2019年も残すところ1週間切りましたね
今年の阪急・能勢電を振り返りたいと思います。
1月
初詣ヘッドマーク・西国七福神めぐりヘッドマーク提出
1月19日に京都線ダイヤ改正ヘッドマーク提出
京とれいん快速特急・ホームドア設置6300系扉位置の関係で十三駅停車終了
阪急8000系誕生30周年記念列車を運行
飾り帯・Hマークが復刻
十三駅通過の快速特急A運行開始・6354Fのこと京とれいん定期検査入場。7006Fのこと京とれいん雅洛改造中に伴う改造に伴う一般車両による代走
8311Fと8313Fが使われました。(1度だけ8311Fが快速特急・8313Fが快速特急A)にも入りました。
2月
2月15日に1016Fが神戸線で営業運転開始
LED表示が改良
6008F宝塚線→伊丹線転属(4連化・C#6608→C#6698・C#6108→C#6158に改番)
3062F運用離脱・廃車
京とれいんの快速特急A運行開始
阪急杯ヘッドマーク提出
3月
阪急8000系誕生30周年記念列車はヘッドマーク無しのデビュー当時純粋な8000系が運行
2019年3月23日に京とれいん雅洛運行開始
7006Fは神戸線所属でしたが京都線所属に転属になりました。
京とれいん雅洛の直通特急西宮北口ー嵐山が運行
3月7日に7021Fリニューアル入場
7021Fリニューアル入場したことによる小窓無しの7000系が消滅
その4ヵ月後復活することになるのです。その説明は2019年阪急・能勢電を振り返る 下半期で説明する予定です。
検査出場から1年たたずで入場しました。私は7027Fが先に入場すると思っていました。
7003Fが7036F組んで10両編成の通勤特急固定編成
さくらヘッドマーク提出
3月27日に1017Fが神戸線で営業運転開始
阪急西宮ガーデンズリニューアルヘッドマーク提出・大阪杯ヘッドマーク提出
今津北線で2種類ヘッドマークの並び写真が今では、かなりレアです。
京都線ダイヤ改正で行楽シーズンダイヤが変更でリニューアルしたさがのヘッドマークが登場
これまで宝塚発・河原町発・天下茶屋発・の嵐山行きが運行されましたが西宮北口発・大阪梅田発の嵐山行きのみに削減
宝塚発・河原町発・天下茶屋発の嵐山行きが廃止
4月
6012Fが謎の長期運用離脱で5118Fが伊丹線代走(現在も継続中)
5102Fの2連は現在も正雀車庫で留置中です。
5102Fが今津北線運用離脱
8330F+8310Fが機器更新から運用復帰
令和改元ヘッドマーク提出
神戸線の1010Fが約半年(4月から10月上旬まで)宝塚線貸出
のせでんレールウェイフェスティバル貸切列車が運行
5月
阪急8000系誕生30周年記念列車第2弾が運行
第1弾は神戸線の8000Fのみでしたが第2弾は宝塚線の8004Fと京都線の8300Fに拡大して運行になりました。
復刻期間は各線次の定期検査入場まで延長
神戸線8000Fは2025年前半・宝塚線8004Fは2024年前半・京都線8300Fは2022年前半
長く楽しめるので撮影意欲が沸きます。
元阪急7016Fのことのせでん7201Fが営業運転開始
7200系は2本になりました。
のせでん1753Fが引退
SDGSトレイン未来のゆめまち号が5月27日から2020年5月末まで運行
神戸線は1011F・宝塚線は1009F・京都線は1307F
6月
宝塚線の8042Fがまさかの神戸線転属
8042Fは7001Fと組んで8連運用に入りましたが度重なる不具合で結局7004Fと組んで10両編成の通勤特急固定編成になってしまいました。
6月13日に6050F8連が正雀へ回送
7005F増結運用撤退
7005Fと6050Fについては2019年阪急・能勢電を振り返る 下半期の記事で説明する予定です。
今回は省略させていただきます。
7008FのC#7008のところに10両編成の通勤特急固定編成用の転落防止柵金具が設置
宝塚記念ヘッドマーク提出
少し間が空くと思いますが次回は下半期編を更新します。