埼玉・鴻巣市の中学校で、プールの授業中に女子生徒(13)が一時心肺停止になり、10日午前0時現在も意識不明の重体となっている。

9日午前9時ごろ、鴻巣市立赤見台中学校で、1年生2クラスおよそ60人が、25メートルプールで授業をしていたところ、一番端のレーンで泳いでいた女子生徒が、24メートル付近にうつぶせで浮いているのを別の生徒が発見し、119番通報した。
女子生徒は、近くにいた教師に引き上げられたあと、AED(自動体外式除細動器)によって自発呼吸を取り戻し、その後、病院に運ばれたが、10日午前0時現在も意識不明の重体となっている。

プールでは、教師3人が指導にあたっていたという。
女子生徒は泳ぎが苦手だったということで、現場の状況について、教育委員会などがくわしく事情を聴いている。

心肺停止し心臓が機能しない状態が5分以上続くと脳が死滅し始める AEDは早くした方が良い でもAED到着までに やるべきことは 心肺蘇生法(呼吸や心臓が停止またはそれに近い状態にある傷病者に対して心肺機能を補助するために行う救急救命処置。)心臓機能回復にはAEDが必要である。
10分何もしなければ助からない事が多くなります。

一次救命は バイスタンダー(身近な救助者)が処置


BLS(BLSとは、Basic Life Support(一次救命処置)の略称です。一次救命処置とは 、急に倒れたり、窒息を起こした人に対して、その場に居合わせた人が、救急隊や医師に引継ぐまでの間に行う応急手当のことです。)


ALS(<二次救命処置(Advanced Life Support:ALS) >救急隊などが処置する
心肺蘇生、電気的除細動、気道異物除去、蘇生後の急性病態における呼吸・循環管理 を始めとする全身管理を包括する概念とする。一次救命処置と異なり、高度な医療資 材を用いるため医療従事者のみが行う。)


AED
http://www3.hp-ez.com/hp/aedkizo/


 9日午前9時10分ごろ、埼玉県鴻巣市の市立赤見台中学校で、女性教諭から「中1女子生徒(13)がプールで溺れた」と119番があった。県央広域消防本部によると、女子生徒は一時心肺停止状態に陥り、自動体外式除細動器(AED)で心肺機能は回復したものの、現在も意識不明の重体。行田市の病院に搬送され、治療を受けている。

AEDとは

http://www3.hp-ez.com/hp/aedkizo/

神奈川・小田原市の競輪場で、レース中の選手が写真判定用に使われるミラーボックスに激突し、死亡した。
7日午後2時半ごろ、小田原競輪場で行われたレース中に、坂本照雄選手(40)が、落車した前の選手を避けようとして内側に進路を取ったところ、写真判定用のミラーボックスに激突した。
坂本選手はすぐにAED(自動体外式除細動器)で救命処置を受けたが、意識が戻らず、搬送先の病院で死亡が確認された。
警察ではレース終了後、現場検証を行い、事故原因を調べている。

AEDの使用は 早ければ早い方が良い
5分で脳が死滅し始め 10分後では助からない可能性が高い

 海水浴シーズンを迎え、尾道海上保安部は5日、尾道市向島町の市立高見小学校で「海の安全教室」を開いた。
夏休みを前に、水の事故を未然に防いでもらおうと開催。5、6年生計49人が参加した。同保安部警備救難課が映像を使って海に潜む危険性を説明。
万一、海に落ちた場合▽溺れている人を見たら▽海水浴場で気をつけること-などについて分かりやすく話した。
 また、救命具の使用法やAED(自動体外式除細動器)を使った心肺蘇生法を実演、児童らは熱心に聞き入っていた。
 報告書では、事故防止のために、それぞれの生徒の状況に合わせてきめ細かい指導計画を作ることや、AED(=自動体外式除細動器)の設置場所を確実に把握しておくべきだと指摘している。  また、中学校では武道が必修となったが、柔道については授業だけでなく部活動でも事故が起きていることから、特に安全管理に万全を期すよう求めている。具体的には、部活動の顧問の教員について十分な研修の機会を与えること、また、外部の指導者の協力を得る場合でも、指導を任せきりにしないことなどを挙げている。  文科省は今後、この報告書を教育現場に周知させ、安全な指導を求める方針。