格差を容認している政党 | 福祉主義の経済

福祉主義の経済

幸福度が高い福祉国家を目指すのが、福祉主義の経済システムである。
温暖化を加速させているのは、大量消費の経済が原因である。

日本という国は、
性加害があったり、
キックバックしてもおとがめが無かったり、
忖度したり、
コンプライアンスやガバナンスが遅れていたり、
民主主義には程遠い国である。
そういう遅れた時代錯誤の考えをまん延させているのが、
自民党の老害である。
民主主義をかかげている政党として恥ずかしい。
派閥を解消しても、お茶を濁しているだけで、
本質は、何も変わっていない。
格差を容認している政党では、
国民のための政治はできない。
 
 

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