4月から若干立ち居地が変わり、いろいろな営業と絡んで、様々な案件に絡むようになったのだが、これが非常に面白い。自分も営業をずっとやってきたから、営業がサボっている部分も見えるし、足りない所も見えるし、だからこそ良い点も気づきやすかったりする。
そんな感じで視点のチェンジが行なわれているわけなのだけれども、圧倒的に今までと異なるのは「アイデアを求められている」というところ、いろんなところから。コレは非常に恵まれている環境。
僕はどちらかというと、「売り」が弱い営業だったので、「頭」を使って自分でいろいろ考えて提案なり何なりを行くタイプなのだが、弊社の営業のマジョリティは「売り」が強い人間が多く、「頭」の部分をスタッフサイドが補うというパターンが多い(つまり普通の代理店と同じ)。あ、ちなみにフォローしておくと、どちらがいいとか悪いとかって話ではナッシング。向き不向きはあると思うけど。
その中で今心がけているのは「アイデアを量産する」こと。ブレストMTGをやれば、誰よりもアイデアを出しまくること。ココを心がけている。とにかく出す、しゃべる。MTGを盛り上げる。
先日のカヤックのイベントで柳澤さんが仰っていた「アイデア出し≒ブレスとは、モチベーションアップのためのツール」というひとつの真理は個人に依存するものではなく、感染型のものだと思うことが多々あって。アイデアを量産する人間がMTGにいるとそのMTGが活性化する。盛り上がる。そうするとMTGは良い雰囲気になり、良い雰囲気の時にさらに良い企画が生まれる。
いきなり話し飛んで、広告業界だけでなく、全てのホワイトカラーの必読書「アイデアのヒント」。
この本の中で、化学者ライナス・ポーリングの言葉が紹介されている。曰く、「いいアイデアを手に入れる一番の方法は、アイデアをたくさん考え出すことだ」と。多分これは正しいんだと思う。
したがって【「アイデアを量産する」ということを「技化」すること】が非常に重要である。トレーニングを積み、技と呼べるまで昇華させる。コレ。コレが極めて重要で、個人的にも組織的にも必要不可欠なファクターであると思っている。もちろんこのアイデアをフィージブルにするのは異なる技化が必要だし、そのほかにも必要な技化項目があるんだけれども。
まだまだまだまだな私ですが、徐々にアイデアが通る轍(わだち)が広く整備されてきており、アイデアの筋繊維が細かくも強固に紡がれてきている気がします。引き続き、引き続き。
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