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アドマン3.0=人事になりました。

サイバーエージェントで新卒採用責任者をしています。

先日、(実は初めての)schoo出演を果たしました。サイバーエージェントの人事制度を共有するカリキュラムサイバーエージェントに学ぶ人事養成コースの中で、採用編を担当させてもらいました。

動画がアップされているので、興味のある方は見てみてください。


しかしながら、動画撮影、しかも生放送ですからね、緊張しました(笑 トップバッターの曽山さんは既に成熟された大人の落ち着きで対応されており、ニュースのプロコメンテーターレベルの立ち回りに到達されていましたが、僕と僕の前の回担当のイハタさんとは「憂鬱だな・・・」と話していました。

とはいえ我々サイバーベテラン選手です。「憂鬱だな・・・」で終わるのではなく、コンフォートゾーンから抜け出さないとなと(半苦笑いしながら)自らを鼓舞しつつ(万全の準備を整え)当日を迎えました。

しかし、実際撮影してみると何の事はない、とても素敵な時間でした。あっという間。とっても良い経験になったのでした。

振り返ってみると、僕らの周囲にはコンフォートゾーン的なサムシングが散在しています。コンフォートゾーンとは、不安にならない行動範囲のこと。成長のためにはぬるま湯から脱しなければいけない、という文脈におけるぬるま湯に該当する部分になります。

今回の件で言えば、schooでの生放送撮影はまったくもってコンフォートではない、不安な行動範囲、に該当します。つまりこの行動の実行は「ぬるま湯からの脱却」にほかならない。

コンフォートであるということは不安なく行動できるわけで、ある意味で普段の生活には必要なものです。コンフォートな範囲や習慣がなくなってしまうと、相当不安定な生活を余儀なくされてしまいます。

しかしながら100%コンフォートな中で生活をしていると、新しいことに対する不安レベルはMAXになり、そこには成長も学びもありません。そういう意味で、コンフォートゾーンから脱却することを常習化しないといけない

ずっと同じ仕事をする、同じコミュニティにいる、同じパソコンを使う。同じソフトを使う、などなど。そして人事の仕事は繰り返しのものも多く、コンフォートゾーンに知らず知らずにハマってしまいます。そしていつのまにか成長鈍化してしまう。

僕の部署のメンバーにはそうなってほしくないので、どんどん脱却経験を化していきますのでよろしくお願い致します♡





 


最近、他社人事との情報交換会を密にやらせてもらっています。月一くらいのペース。前半はMTGスペースでのプレゼンテーション+質疑をし、その後懇親会というフレームでやっていますが非常に勉強になります。

直近で言うと、年末にリクルートホールディングスさん、そして昨日はJTさんと採用や人事制度についていろいろな話し合いをさせてもらいましたが、知りたかった情報が知れ、また採用課題も共有でき、非常に有意義なものでした。


人事、特に採用の仕事と言うのは、非常に内向きというか「その会社的なもの」になりがちで、そこには「思い込み」が強く存在し、普通に仕事をしてしまっていると情報鎖国、ソーシャルグラフ鎖国になってしまう傾向が強いと考えています。

また採用の場合、明確に「採用競合」が存在するため、あらぬ噂や疑いが掛かったり(逆に掛けてしまったり)と、透明度を高くすることの役割は非常に大きいと考えています。健全な競争のためにも、お互いが仲良くなっておくメリットは非常に高いかな、と。

さらにこの会合のメリットは、自分たちの採用哲学、人事哲学を外部に向けて共有するために改めて言語化、形式知化し、それを他社人事と壁当てすることでよりその哲学が磨かれる、ということです。これは本当に大きなメリットになります。

人事は会社の中でも専門性高く遂行していかなければならない領域。そういったプロフェッショナリズムに哲学は不可欠です。それが他人や他社の受け売りではなく、自分たちらしさをもった思想哲学に仕上げるためには、度重なる言語化と磨き合いが必要不可欠。

今後も月一くらいのペースで他社人事さんとの交流会はしていきたいと考えていますので、ぜひよろしくお願いします。お声がけしたら嫌がらないでくださいm(_ _)m笑





本日1月4日は仕事始め。基本的には年明け以降ずっとONモードなので、改めて今日がスタートという感じもしませんが、気持ち新たに部署で書き初め。

今年は少しバカっぽい当て字になってしまいましたが、あえて巨大影響(BIG IMPACT)」を掲げて頑張っていきたいと思います(正月太りで顔がぷっくりしすぎているため首より上は掲載NGにて)。


今年から採用だけでなく幹部育成など職務領域を広げてきていますが、担当する各領域において大きな成果を残して行きたい。社内外に轟く、大きな影響を残して行きたいと思います。

大きな成果、というのは非常に近視眼的な部分もあるのですが、ここはあえて。人事になり1年以上が経ち、ある種の慣れのようなものが生まれ始める今のような段階で、自身にテコ入れする意味でもあえて巨大影響にこだわっていきたい。

会社全体としては、藤田社長が書いている通り動画元年であり、勝負どころを迎えてきます。一方で採用や育成という領域はすぐに結果がでるものではなく、おそらくこの1年に仕込んだ仕事が花開くのは数年後になると思います。

だからこそ、会社全体が勝負どころを迎える中で、堂々と先行投資ができる、仕込みができるのは僕ら人事のような仕事だと思います。その意味でも単純にニュースになるような表層的なインパクトではなく、魔娑斗のローキックのように徐々に、しかし確実に効いてくる性質の成果を残すべく、チーム一丸となって頑張っていきたいと思います。

よろしくお願いいたします。