年の瀬を控え、神戸市長田区にある「鉄人28号」の巨大モニュメントの前で26日、地元の警察と消防合同の年末特別警戒隊の発隊式が行われた。 長田署などによると、同区内では年末にはひったくりなど街頭犯罪や住宅火災が増加する傾向にあるという。そこで市民の安全、安心を確保するため、同署と長田消防署の連携を強化する目的で発隊式を行った。 この日は「鉄人広場」で、長田署が自動体外式除細動器(AED)を設置した市の「まちかど救急ステーション」に警察署として初登録された後、消防隊員らが救急救命のデモンストレーションを展開、近くの神戸保育園の園児22人による和太鼓演奏と合唱なども繰り広げられた。

AEDとは、Automated External Defibrillator:自動体外式除細動器の略で、一般市民が電気ショックを行うことができるようにつくられた医療機器です。 AED寄贈サイト http://aedkizo.com

 総務省消防庁は26日、2010年版「消防白書」を発表した。119番通報を受けてから患者を病院に搬送するまでの時間の全国平均は、09年は36・1分と、前年より1・1分遅く、統計を開始した1984年以降最悪だった。10年前より9分遅い。

 ゴルフのプレー中に突然倒れ、心肺停止状態に陥った男性を心臓マッサージと自動体外式除細動器(AED)で救命したとして田辺市消防本部は11月30日、一緒にプレーしていた同市上の山、会社員さん(51)と「ラビーム白浜ゴルフクラブ」(上富田町岡)に感謝状を贈った。同本部管内でAEDによる人命救助は初めて。スタートから約50分後、13番ホールで第2打を終えた打越さんが突然、あおむけの状態で倒れた。近くにいた人が駆け寄り脈がないことを確認し、すぐに携帯電話でフロントに「救急車を呼んでほしい」と伝え、心臓マッサージを開始した。
すぐにフロントにAEDが設置されていたことを思い出し「AEDを持ってきてくれ」と要請した。
約3分後、心臓マッサージを続け、AEDを持って従業員の男性2人が到着。音声案内に従って放電すると自発呼吸が回復したという。
救急車で市内の病院に運ばれ、検査などのために入院したが、11月27日に無事退院した。
 同クラブは昨年5月にAEDを設置。従業員は利用方法について、DVDと医師による講習を受けていた。

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AED寄贈サイト
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呉市宝町のゆめタウン呉は、救急の日にちなみ、呉中央小(西中央)の5年生85人を招いて自動体外式除細動器(AED)の講習会を開いた。 児童は「ここに手をあてて」などと指導を受けた後、率先して人体模型に心臓マッサージをしたり、AEDの電極パッドを張ったりした。「自分でも使えると分かった。もしものときは周囲の人と協力して、救命活動をしたい」と意欲を見せていた。ゆめタウン呉は8月にAEDを1台導入。「小学生でもAEDを使えることを知ってほしい」と講習会を開いたという。
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救急救命の方法を学ぶ小学生たち 常滑市内の小学6年生15人が13日、市消防本部の消防士らの指導で救急救命や初期消火の方法などを学んだ。秋の全国火災予防運動(9~15日)にちなんで毎年、本部が市内の小学生を招いて指導をしている。
小学生たちは地震体験車に乗って、震度7の大地震の揺れを体験した後、「家具などが倒れないよう固定しておくことが大切です」と消防士から教えられた。また、急病で倒れた人への心臓マッサージや自動体外式除細動器(AED)の使い方について、人形を相手に真剣な表情で取り組んだ。

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