必要のない救急搬送を減らそうと、田辺市消防本部は10月から、緊急度を判定する実証実験に乗り出す。消防庁の呼びかけに同市や横浜市、堺市の3市が応じて3カ月間実施する。
背景には、救急車をタクシー代わりに利用するなど、安易な119番通報の増加が社会問題化していることがある。計10台の救急車を運用する田辺市でも、市消防本部によると平成23年の出動件数は初めて5千件を突破。年々増加傾向にあるが、半数以上は入院の必要のない軽症という。
必要のない救急搬送を減らそうと、田辺市消防本部は10月から、緊急度を判定する実証実験に乗り出す。消防庁の呼びかけに同市や横浜市、堺市の3市が応じて3カ月間実施する。
背景には、救急車をタクシー代わりに利用するなど、安易な119番通報の増加が社会問題化していることがある。計10台の救急車を運用する田辺市でも、市消防本部によると平成23年の出動件数は初めて5千件を突破。年々増加傾向にあるが、半数以上は入院の必要のない軽症という。