2020年の初夏…
正樹くんと光恵ちゃんが隣の家に遊びに行った時にメダカがたくさん産まれたということで
メダカをたくさんもらってきました。
そこからアクアリウム生活が始まりました。
近況報告も兼ねるはずなので…つまりはその51の続きです。
L水槽にいるゴールデンハニードワーフグラミーの雄は、初めて泡巣を作ってから半年近く経っていますが、口から腹びれあたりまで黒いまま。万年、発情期ってやつですかい?
アクアリウム その33にも書きましたが、卵を隔離して稚魚が段々大きくなっていってる時も産卵していまして…その卵を隔離すると大きくなった稚魚が卵を食べてしまい、隔離しても意味がなくなったため、稚魚がL水槽に放流されるまで卵が産まれても放置することに…
アクアリウム その33で書いたときの繁殖時は写真を撮りませんでしたが、今回は写真を撮っていく予定なので、1週間ずつぐらいで近況をお伝えできればと思います。
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ゴールデンハニードワーフグラミーの稚魚たちはL水槽の中の隔離ケースにいるので、大人たちに襲われることなく、すくすくと育っているみたいです。
稚魚が大きくなってきているので、そろそろ放流を考え始めないと狭くなってきているっぽいです。
でも、前回放流したゴールデンハニードワーフグラミーがいるので…
これ以上、L水槽に放流したらさらに過密飼育になってしまいます。
何かいい対策方法はないだろうか…?
いろいろと模索中です。
孵化してから1ヶ月以上経過したので、次回からは週1回の写真で経過を報告させていただきます。