆けつけた高倉さんと記者が人工呼吸と心臓マッサージを施し、通行人に119番通報を要請。同日夜の花火大会の開催支援で近くに人にマッサージなどを引き継ぎ、救急車を待った。


 傷病者は原因不明の心室細動を起こしていたが、飯塚市の病院に搬送される途中で心拍が戻った。心肺停止状態は少なくとも14分間に及んだが、当日の記憶がないほかは後遺症もなく、社会復帰できた。傷病者は「皆さんの救命リレーのおかげで、何の不自由もない生活に戻ることができました」と話した。


 傷病者が搬送されたのは飯塚病院。主治医(28)は「心肺停止が長く、元の生活に戻るのはダメだと思っていた」と打ち明ける。だが、傷病者は3カ月余り後に職場復帰を果たした。「正しい応急手当てをしなければ、意味がないこともある。病院に到着するまでの処置が素晴らしかったと思う」


 県消防防災課の統計では、2009年に心肺停止状態に陥った傷病者数は3810人。このうち2096人は周囲に人がいたが、救急隊が到着する前に応急手当てが施されたのは、283人に過ぎなかった。


 このうち8割にあたる224人は、自動体外式除細動器(AED)が使われていた。同課は「そこにAEDがあったから、近くにいた人が何かしなければと考えて使ったケースが多いのでは」とみる。

 今年2月末までに、県内には少なくとも約8200台のAEDが設置された。その多くは、公共施設など人の多く集まる場所に集中している。


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 佐久広域連合消防本部は、早起き野球試合中に倒れた男性を、自動対外式除細動器(AED)などで救命した小諸市大久保の会社員(50)と同市甲、看護師、(35)に感謝状を贈った。
 同本部によると、8月18日、2人が所属するチームの試合中に相手チームの捕手の男性が突然倒れ、間もなく意識が薄れ、呼吸もしなくなった 心臓マッサージを施し、球場に備え付けのAEDをセットして電気ショックを与え、蘇生させたという。男性は急性心筋梗塞(こうそく)だった。
2月に救急講習を受けてAEDの操作を習得。数年前に蘇生トレーニングを受講していた「自分が受けたAED講習が実際の場面で役立った」と話した

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 心臓がけいれんして倒れている人の救命に役立つAED(自動体外式除細動器)を一般市民も使えるようになってから6年がたった。全国的に設置が進み、福知山市内でも公共施設や企業などで取り付けられている。しかし、設置に伴う申告の必要がないことなどで、市内での設置総数がわからない現状にある。このため福知山消防署警防課救急係が設置場所の情報提供を呼びかけている。

 AEDは医師と救急隊員が使用していたが、2004年7月から一般市民も使えるようになった。
 
 福知山市内での市民救命士講習にも取り扱い訓練が加わり、近年では年間で1000人以上が使用方法を学んでいる。意識は高まり、設置する施設も増えて普及が進んでいるが、課題も見えてきた。
 
 救急隊が行く先で初めてAEDが設置されていることに気づくことがあるという。現時点では、市内約150カ所を把握しているが、実数はもっと多いと見ている。
 
 設置後に申告する必要がないこと、購入以外にレンタルの場合もあり、情報をもらわなければわからない。
 
 設置場所を把握することで、119番通報してきた市民に現場のAEDを伝え、助かる命があるかもしれない。

■一次救命処置と合わせて効果発揮■

 AEDは、けいれんして血液を流すポンプ機能を失った状態(心室細動)の心臓に電気ショックを与えて、正常なリズムに戻すための機器だが、「止まった心臓を復活させるもの」と誤解されやすい。心臓マッサージなどの一次救命処置と合わせることで効果を発揮する。
 
 意識がなく呼吸をしていない人への一次救命処置は、素早い通報と心臓マッサージが第一。AEDがある場合はその後で使い、救急隊の到着を待つ流れになる。
「AEDがあればすべて大丈夫というものではないので、そればかりに目がいくとだめです。生かすためには心臓マッサージが不可欠です」と話していた。

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