なんとも懐かしい窓

一応ショーウィンドウみたい

入ってみる?

ほたる子という名前のお店

脱力系猫ちゃん達

 

こちらはゴロゴロン系猫ちゃん達

店員のお嬢さんが

写真を撮ることを快く承諾してくれました

吾輩は店主である

「名前は『のん』だが、何か?」

ほほ笑み誘う、可愛らしい作品を作る店員のお嬢さんに

「10本煙突のある登り窯も見て行ってくださいね!」と勧められ

う~ん10本は写りきってないけれど

こんなに煙突が並んでるのは珍しい

登り窯をグルッと一回りして、中も拝見

現在は使われていませんが、現存する登り窯としては国内最大級

また散歩道へ

散歩道に点在しているお店を見ながら

 

 

 

 

常滑焼で有名なのは急須

大量生産はできず、すべてが手作り

散歩道も終盤、こんな猫ちゃん達も

雑貨屋さんみたい

煙突がある風景を眺めながら駐車場へ向かいます

「陶彫のある商店街」と呼ばれている「とこなめ中央商店街」へ行くよGO

第一村人じゃなくって第一常滑焼の猫ちゃん発見

だんご茶屋でお団子食べる?

腰の曲がったおじいちゃんが店主さんです

常滑焼のどかん(?)にザルを入れて

串を捨てるものも、ちゃんと準備してあります

なので、食べてってねお団子お団子お団子

 

ここは廻船問屋瀧田家の前の坂道

でんでん坂

土管坂の手前にあった

地元の小学生達が作った常滑焼の壁画

土管坂

ほら、こいのぼりが泳いでるのが見えるよ

 

やきもの散歩道は映画「20世紀少年」のロケ地だったって後で知りました
土管坂で撮影したシーンもあるんだって
私が子供だった頃の昭和30年代の街並みが残っていて
歩いていると子供時代にタイムスリップしたような感覚にとらわれます
 
懐かしい街並みと鶏のオブジェ
散策は つ・づ・く
 

 

 

4月の初めに旅した常滑

とこなめ招き猫通りから散策スタート

どの猫ちゃんが好き?

猫ちゃんの瞳の中へ

マンホールの柄は常滑市の花「サザンカ」と常滑焼の絵柄

常滑の見守り猫「とこにゃん」に会いに

海外からのお客様も、あっちだね…と

とこにゃん、いたいた

実際の大きさは人と比較すると

でっかいね招き猫

登り窯の煙突がそこここにある

やきもの散歩道散策へ続く予定(´ε`;)ウーン…