桑名市長島町の遊園地「ナガシマスパーランド」で25日、人工呼吸などを学ぶ救命講習会が開かれ、プールの監視員約100人が真剣なまなざしで取り組んだ。 講師は遊園地の保安責任者(69)ら4人が務めた。監視員らはダミー人形を使い、人工呼吸法や自動体外式除細動器(AED)の使用方法などを習った。
GEヘルスケア・ジャパン(日野市旭が丘4)らは6月13日、青森県東通村で携帯型医療機器を搭載した小型ドクターカーを運行する「ヘルスプロモーションカーモデル実証プロジェクト」を始めると発表した。
今回は同社のほか、青森県、東通村、診療所を中心とした複合施設「東通地域医療センター」(東通村)の4者の共同事業として実施。「走る往診かばん」をコンセプトに小型の超音波画像診断装置や生体情報モニター、心電計、AEDなどの医療機器を搭載した車を開発。「元気ですカー」の愛称で同センターに導入し、往診、巡回診療、健康診断、市民に向けて行う健康教室などの場で活用を図る。
今回は同社のほか、青森県、東通村、診療所を中心とした複合施設「東通地域医療センター」(東通村)の4者の共同事業として実施。「走る往診かばん」をコンセプトに小型の超音波画像診断装置や生体情報モニター、心電計、AEDなどの医療機器を搭載した車を開発。「元気ですカー」の愛称で同センターに導入し、往診、巡回診療、健康診断、市民に向けて行う健康教室などの場で活用を図る。
松山市立中学で今月15日、3年の男子生徒(14)が剣道部の練習中に心肺停止となり、校内に備えられていた自動体外式除細動器(AED)で一命を取り留めていたことがわかった。同市立小中学校にはAEDが設置されているが、同市教委によると、実際に使用したのは初めてという。
市教委によると、男子生徒は同日午後5時20分頃、剣道場で突然倒れた。脈がなかったため、男性教諭が体育館内のAEDを使用すると、生徒は自発呼吸と脈を回復した。20日に意識を回復。後遺症はないという。
教育長は「今後も職員に対する救命救急講習の充実を指導していく」とのコメントを発表した。
市教委によると、男子生徒は同日午後5時20分頃、剣道場で突然倒れた。脈がなかったため、男性教諭が体育館内のAEDを使用すると、生徒は自発呼吸と脈を回復した。20日に意識を回復。後遺症はないという。
教育長は「今後も職員に対する救命救急講習の充実を指導していく」とのコメントを発表した。
08年4月に移転オープンした延岡市消防本部への来場者が21日、5万人に達し、同市野地町の庁舎で記念セレモニーがあった。建物には、防災に関する研修や訓練が体験できる防災研修センターを併設しており、同本部は「市民の防災意識向上の表れ」とみている。
5万人目は、救急講習で仲間と訪れた同市妙町の職業訓練生、1階ロビーで消防長と一緒にくす玉を割り、「びっくりしました。感激です」と笑顔で話していた。
防災研修センターは、暗い迷路や高い建物からの避難脱出訓練▽火災・地震・風水害のビデオ上映▽心肺蘇生法やAED(自動体外式除細動器)の取り扱い講習--などを実施している。月約1000人の利用があり、東日本大震災以降は、公民館などで職員が開く出張講習の依頼も増えたという。
5万人目は、救急講習で仲間と訪れた同市妙町の職業訓練生、1階ロビーで消防長と一緒にくす玉を割り、「びっくりしました。感激です」と笑顔で話していた。
防災研修センターは、暗い迷路や高い建物からの避難脱出訓練▽火災・地震・風水害のビデオ上映▽心肺蘇生法やAED(自動体外式除細動器)の取り扱い講習--などを実施している。月約1000人の利用があり、東日本大震災以降は、公民館などで職員が開く出張講習の依頼も増えたという。
必要のない救急搬送を減らそうと、田辺市消防本部は10月から、緊急度を判定する実証実験に乗り出す。消防庁の呼びかけに同市や横浜市、堺市の3市が応じて3カ月間実施する。
背景には、救急車をタクシー代わりに利用するなど、安易な119番通報の増加が社会問題化していることがある。計10台の救急車を運用する田辺市でも、市消防本部によると平成23年の出動件数は初めて5千件を突破。年々増加傾向にあるが、半数以上は入院の必要のない軽症という。