2020年の初夏…
正樹くんと光恵ちゃんが隣の家に遊びに行った時にメダカがたくさん産まれたということで
メダカをたくさんもらってきました。
そこからアクアリウム生活が始まりました。
近況報告も兼ねるはずなので…つまりはその46の続きです。
L水槽にいるゴールデンハニードワーフグラミーの雄は、初めて泡巣を作ってから半年近く経っていますが、口から腹びれあたりまで黒いまま。万年、発情期ってやつですかい?
アクアリウム その33にも書きましたが、卵を隔離して稚魚が段々大きくなっていってる時も産卵していまして…その卵を隔離すると大きくなった稚魚が卵を食べてしまい、隔離しても意味がなくなったため、稚魚がL水槽に放流されるまで卵が産まれても放置することに…
アクアリウム その33で書いたときの繁殖時は写真を撮りませんでしたが、今回は写真を撮っていく予定なので、1週間ずつぐらいで近況をお伝えできればと思います。
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ゴールデンハニードワーフグラミーの稚魚たちはL水槽の中の隔離ケースにいるので、大人たちに襲われることなく、すくすくと育っているみたいです。
隔離ケースには5匹ほどいるっぽいので、写真を撮る時には撮りやすい子を撮っているので毎日違う子になっていることもあります。
大きく育っている子もいれば、中々大きくならない子もいて、隔離ケースでも弱肉強食の争いがおきているっぽいですね。
次回は21日目~27日目の報告になります。
もうすぐで1ヶ月。
早い子は、L水槽に放流される日も近いかも?