心臓病患者、PM2.5注意 死亡率悪化の恐れ 


微小粒子状物質「PM2・5」が高濃度の地域ほど、心臓発作を起こした患者の経過が悪く、死亡率が高まるおそれがあると、英ロンドン大学衛生熱帯医学大学院などの研究チームが欧州心臓病学会誌に発表した。PM2・5の人為的な発生がなければ、死亡を12%減らせるとも試算した。

 チームは、2004~07年に急性心筋梗塞(こうそく)などで入院した15万4204人(平均68歳)のその後を10年まで追跡。同じ期間中の、患者が住む英国内10地域の大気汚染物質の平均濃度との関係を調べた。

 平均3・7年間の追跡中に3万9863人が死亡した。年齢や性別、持病や喫煙習慣などを考慮した結果、PM2・5の濃度が1立方メートル当たり10マイクログラム増えるごとに死亡率が20%増えると分析。PM2・5の人為的な発生によって、12%にあたる4783人が死亡したと推定した。大気汚染物質でも、窒素酸化物や、PM2・5より粒径が大きいPM10では統計上の明確な差が出なかった。

 先日応急処置の簡易講習を受ける機会がありました。街でよく見かける「AED(自動体外式除細動器)」の使い方を始め、心肺蘇生法など基礎の基礎ではありましたが、興味深い内容ばかりでした。

 万が一の事故時に備えて知っておくべき応急手当、処置するかしないかでその救命率は上がります。救急車が現場に到着するまでの平均時間は約7~8分だそうで、その間に行える処置がたくさんあるということを知りました。

 かなり興味深い内容だったので、応急処置に関する内容が見られるアプリがないかなと探してみたところ、ありました! 分かりやすく説明されているアプリ「救命・応急手当の基礎知識」が! Car Watch読者のみなさんもぜひ知っておいてもらいたいのでレビューしたいと思います。

 このアプリ、東日本大震災への支援としてアンドロイドアプリ「家庭医学大全科」から「救命・応急手当ての基礎知識」を抜粋して無料で配信されたもの。症状別の応急手当、けが・事故の応急手当、心肺蘇生法、止血法などが確認でき、病気やけがをした人を救急隊員や医療機関に引き渡すまでの基礎知識がイラストとともに書かれています。


 アプリを起動するとトップ画面が表示されるのでタップしてメニュー画面に進みます。

 手当の内容が分かりやすくイラストで書かれたメニューボタンが4種類、「症状別応急手当」「けが.事故の応急手当」「心肺蘇生法」「止血法」です。どれも大事な項目だね。

 その下に、事前に読んでしっかり頭に入れておきたい「救命.応急手当とは」「救急車の呼び方」「人工呼吸について」ボタンが並びます。

 さらにその下には、同じポケットメディカシリーズの「病院」「病気」「薬」アプリを見ることができるボタンがあるよ。

 またスマートフォンのメニューボタンで、下段に「インフォメーション」「文字サイズ変更」「ブックマーク閲覧」「ブックマーク登録」「サポートへメール」「お役立ちリンク」が表示されます。覚えておきたい内容などはブックマークしておくと便利だね。

 それでは「救命.応急手当とは」を見てみましょう。基本的に活字での説明になるのですが、途中文字にリンクが張られているので、タップすると該当する詳細画面にジャンプしたり、イラストでの説明を見たりすることができるよ。

 応急手当とは何なのか、またその必要性が分かりやすく説明されています。

 では次に4つのメニューボタンを見ていきましょう。まずは「症状別応急手当」。ここでは「頭がとても痛い」「呼吸がとても苦しい」といった、手当を必要としている人の症状別にその処置方法が書かれているよ。

 同じように「けが.事故の応急手当」についても症状別に説明されているよ。

 続いて「心肺蘇生法」。ここでは1~5までの手順に沿って説明されているよ。ここでAEDの使い方も見られます。

 最後に救命手当の柱ともなる「止血法」。体内の血液を大量に失うと「出血性ショック」という状態になり危険が生じます! 交通事故などではこうした状況になる可能性が高いと思われるのでぜひ知っておきたい手当です。

