命の連携プレー:弘前公園で花見客の女性倒れる! 弘大生のスタッフ、AED使い救助 /青森
 「弘前さくらまつり」を開催中の弘前公園で2日、県外から来た60代女性が心肺停止状態で倒れた。まつりのアルバイトスタッフで弘前大教育学部3年(20)が園内の自動体外式除細動器(AED)を設置後初めて使って救助。AED到着まで居合わせた観光客が胸を押し続ける「命の連携プレー」で意識を回復し、一命をとりとめた。
 海水浴のシーズンを前に、日本赤十字社県支部は27日、水難救助員の先生役として養成・指導を行う「水上安全法指導員」の研修会を松江市内の日本海などで実施した。県内各地の指導員が参加し、海や川、池など水辺で起きる事故の対策や、その指導法を確認しました。
 水上安全法指導員は、水難事故の講習や救助員の養成講習を行うことができる、日本赤十字社認定の資格。研修会は同支部が1951年から開催されており、今回で61回目になります。
 この日は、資格を持つ消防士や水泳コーチなど男女約10人が参加。午前中は、同市内中原町の同支部でAED(自動体外除細動器)を使った心肺蘇生法を学んだ後、午後に古浦海岸(同市鹿島町)に移動。指導員同士で水難者役と救助者役に分かれ、通常より浮力がある救助用のサーフボードを使って水におぼれた人を救助する実技研修などを行いました。
今日ゴルフ場(池田市)に救命講習実施の為訪問すると プレー客が倒れて救急車に運ばれていた。 元気にプレーをしていたがプレー途中に気分が悪く倒れたらしい。AEDの使用は無かったが脳梗塞が疑われた後日に様子は把握できると思います。今日の救命講習会は実際に倒れた方がいた為に真剣みが違いました。 心室細動とは違い脳梗塞の場合は ■発作で倒れたとき 脳卒中で倒れた場合に、脳梗塞なのか脳出血なのかは、病院で検査するまでは専門医でもなかなかわかりません。 したがってここでは脳梗塞に限らず、脳卒中すべてを想定して、発作時に病院へ運ぶまでに対処すべきことについて説明します。 ■すぐに救急車を呼ぶ 脳卒中を疑う症状がある場合は、どうしたらいいのでしょうか?そのときには、とにもかくにも救急車を呼ぶことが大事です。 症状が軽ければ、家族などが車で病院に連れて行くことも可能ですが、途中で気分が悪くなって嘔吐したり、けいれんを起こしたりすることもありますので、万一を考えると、やはり軽症でも、救急車を呼ぶほうが無難です。 とくに発作の直後や、症状が不安定なときなど、脳卒中を疑う症状が明らかにある場合は、しばらく様子をみることはせずに、すぐに救急車を呼んで専門の病院に行くようにしてください。 しばらく様子をみていて時間が経過すると、再発したり症状が進行して、より重症となる可能性があります。 脳卒中ではできるだけ早く治療を始めると、より効果が高く、後遺症もより少なくなるためです。 ■救急車を呼ぶ前に 救急車を呼ぶ前に確認しておきたいことは、意識があるかどうかと、規則的な呼吸をしているかどうかです。 意識がないときに頭を揺すったりするのは、とても危険です。いびきをかくような呼吸をしているときは、舌の奥の舌根という部分が沈んで、気道を塞いでしまうことが考えられます。 すぐに肩の下に小さな枕を入れて顎が落ちないようにするか、横向きにして首を少し後ろに反らせるなど、呼吸の通りをよくするようにしてください。 横向きにする場合は、マヒのある側を上にしてください。ネクタイや衣服をゆるめて、できれば暖かい静かな場所へ運んでください。 嘔吐しそうな場合は、横向きにして吐きやすくします。 吐物が口のなかにある場合は、ハンカチやタオルを指に巻いて、吐物を口からかきだしてあげてください。救急車が来たら、いつ頃からどんな症状が現れていたか、これまでの症状の経過などを救急隊の人に伝えてください。 その際に現在通院中の病気や、内服薬などがあれば、それも伝えてください。 脳梗塞のなかには症状が一過性で、数分程度で完全に治ったりする場合もあります。 この場合も安心せず、一過性脳虚血発作という、危険な脳卒中の前触れである可能性があるため、必ず専門の医療機関をすぐに受診するようにしてください。
2005年7月にオープンした体験型防災啓発施設、香川県防災センター(高松市生島町)の来館者が10万人に達した。東日本大震災直後の昨年度は、前年度比3319人(22・4%)増の1万8133人が訪れた。昭和南海地震(1946年)の揺れも再現できる設備などがあり、近い将来に南海トラフで大地震が発生すると予想される中、注目が集まっている。

 センターは県消防学校の移転新築に伴い、教育訓練棟1階に開設され、六つの体験設備を備える。オープン以来、来館者は年間1万4000人台で推移していたが、昨年度は1万8000人を超えた。県外からも前年度比7割増の1281人が訪れるなど関心は高く、来館した団体数は同122団体増の317団体と大きく伸びた。
 地震体験コーナーは震度2~7の幅で、縦と横の揺れを再現できる西日本でも数少ない施設。これにより、最大震度6弱で横揺れだったプレート境界型の昭和南海風速30メートルまでの暴風や、煙が充満した建物内からの避難、消火器を使った消火活動を体験できるコーナーもある。また、東日本大震災などの映像を見たり、AED(自動体外除細動器)の使い方や心肺蘇生法を学んだりすることもできる。スタッフの説明を聞きながら、約1時間で全てを体験できるという。