多くの犠牲者を出した阪神淡路大震災から17日で14年となるのを前に、京都府宇治市内の小中学校や警察署で16日、地震発生時の避難や人命救助を学ぶ訓練が行われた。参加者らは本番さながらの緊張した様子で、万が一の際への備えに気を引き締めていた。
◇…宇治署では署員約90人が参加し、宇治市消防本部の救急隊員から、AED(自動体外式除細動器)の使い方を学んだ。
人形を使って実際に人工呼吸と胸部圧迫の心肺蘇生(そせい)法を体験し、AEDによる救命の流れを確認した。署員は「(AEDは)何度も使えるのか」「どの位置に当てれば効果があるか」などと熱心に質問していた。
AEDとは、Automated External Defibrillator:自動体外式除細動器の略で、一般市民が簡単に安心、安全に電気ショックを行うことができるようにつくられた医療機器です。
AED寄贈サイト
http://aedkizo.com