こんばんは!
スポーツ栄養士を目指す
管理栄養士のたまご
*あいりつん*です!
女性に多いと言われている
貧血ですが、
実は、
アスリートの方にも貧血の人が多いです。
「アスリート貧血」という
言葉があるほどです。
そこで今回は、
貧血についてお話します(^^)
貧血にも種類がありますが、
一般的に言われているものは
鉄不足による鉄欠乏性貧血です。
鉄欠乏性貧血は
女性アスリートに多いです。
また、
男性アスリートにもみられることがあります。
では、
なぜ鉄が不足すると、
貧血になると思いますか?
「貧血という漢字を書くから、
鉄が不足することで血が乏しくなってるんじゃないの?」
そう思ったあなたは半分正解です!(^^)
これは簡単だったかもしれませんね。
では、、、
その貧血は
どのようなメカニズムで起こると思います?
「 ・・・ 」
そう問われると、
答えられない方が多いのではないでしょうか?
(答えられた方は復習としてお読みいただけたら嬉しいです。)
詳しくお話をすると、
私たちの体は
37兆個の細胞で構成されています。
(60兆個という説もありますが、37兆個という報告があります)
この細胞をはたらかせるために
血液を介して酸素を送っています。
鉄が不足すると
血液中の酸素と結合するヘモグロビンが不足し、
酸素を十分に送ることができなくなります。
それを
鉄欠乏性貧血といいます。
鉄とヘモグロビンについて
まとめると以下のようになります。
鉄欠乏性貧血以外にも
アスリートに多いのが溶血性貧血です。
溶血性貧血とは、
走ったり、衝突したりなど
体への衝撃によって毛細血管が押しつぶされ、
赤血球が破壊されることで起きます。
特に!
・陸上
・ラグビー
・アメリカンフットボール
・柔道
・剣道
など、
上記のスポーツ競技の選手は
溶血性貧血の注意が必要といえます。
貧血を食事から予防するには、
最初に述べたように
鉄が不足していることが貧血を引き起こすため、
①鉄分の摂取は欠かせません。
そして、
この鉄分の吸収を促進する働きがある
②ビタミンCと鉄分を一緒に摂取する
ことも大切です。
他にも、
ヘモグロビンの材料となる
③たんぱく質の摂取
また、造血に関与しているとされている
④ビタミンB12や葉酸の摂取
も良いですね(^^)
*鉄欠乏性貧血と溶血性貧血に注意!
*鉄分、ビタミンC、たんぱく質、ビタミン12、葉酸を摂取しよう!
いかがでしたでしょうか?
普段の食事を気に掛けることで
貧血を予防することができますよ(^^♪

