豊田市消防本部は、自動体外式除細動器(AED)を設置し、救命講習会の受講者がいる事業所に「まちかど救急ステーション」のステッカーを交付する制度を始めた。
同市では119番通報から救急車が現場へ到着する時間は平均7分36秒。この間に人工呼吸やAEDなどの心肺蘇生(そせい)措置を行うことで、傷病者の生存率を高めるのが狙い。各事業所からの申請で認定するが、〈1〉AED、応急セット(人工呼吸用マウスピースなど)を設置〈2〉従業員に普通救命講習か上級救命講習の受講者がいることなどを満たす必要がある。
AEDとは、Automated External Defibrillator:自動体外式除細動器の略で、一般市民が簡単に安心、安全に電気ショックを行うことができるようにつくられた医療機器です。
AED寄贈サイト
http://aedkizo.com