 万が一の事故や、そうした状況に遭遇した場合、こうした応急手当の知識があれば人命の救助につながります。自分だけではなく、家族や友人などこうした方法を共有できればまた、事故のみならず災害時などにも役立つかもしれません。

AEDとは、Automated External Defibrillator:自動体外式除細動器の略で、一般市民が安心、安全に電気ショックを行うことができるようにつくられた医療機器です。
AED寄贈サイト オープンされました。
http://aedkizo.com
































 防災訓練は、三角公園と堀江公園(西区南堀江1)で2日に分けて行われる。参加するのは、昨年10月、アメリカ村・堀江エリア一帯で行われた関西最大級のバルイベントに参加した100以上の店舗や大阪南商店街会連合会「アメリカ村の会」など。

「地域ごとの町会や連合会では防災訓練は行っているが、今までの防災訓練にない、地域で働く人が、来街者らの『人の命を守る』という訓練をする」

 同日、三角公園で行われた決起大会では、東日本大地震発生からちょうど2年となる3月11日14時46分に1分間の黙とうをささげた。同会の井原正博会長は「日常的に防災意識を高め、一人一人が防災リーダーとなってほしい」とあいさつした。また、非常食のアルファ米や乾パン、水缶を展示したほか、防災パンフレットも配布した。

 3月18日には、堀江公園で、西消防署や学生らも加わり、地震体験、搬送体験、応急処置体験、心肺蘇生法(AED)体験、協力店による炊き出し、学生による子ども向けケアなどの防災イベントが行われる。開催時間は13時30分~15時30分。

東日本大震災は、発生から2年を迎えた。警察庁によると、8日現在の死者は1万5881人、行方不明者は2668人。
「関連死」を含めた犠牲者は2万人以上にのぼる。被災地では、地震が発生した時刻の午後2時46分を中心に追悼行事が行われる。

2年前 お世話になりました。

ご協力いただきました方々にお礼申し上げます

 当方家族は今 高台仮設に居ます。
姪っ子は 気仙沼高校を卒業して 医療の道へ
他みんな 新しくあゆみ始めました。


昨年の南三陸町 志津川の街並み
今は 志津川病院も取り壊されている

3年目に突入する 南三陸町 当方の家族も来年高台移転をします。 
でも 行政の許可が出ない なぜ?
人手がないから   
何も決まらないから 手続き?
復興したくても足かせがいっぱい
9月までに家の契約しないと 消費税が必要と迫る業者達
そうです 消費税は被災者も関係無くのしかかります。

無慈悲な行政の壁が沢山あります。
経験しないと実感できないことばかり
明日は我が身と誰も思わない

だから 日頃の準備が大切 勇気ある行動が人を助けます。

 浜松市内で2月下旬に開かれたマラソン大会で、心室細動を起こし倒れた参加中の男性(83)が、たまたま後ろを走っていた医師らの応急処置で一命を取り留めていたことが7日、分かった。

 男性は搬送された浜松医科大付属病院で狭心症と診断された。治療は無事済み、10日ごろ退院の見込みという。

 救命に尽力したのは同市西区で医院を開く医師(48)。大会は浜松市などが主催する浜松シティマラソンで、医師はファミリー(3キロ)の部に出場した。スタート地点の競技場を出た直後に、「救急車を呼べ」と誰かの叫び声を聞き、駆けつけると男性が倒れていた。医師はとっさに心臓マッサージを実施。近くにいたAED(自動体外式除細動器)隊員とともに応急処置に当たり、大会の医療救護班に引き継いだ。

 「プロなのに慌ててしまい、『AEDを持って来て』とも叫べなかった」と謙遜する医師。「AED隊員らの協力でリレーがうまくつながった」と振り返った。「心室細動は事前には分からず、今回の出来事が高齢者のマラソンを必要以上に危険視するきっかけにならなければいいが」とも心配し、AED操作など救命救急処置方法の周知こそ必要と強調する。

 一命を取り留めた男性は高校時代は駅伝選手で、同大会には9年連続の出場。同日は3キロ部門に出場していた。「悪い所はないと思っていた」と、突然の出来事に戸惑いながらも「(助けてくれた人に)ありがとうといいたい」と入院先のベッドで感謝を表した。