年の瀬を控え、神戸市長田区にある「鉄人28号」の巨大モニュメントの前で26日、地元の警察と消防合同の年末特別警戒隊の発隊式が行われた。 長田署などによると、同区内では年末にはひったくりなど街頭犯罪や住宅火災が増加する傾向にあるという。そこで市民の安全、安心を確保するため、同署と長田消防署の連携を強化する目的で発隊式を行った。 この日は「鉄人広場」で、長田署が自動体外式除細動器(AED)を設置した市の「まちかど救急ステーション」に警察署として初登録された後、消防隊員らが救急救命のデモンストレーションを展開、近くの神戸保育園の園児22人による和太鼓演奏と合唱なども繰り広げられた。
AEDとは、Automated External Defibrillator:自動体外式除細動器の略で、一般市民が電気ショックを行うことができるようにつくられた医療機器です。 AED寄贈サイト http://aedkizo.com