2020年の初夏…
正樹くんと光恵ちゃんが隣の家に遊びに行った時にメダカがたくさん産まれたということで
メダカをたくさんもらってきました。
そこからアクアリウム生活が始まりました。
近況報告も兼ねるはずなので…つまりはその48の続きです。
L水槽にいるゴールデンハニードワーフグラミーの雄は、初めて泡巣を作ってから半年近く経っていますが、口から腹びれあたりまで黒いまま。万年、発情期ってやつですかい?
アクアリウム その33にも書きましたが、卵を隔離して稚魚が段々大きくなっていってる時も産卵していまして…その卵を隔離すると大きくなった稚魚が卵を食べてしまい、隔離しても意味がなくなったため、稚魚がL水槽に放流されるまで卵が産まれても放置することに…
アクアリウム その33で書いたときの繁殖時は写真を撮りませんでしたが、今回は写真を撮っていく予定なので、1週間ずつぐらいで近況をお伝えできればと思います。
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ゴールデンハニードワーフグラミーの稚魚たちはL水槽の中の隔離ケースにいるので、大人たちに襲われることなく、すくすくと育っているみたいです。
今のところ、お亡くなりになった稚魚はいなさそうで、みんな徐々に黄色くなってきています。
グラミータッチで必要な胸ビレも伸び始めている稚魚もいます。
グッピーの稚魚よりも大きくなった稚魚もいて、グッピーの稚魚がどんどん肩身が狭くなっている気がします。
そして…稚魚が大きくなると同時にレッドラムズホーンも大きくなって、卵を産んで稚貝も大きくなってきてたくさんいるのでアベニーパファーに与えることになりました。
次回は28日目~34日目の報告になります。
ついに1ヶ月。
さらに、L水槽が過密飼育になりそうな予感。