救急医療週間(4~10日)行事の一環で、宮津与謝消防組合は6日、与謝野町金屋の宿泊・入浴施設で、職員らを対象にした救命講習を行った。
 同施設や与謝野町社会福祉協議会の職員ら約10人が参加。職員らは、同組合宮津与謝消防署員から自動体外式除細動器(AED)の使い方や心臓マッサージなど救命に必要な応急手当てについて説明を受けた後、実演を行った。

伊万里市は、救急事案が起きた場合に適切な応急手当てができると認めた会社や団体を「救急優良事業所」と認定する制度を9日にスタートさせる。
 AED(自動体外式除細動器)を1台以上設置し、正しく使える▽従業員が救命講習を3年に1回以上受講している▽消防機関へ迅速な通報ができる--などの要件を満たすと、認定証と「QQハートマーク」の標章(ステッカー)が交付される。

 救急医療をテーマにした市民講座と体験実習が4日、鹿児島市の県医師会館であった。国の救急医療週間(4~10日)に合わせ、同市医師会などが企画。親子連れや学生ら約90人が参加した。
 鹿児島市医師会病院の鮫島幸二小児科部長が、子供の急な発熱の対処法を説明。高熱が原因の熱性けいれんは6カ月~6歳児に起きやすいといい「自然に止まるのを待つか薬しか方法はなく、窒息を防ぐために顔を横に向け、症状が改善しなければ救急車を呼んで」と呼びかけた。
 続いて救命救急士がAED(自動体外式除細動器)を使った救命方法などを指導。参加者は人形を使い「子供の胸は強く圧迫すると骨が折れる」などの説明を受けながら使い方を学んだ。

 9月9日の「救急の日」を前に、福岡市博多区の商業施設キャナルシティ博多で4日、レスキュー隊が心肺蘇生(そせい)を実演したり、救急車を展示したりする救急啓発イベントが開かれ、子供を対象にした放水体験が人気を集めていた。
 このほか、買い物に訪れた多くの親子連れがAED(自動体外式除細動器)を使った救助訓練に参加したり、展示された救急車に乗り込んで車内の装備に触れたりしていた。
 炊き出し、けが人搬送も 六本木ヒルズアリーナで行われた震災訓練で、AEDの使い方を学ぶ参加者
 不動産大手の森ビルは31日、防災の日を前に、東京都港区の「六本木ヒルズ」で全社員約1400人が参加した大規模な震災を想定した訓練を行った。ケガ人の応急手当てや炊き出しに加え、震災対策本部の立ち上げや各物件の被害状況の確認、けが人の搬送など

9月1日 防災の日(関東大震災記念日)
 1923(大正12)年のこの日、関東大震災が起こりました。
 その大惨事を忘れないため、また台風の被害の多い時期であることから、1960(昭和35)年に国土庁(国土交通省)が制定しました。
 関東大震災の惨事を教訓として防災意識を高めることを目的に、毎年各地で防災訓練などが実施されてます。

9月1日 関東 交通規制 9時から10分間です。