ボンヌママンの瓶
食品などのストックに使い勝手がいいとのこと。
↑確かにこの形は
↓こちら、レピキュリアンコンフィチュールのような縁がなくて内壁が真っ直ぐ。
似たようなものと思ってたんですがずいぶんと違ってました。
ちなみにうちは楊枝立てと鋳造物の酸化膜除去に利用してます。
またボンヌママンと同じ瓶をセリアで売ってるとのこと。
実際のところは未確認ですが欲しい方は行ってみて下さい。
ネジバスターの収納スナップベルト
収納するときバネで開いてしまうので作りました。
↑ほっとくとこんな風に開いてしまいますが
↓スナップを閉じるといくぶんコンパクトになります。
仕舞ってある時間が圧倒的なだけにこんな物でもそえなりに役立つと思います。
集合住宅でレザークラフトしたい方
何を今さらですが膝に板を乗せ、
その上に金床を敷いて打撃作業を行うと階下に響きにくいです。
金床は重いほど効果的であることは言うまでもありませんが、
板も碁盤のような厚手の方が具合が良いです。
またジャンパーホックやカシメなどを打つときは写真の打ち台だけ使うよりは
金床を使うと雲泥の差でしっかり打ち付けられます。
ぜひお試し下さい。
カルディに寄ったら
ボンヌママンが復活してました。
早速マロンクリームをget。
3月にカビの発生で自主回収となり店頭から消えてましたが半年ぶりのご対面。
エピキュリアンコンフィチュールやサバトンは倍くらいするので復活して嬉しいです。
ところでネット界隈ではまだ復活の知らせはされてないので、
待ちわびてた方はお近くのカルディへ。
「ない」言われたらこの記事でも見せてやって下さい。
フジ矢のネジバスターを購入しました
エンジニアのネジザウルスが知名度があり一つ持ってるし所バージョンもあるし、
で断然メジャー感のある「舐めネジ外し」ですが、
フジ矢さんは「ネジを緩める方向でより食い込む歯」をつけてるとのことで
気になってつい買ってしまいました。
刃先を拡大すると確かに左回ししたとき歯が食い込む形状。
最大限に開いてもバネが落ちることのない設計もまたいい。
とは言え使う予定は今のところありません。
備えあれば何とやら。
実はネジザウルスも持ってるんですが一度使っただけで刃先が欠けてしまい、
以来この手の物に見向きしてなかったし、使う必要もなかったんですが、
フジ矢さん採用の刃先形状（PAT取得だそうです）を聞いて
気になって思わずポチした次第。
約1500円と安価ですし工具好きの方は一つ備えてみても良いかと。