今日は漱石の日 | ザスタのクマさん

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今日は漱石の日

1911年(明治44年)の今日、文部省が作家・夏目漱石に文学博士の称号を
贈ると伝えたのに対し、漱石は「自分には肩書きは必要ない」として
辞退する旨を書いた手紙を文部省専門学務局長の福原鐐二郎に送った。

この逸話に由来して2月21日は「漱石の 日」 ...
という事で、新宿区早稲田にある漱石の終焉地「漱石公園」の更新です。




新宿区早稲田南町、この地に晩年の漱石が居を構え、
世に「漱石山房」と称された家屋が存在しました。

明治四十年九月、本郷から早稲田のこの地へ移り住み、
以降、大正五年十二月九日に永眠するまでの九年間、
この家が彼の文筆活動の拠点となったのです。

この山房にて、漱石は『坑夫』に始まり、
『三四郎』『それから』『門』など、数々の代表作を世に送り出し、  
そして『明暗』を執筆する半ばで筆を置く事となりました。

彼の書斎は十畳の二間続きでその隣客間では、毎週木曜日に「木曜会」が開かれ、
若き門弟たちが集い、文学論を戦わせたといいます。

さながら現代のサロンのごとき様相を呈していたのでしょう。

この旧居は、建主が異国の地より帰還した者であったが故か、
ベランダ式の回廊を持つ和洋折衷の珍しい造りであったと伝えられています。

しかし、残念なことに、大正七年には夫人によって保存されたものの、
昭和二十年の戦火により、その姿を失ってしまいました。

現在の漱石公園は、かつての漱石山房があった敷地の一部に整備されたもので、
園内には、漱石の姿を写した胸像が静かに佇み、

漱石の胸像:富永直樹作 平成3年建立



また、「猫塚」と俗称される石塔がひっそりと置かれています。
これは、彼の代表作『吾輩は猫である』の猫のものではなく、
漱石が飼っていた動物たちの供養のために建てられたものだとのこと。





公園の面積は1029.12平方メートル、開園は昭和51年3月31日とあります。
公園には「道草庵」があって資料が展示されている。





平成二十九年には、漱石山房記念館が開館し、失われた書斎や客間、回廊の一部が
忠実に再現され、来訪者は在りし日の漱石の息遣いを彷彿とさせる空間です。
記念館は常設展示や特別展も行われ、漱石の関連資料やパネルが展示された
「道草庵」なども併設されています。




なお、公園の開園時間や記念館の開館時間には注意が必要です。
公園は概ね午前8時から夕方まで開園しており、記念館は概ね午前10時から
午後6時まで開館していますが、月曜日や年末年始は休館となります。
訪れる際は、詳細をご確認ください。






最後までご覧頂きありがとう。

今日が良い日となり、明日がさらに素晴らしい日と

なりますように晴れ。」


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撮影  文  熊谷

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